CSI:13 科学捜査班「カルマの決着」 ラッセルの孫娘ケイティとジュリーが、マッキーン一味に捕らわれる。
DBラッセル 類いまれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
エクリー 上司
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
チャーリー ラッセルの息子
ケイティ ラッセルの孫
ジャック・ギルモア 保安官の友人
マッキーン 囚人。元副保安官
キンブル マッキーンの手下
クレンショー 刑事
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラングストンが辞め、ラッセルが新主任になる。
承:キャサリンがFBIに異動する。
転:代わりにジュリーが赴任する。
結:警察内部の腐敗に迫り、ラッセルらが狙われる。
起:ラッセルの孫娘ケイティとジュリーが、マッキーン一味に捕らわれる。
承:ジュリーは逃げるが、ケイティは捕らわれたままだ。
転:ラッセルは必死になってケイティを探す。
結:ケイティを救出する。
クレイショー刑事に声を掛けられたジュリーは、罠と承知でついていく事に。
ラッセルから連絡を受けたジュリーは、
ラッセルの孫娘ケイティがさらわれ、エクリーも襲われたと知る。
サラはニックに連絡を取ろうとするが、応答がない。
一連の犯行は、マッキーン一味の仕業に違いない。
エクリーが襲撃された現場からは、警官用の懐中電灯も見付かる。
ラッセルはケイティの寝室を調べる。
サラは、関係者が捜査する事で法廷能力を失うと言って止めるが、
ラッセルにはそれどころではないのだ。
部屋には、毛髪の付いた遺留品が残されていた。そして「カルマ」と書かれたメモが。
ケイティの部屋にあった手紙を分析し、残された指紋がキンブルのものとわかる。
「カルマ」の文字は、雑誌の文字を切り取ったのだ。
モーガンは、襲撃の際に何も見ていなかったと失望する。
病院を訪れたホッジスは、落ち込むモーガンを慰める。
ニックは飲んだくれて警官に捕まっていた。
サラは、留置されているニックを見付ける。
もう辞めたと言うニックだが、CSIの危機だと連れ戻す。
ジュリーはクレイショーに連れられて某所へ。
拘束されるが、同じく捕らわれたケイティを見付ける。
ラッセルはジュリーも捕らわれたと知る。
マッキーンは、組織を潰されるならCSIを巻き添えにする気だ。
ラッセルはマッキーンに面会。
マッキーンは、ギルモアが盗んだ200万ドルを要求。
孫娘を返してほしければ、金を回収しろと脅す。
ジュリーはケイティを通気口から逃がす。
自身も逃げたと見せかけ、追ってきたクレイショーと格闘に。
かけつけた警官がクレイショーを射殺する。
ケイティは行方不明となり、ラッセルは1人にしたジュリーを責める。
ラッセルはマッキーンを脅し、ケイティの居場所を聞き出そうとする。
ケイティの居場所はなかなか絞り込めない。
捜査が難航し、ラッセルはメンバーに当たり散らす。
ラッセルはギルモアを見付け、銃で脅す。
ギルモアは金は返したと称するが、何者かに射殺されてしまう。
ブラスは、重要証人としてギルモアの居場所を隠していた。
その姿勢をめぐり、ラッセルと対立する。
ラッセルは冷静になって考え直す事に。
クレイショーはスケベ心でジュリーを生かしていた。
子供のいるキンブルは、親心でケイティを生かしているに違いないと。
部屋にあった遺留品の毛髪は、牛の毛だと判明。
それは古い家に使われる漆喰だと気付く。
そんな物が使われている家は限られるはずだ。
ラッセルらは家を特定して急行。
一味である退役警官らが倒され、追い詰められたキンブルも自殺する。
アイスクリームのカップを見付けたラッセルは、ケイティが家の中にいると確信。
隠れていたケイティを見付け、家族の所へ返す。
マッキーンは希望通りに移送されると喜んでいたが、
新たな行き先が連邦刑務所だと知らされる。
回収された200万ドルもCSIに寄付される事に。
ニックはCSIに戻ると言い出すが、これにサラが反発。
いがみ合うが、家族は支え合うものだとグレッグが諫める。
ラッセルは持ち出していた銃を金庫に戻し、妻と抱き合うのだった。。
と言う訳で、シーズン第1話。
ラッセルの孫娘ケイティとジュリーが、マッキーン一味に捕らわれる。
前シーズン最終話で、CSI最大の危機っぽい感じになるが
シーズンが変わったらラッセルの孫の話だけになって拍子抜け。
家族の事とは言え、メンバーにラッセルがあたり散らしたのも好感が持てない。
