江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

薔薇は描けないな~

2020年09月18日 | 日々の栞

こんにちは 今日は久しぶりに朝から蒸し暑くって

 

私たち二人してこの夏初めて熱中症 になって たぶん

ばてたので あれ以来ちょっと暑い日は

Sちゃんがすぐに2階から降りてきて

「オカアサン 暑くなってきたからクーラーつけています

っと 見に来ます   有難い事です

 

      

いつも無人のお隣さんが今日は珍しく来られているみたいで

雨戸が開いていました

「シュウメイギク」が今を盛りと美しく咲いています

 

我が家の朝顔が 今日も美しく咲きました

絵の練習に描こうと思っているのですが

まだ描いていませんね~

それよりも 月曜日にピアノ教室があるので

そっちの方の練習をしなくっちゃ

 

「風知草」江戸小物細工の作品に使う「よしず」を編むのに使うために買って

もう20年くらいも経つかもしれません

株分けをしなくては と思いながらも ガーデニングは苦手な私

 

それでも元気に暑い夏に涼し気な感じに

青々とした葉を茂らせてくれています

 

今日もミニバラが可愛い花をたくさん咲かせてくれて

これも描いてみようと思っているんですけど

花びらが多くてとても難しそうですね

 

今日のおやつはメーカーが違う2種類の水羊羹です

夫はこっちがいいというので どうぞ

 

私は残りのこちらを

実はこちらは超有名な老舗の水羊羹なのです

 

もしかしたら 判ってて私にこちらをくれたのかも

 

Sちゃん 曰く 「オトウサンはオカアサンの事すごく好きですよね~」だって

そして 娘 曰く「お母さんが先に死んだらお父さんもすぐに死んじゃうね」だって

 

私の心の内は…(すごく微妙

(家族はみんな知っているけど すごく迷惑ばかりかけられたから)

 


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