CSI:12 科学捜査班「カルマ」 保安官の友人ギルモアの妻が殺される。
DBラッセル 新メンバー(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
ホッジス 分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
エクリー 上司
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
オリビア ホッジスの母(ジャクリン・スミス)
リフトン保安官
ジャック・ギルモア 保安官の友人
ベロニカ ギルモアの妻。犠牲者
ドニー ベロニカの浮気相手
マッキーン 囚人。元副保安官
キンブル マッキーンの手下
クレンショー 刑事
起:保安官の友人ギルモアの妻が殺される。
承:ギルモアが疑われる。
転:ウォリックを殺したマッキーンが糸を引いていた。
結:エクリーが撃たれ、ラッセルの孫がさらわれる。
リフトン保安官の再選を祈願するパーティが開かれ、
ラッセル夫婦やエクリーらも参加する。
エクリーは、ホッジスの母オリビアと親しくなっている。
保安官は、殺人は減っているとアピール。
そんな中、三重殺人が発生したと連絡が入る。
連絡したのは、麻薬組織に潜入捜査していたと言う刑事だ。
部屋で男性2名と女性1名が殺されていた。
女性は、保安官の友人ギルモアの妻ベロニカだ。
殺された男性は、ベロニカの浮気相手ドニーと用心棒だとわかる。
計画的な犯行に見えるが、オリビアがいたのは想定外だったのだろうか。
オリビアが事件前に、夫に電話していると判明。
ギルモアは、妻とドニーの関係について知っていた。
最近は妻と話していないと言う。
電話もベロニカが一方的にかけてきて、4秒で切られるのだ。
犠牲者は何度も殴られており、内臓がつぶれていた。
付着した合成繊維から、バットのような物で殴ったとわかる。
犯人は、麻薬を奪って彼らを殺したのだろうか。
ジュリーはギルモアを疑っていた。
ギルモアがパーティを抜け出して殺害に至ったのではないかと。
ラッセルはジュリーに、同じ誤りを犯すなと警告。
ジュリーには、非合法に証拠を入手した為にクビになった過去があるのだ。
ジュリーは、ギルモアがパーティを抜け出した短時間に犯行が可能かを検証する。
移動した後に3人を殺害する時間はあるとわかるが、返り血を浴びているはずだ。
ギルモアは、タキシードの上に何かをはおっていたのではないか。
付近のごみ箱に、血のついたジャージやホッケーのスティックが見付かる。
ジャージもスティックも、ギルモアが持つホッケーチームのものだ。
選手のロッカーを調べ、前科のある選手ガニエのスティックが使われたと判明。
だが、ガニエは妻子といたとわかる。
ギルモアが選手に罪を着せようとした疑いが深まる。
ギルモアは、ボビーと言う男に呼び出されたと主張。
だが、ボビーは実在しないとわかり、ギルモアによる犯行が確定的になる。
だが、ジュリーは納得していなかった。
ギルモアがALSだと気付いていたのだ。
筋力が衰えている彼に、相手の内臓がつぶれるほど殴打するのは無理だ。
犯人はジャージを盗み、実在しない人物に扮してギルモアを呼び出した。
ギルモアははめられたのだ。
監視カメラの映像から、ギルモアがボビーと称する男と会っていた事が確認される。
男の正体は潜入捜査官キンブルだった。
そして、犯行に使われたのは、前の副保安官マッキーンの銃だ。
マッキーンはウォリックを殺した人物で、終身刑となったが、
刑務所の中から指示を出していたのだ。
マッキーンは取引を求め、ラッセルはそれを受け入れる。
同席したニックは、怒りを隠せない。
キンブルを逃がした男がエクリーに射殺される。
彼はマッキーンの息子だった。
マッキーンは息子がエクリーに殺されたと知り、怒りの感情を燃やす。
警察内の腐敗が広がり、マッキーンの息がどこまでかかっているかはわからない。
保安官は不正を一掃すると宣言する。
無力感を感じたニックは、CSIを辞めると言い出す。
酒を飲んでいるジュリーに、クレンショー刑事が話しかける。
クレンショーは仲間に、ターゲットを確認したと連絡。
モーガンらが襲撃を受け、かばったエクリーが撃たれる。
ラッセルは何者かから連絡を受け、孫娘がさらわれたと知る。。
と言う訳で、シーズン最終話。
保安官の友人ギルモアの妻が殺される。
その真相を追う内、警察内部の腐敗に切り込む形に。
その黒幕は、ウォリックを殺したマッキーンだった。
(そんな人いましたかね)
事件はあっさり解決するが、ラッセルらがマッキーン一味の襲撃を受ける展開に。
突然、かなりの窮地に陥って次シーズンへ続くと言う訳。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラングストンが辞め、ラッセルが新主任になる。
承:キャサリンがFBIに異動する。
転:代わりにジュリーが赴任する。
結:警察内部の腐敗に迫り、ラッセルらが狙われる。
