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映画を見た時の感想を入れときます

2020/08/16 SAFE カリフォルニア特別救助隊「障害」

2020-08-16 00:00:00 | 日記
SAFE カリフォルニア特別救助隊「障害」ガルシエラはヘリを待たずに危険な救助を行い、テキサスに批判される。

ジョン・エリクソン大佐 隊長の右腕(ドルフ・ラングレン)
リリー・マドックス 隊員
チャーリー 見習い
テキサス 隊員
ガルシエラ・ベガ 救急隊員。テキサスを助けた
ケイシー 大佐の義理の娘

起:ガルシエラはヘリを待たずに危険な救助を行い、テキサスに批判される。
承:地震で防空壕が崩れ、ガルシエラらが救助に向かう。
転:瓦礫が崩れ、ガルシエラは朦朧としながら救助を続ける。
結:テキサスはガルシエラの活躍を評価する。

 断崖で男性が重傷を負う。
ヘリが急行するが、ガルシエラは待ちきれずに自ら救出に向かう。
ヘリが到着し、救助に成功。
テキサスは、ヘリを待てなかったガルシエラの行動を批判する。
 大佐は、チャーリーが南アフリカに行く為に、
大会を辞退したと知ってショックを受ける。
チャーリーとケイシーは南アフリカに到着。
ケイシーは、母の思い出の場所をめぐりたいと言う。
ケイシーは母親の家を訪ねるが、覚悟ができていないと断念する。
家族は訪問を望んでいないかも知れない。
チャーリーは、次回は一緒に行くと約束する。
 大佐らが出動。地震で、古い防空壕に3名が閉じ込められたのだ。
ガルシエラとテキサスが防空壕に入るが、地震で入り口がふさがってしまう。
点滴や氷などを空気穴から送り、救出を急ぐ。
瓦礫が崩れ、ガルシエラも意識がもうろうとする中、点滴の指示を出す。
瓦礫が取り除かれ、一同は救出される。
テキサスは、ガルシエラがリーダーシップを発揮したと評価するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第13話。
ガルシエラはヘリを待たずに危険な救助を行い、テキサスに批判される。
テキサス自身にも褒められない過去があるんだけどね。
騒動を経てテキサスとガルシエラの絆が生まれる一方、
ケイシーの実父探しの話が続く。

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