DBラッセル 類いまれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
エクリー 上司
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
チャーリー ラッセルの息子
ケイティ ラッセルの孫
ジャック・ギルモア 保安官の友人
マッキーン 囚人。元副保安官
キンブル マッキーンの手下
クレンショー 刑事
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラングストンが辞め、ラッセルが新主任になる。
承:キャサリンがFBIに異動する。
転:代わりにジュリーが赴任する。
結:警察内部の腐敗に迫り、ラッセルらが狙われる。
起:ラッセルの孫娘ケイティとジュリーが、マッキーン一味に捕らわれる。
承:ジュリーは逃げるが、ケイティは捕らわれたままだ。
転:ラッセルは必死になってケイティを探す。
結:ケイティを救出する。
クレイショー刑事に声を掛けられたジュリーは、罠と承知でついていく事に。
ラッセルから連絡を受けたジュリーは、
ラッセルの孫娘ケイティがさらわれ、エクリーも襲われたと知る。
サラはニックに連絡を取ろうとするが、応答がない。
一連の犯行は、マッキーン一味の仕業に違いない。
エクリーが襲撃された現場からは、警官用の懐中電灯も見付かる。
ラッセルはケイティの寝室を調べる。
サラは、関係者が捜査する事で法廷能力を失うと言って止めるが、
ラッセルにはそれどころではないのだ。
部屋には、毛髪の付いた遺留品が残されていた。そして「カルマ」と書かれたメモが。
ケイティの部屋にあった手紙を分析し、残された指紋がキンブルのものとわかる。
「カルマ」の文字は、雑誌の文字を切り取ったのだ。
モーガンは、襲撃の際に何も見ていなかったと失望する。
病院を訪れたホッジスは、落ち込むモーガンを慰める。
ニックは飲んだくれて警官に捕まっていた。
サラは、留置されているニックを見付ける。
もう辞めたと言うニックだが、CSIの危機だと連れ戻す。
ジュリーはクレイショーに連れられて某所へ。
拘束されるが、同じく捕らわれたケイティを見付ける。
ラッセルはジュリーも捕らわれたと知る。
マッキーンは、組織を潰されるならCSIを巻き添えにする気だ。
ラッセルはマッキーンに面会。
マッキーンは、ギルモアが盗んだ200万ドルを要求。
孫娘を返してほしければ、金を回収しろと脅す。
ジュリーはケイティを通気口から逃がす。
自身も逃げたと見せかけ、追ってきたクレイショーと格闘に。
かけつけた警官がクレイショーを射殺する。
ケイティは行方不明となり、ラッセルは1人にしたジュリーを責める。
ラッセルはマッキーンを脅し、ケイティの居場所を聞き出そうとする。
ケイティの居場所はなかなか絞り込めない。
捜査が難航し、ラッセルはメンバーに当たり散らす。
ラッセルはギルモアを見付け、銃で脅す。
ギルモアは金は返したと称するが、何者かに射殺されてしまう。
ブラスは、重要証人としてギルモアの居場所を隠していた。
その姿勢をめぐり、ラッセルと対立する。
ラッセルは冷静になって考え直す事に。
クレイショーはスケベ心でジュリーを生かしていた。
子供のいるキンブルは、親心でケイティを生かしているに違いないと。
部屋にあった遺留品の毛髪は、牛の毛だと判明。
それは古い家に使われる漆喰だと気付く。
そんな物が使われている家は限られるはずだ。
ラッセルらは家を特定して急行。
一味である退役警官らが倒され、追い詰められたキンブルも自殺する。
アイスクリームのカップを見付けたラッセルは、ケイティが家の中にいると確信。
隠れていたケイティを見付け、家族の所へ返す。
マッキーンは希望通りに移送されると喜んでいたが、
新たな行き先が連邦刑務所だと知らされる。
回収された200万ドルもCSIに寄付される事に。
ニックはCSIに戻ると言い出すが、これにサラが反発。
いがみ合うが、家族は支え合うものだとグレッグが諫める。
ラッセルは持ち出していた銃を金庫に戻し、妻と抱き合うのだった。。
と言う訳で、シーズン第1話。
ラッセルの孫娘ケイティとジュリーが、マッキーン一味に捕らわれる。
前シーズン最終話で、CSI最大の危機っぽい感じになるが
シーズンが変わったらラッセルの孫の話だけになって拍子抜け。
家族の事とは言え、メンバーにラッセルがあたり散らしたのも好感が持てない。
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