DBラッセル 新メンバー(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
ホッジス 分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
エクリー 上司
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
オリビア ホッジスの母(ジャクリン・スミス)
リフトン保安官
ジャック・ギルモア 保安官の友人
ベロニカ ギルモアの妻。犠牲者
ドニー ベロニカの浮気相手
マッキーン 囚人。元副保安官
キンブル マッキーンの手下
クレンショー 刑事
起:保安官の友人ギルモアの妻が殺される。
承:ギルモアが疑われる。
転:ウォリックを殺したマッキーンが糸を引いていた。
結:エクリーが撃たれ、ラッセルの孫がさらわれる。
リフトン保安官の再選を祈願するパーティが開かれ、
ラッセル夫婦やエクリーらも参加する。
エクリーは、ホッジスの母オリビアと親しくなっている。
保安官は、殺人は減っているとアピール。
そんな中、三重殺人が発生したと連絡が入る。
連絡したのは、麻薬組織に潜入捜査していたと言う刑事だ。
部屋で男性2名と女性1名が殺されていた。
女性は、保安官の友人ギルモアの妻ベロニカだ。
殺された男性は、ベロニカの浮気相手ドニーと用心棒だとわかる。
計画的な犯行に見えるが、オリビアがいたのは想定外だったのだろうか。
オリビアが事件前に、夫に電話していると判明。
ギルモアは、妻とドニーの関係について知っていた。
最近は妻と話していないと言う。
電話もベロニカが一方的にかけてきて、4秒で切られるのだ。
犠牲者は何度も殴られており、内臓がつぶれていた。
付着した合成繊維から、バットのような物で殴ったとわかる。
犯人は、麻薬を奪って彼らを殺したのだろうか。
ジュリーはギルモアを疑っていた。
ギルモアがパーティを抜け出して殺害に至ったのではないかと。
ラッセルはジュリーに、同じ誤りを犯すなと警告。
ジュリーには、非合法に証拠を入手した為にクビになった過去があるのだ。
ジュリーは、ギルモアがパーティを抜け出した短時間に犯行が可能かを検証する。
移動した後に3人を殺害する時間はあるとわかるが、返り血を浴びているはずだ。
ギルモアは、タキシードの上に何かをはおっていたのではないか。
付近のごみ箱に、血のついたジャージやホッケーのスティックが見付かる。
ジャージもスティックも、ギルモアが持つホッケーチームのものだ。
選手のロッカーを調べ、前科のある選手ガニエのスティックが使われたと判明。
だが、ガニエは妻子といたとわかる。
ギルモアが選手に罪を着せようとした疑いが深まる。
ギルモアは、ボビーと言う男に呼び出されたと主張。
だが、ボビーは実在しないとわかり、ギルモアによる犯行が確定的になる。
だが、ジュリーは納得していなかった。
ギルモアがALSだと気付いていたのだ。
筋力が衰えている彼に、相手の内臓がつぶれるほど殴打するのは無理だ。
犯人はジャージを盗み、実在しない人物に扮してギルモアを呼び出した。
ギルモアははめられたのだ。
監視カメラの映像から、ギルモアがボビーと称する男と会っていた事が確認される。
男の正体は潜入捜査官キンブルだった。
そして、犯行に使われたのは、前の副保安官マッキーンの銃だ。
マッキーンはウォリックを殺した人物で、終身刑となったが、
刑務所の中から指示を出していたのだ。
マッキーンは取引を求め、ラッセルはそれを受け入れる。
同席したニックは、怒りを隠せない。
キンブルを逃がした男がエクリーに射殺される。
彼はマッキーンの息子だった。
マッキーンは息子がエクリーに殺されたと知り、怒りの感情を燃やす。
警察内の腐敗が広がり、マッキーンの息がどこまでかかっているかはわからない。
保安官は不正を一掃すると宣言する。
無力感を感じたニックは、CSIを辞めると言い出す。
酒を飲んでいるジュリーに、クレンショー刑事が話しかける。
クレンショーは仲間に、ターゲットを確認したと連絡。
モーガンらが襲撃を受け、かばったエクリーが撃たれる。
ラッセルは何者かから連絡を受け、孫娘がさらわれたと知る。。
と言う訳で、シーズン最終話。
保安官の友人ギルモアの妻が殺される。
その真相を追う内、警察内部の腐敗に切り込む形に。
その黒幕は、ウォリックを殺したマッキーンだった。
(そんな人いましたかね)
事件はあっさり解決するが、ラッセルらがマッキーン一味の襲撃を受ける展開に。
突然、かなりの窮地に陥って次シーズンへ続くと言う訳。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラングストンが辞め、ラッセルが新主任になる。
承:キャサリンがFBIに異動する。
転:代わりにジュリーが赴任する。
結:警察内部の腐敗に迫り、ラッセルらが狙われる。
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