CSI:ベガス「真実の証明」 ホッジスはウィックスに拉致される。
マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
ラミレス 検視官
サラ・サイドル 元メンバー
ギル・グリッソム 元主任
ホッジス 元分析官
エマ ホッジスの妻
アンソン・ウィックス 関与が疑われる弁護士
ギレルモ 襲撃犯
タイニー ギルレモの仲間
ティファニー ストリッパー
起:ホッジスはウィックスに拉致される。
承:グリッソムらはウィックスが関わる証拠を探す。
転:ウィックスの靴に付いた香料から、監禁されているホテルを特定する。
結:ホッジスを救出、ウィックスを逮捕するが、新たにシリアルキラーが現れる。
ホッジスが逃亡したと報じられる。
現場にはGPSが落ちていた。
ウィックスは小さな証拠を残しているが、ホッジスの動画のインパクトには勝てない。
ホッジスが司法取引すると、ウィックスが扱っている集団訴訟は失敗する。
マキシンは、その為ウィックスはホッジスを拉致したのだと指摘。
上司は、この件に関して限定的にマキシンが対応する事を認める。
グリッソムは、ホコリに「TIN」と書かれているのを見付ける。
ホッジスが残したメッセージだろう。
ホッジスは某所に捕らわれていた。
ウィックスは水を与え、まだ死なれては困ると告げる。
ウィックスは何度も小さな証拠に煮え湯を飲まされてきたが、
今回は彼のストーリーが勝つと言う。
ギレルモは口封じで殺された。舌が切られ、撃たれた弾が見付かる、
手を縛られていたらしく、インクの跡もある。
ペンで拘束を解こうとしたようだ。万年筆かも知れない。
口の中に何かの破片を発見。トランクを脱出する為のハンドルの一部だ。
ハンドルの破片から、車はタイニーのものとわかる。マキシンが監視していた男だ。
ホッジスは「タイニー」と伝えようとしていたのだ。
ギレルモを撃った銃は、過去の犯罪に使われていた。
不起訴になったが、その時の容疑者ガルソンがタイニーの仲間に違いない。
ウィックスはいつも万年筆を持ち歩いていた。
そこからギレルモのDNAが出れば、証拠になるのだが。
タイニーを発見するが、彼から発射残渣は出ない。
タイニーは平然としており、今ある証拠では弱いとうそぶく。車は処分したと言う。
車は既にスクラップになっていたが、証拠はその中にあるはずだ。
裁判所に現れたグリッソムは、パズルをすると称してウィックスからペンを借りる。
だがそれは万年筆ではなかった。
しかし、グリッソムはウィックスのカバンに何かが付着している事に気付き、
ひそかに採取する。タイニーの靴にも同じものが付着していた。
それはホテルで使われる建物用のフレグランスで、
空調用の配管から垂れる事があるかも知れない。
ホッジスはホテルの部屋に拘束されているようだ。
ジョシュアらはスクラップを引き剥がし、
口紅の付いたタバコとライターの破片を見付ける。
ライターからは指紋が出て、ティファニーと言うストリッパーだとわかる。
ティファニーはタイニーとデートしたと認める。ガルソンも一緒だったと。
ジョシュアらはタイニーを監視するが、タイニーはガルソンを撃って逃走。
アリーはホッジスがどこにいるか聞き出そうとするが、
ガルソンは話さずに死んでしまう。
アリーはショックを受ける。ガルソンは話そうとしていたのだ。
業務用フレグランスの情報を入手。
香りは揮発する為、完全には一致せず、似たものを使用するカジノを発見。
グリッソムらは客室を全て調べるが、どの部屋にもホッジスはいない。
一方ウィックスは、一時停止になっていた訴訟の審議再開を求める。
裁判長は、ホッジスが動画を公開した状況では、再開せざるを得ないと考える。
事件解決は、スクラップになった車が頼りだ。
引き剥がしを再開し、脱出用ハンドルの一部と、ウィックスの万年筆が見付かる。
DNAサンプルは劣化していたが、ハンチントン病だとわかり、該当者は限られる。
まだ証拠としては弱いが、マキシンは逮捕は出来ると上司に訴える。
今日が金曜だから、月曜まではマスコミも騒がないと。
ウィックスを拘束するが、万年筆はなくしたと称する。
フレグランスが靴から検出された。
化学物質は安定していない事から、
類似したフレグランスを使っている、コロナで廃業した別のホテルを特定する。
ホテルは通用口の鍵が壊されており、配管から液が垂れていた。
部屋は1200室あるが、208号室だけシステムが繋がらない。
グリッソムらがかけつけ、生きていたホッジスを救助する。
ウィックスは釈放されるつもりでいたが、
かけつけたグリッソムは拉致他の証拠を得たと告げる。
ウィックスは、ホッジスが何を言っても変わらないとうそぶくが、
グリッソムは真実の勝利だと告げる。
弁護士の悪事が暴かれたと報じられ、マキシンは職場へ復帰する。
その頃、ラスベガスでシリアルキラーが犯行を続けていた。
新たに3人目の犠牲者が出る。。
と言う訳で、シーズン最終話。
ホッジスはウィックスに拉致される。
本話はホッジスの件に全員が全力投入。
それなりに苦戦はしているものの、この1話で急に解決した感はある。
グリッソムは第1シーズンで降板する代わりに、
第2シーズンにはキャサリンが復帰するとの事。
相変わらずオリジナルシリーズメンバー頼みですな。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ホッジスが証拠を捏造した疑いをかけられ、グリッソムらがかけつける。
承:弁護士ウィックスが、自分の訴訟を有利にする為にホッジスを利用していた。
転:拉致されたホッジスを救出し、ウィックスを逮捕する。
結:ベガスにシリアルキラーが現れる。
マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
ラミレス 検視官
サラ・サイドル 元メンバー
ギル・グリッソム 元主任
ホッジス 元分析官
エマ ホッジスの妻
アンソン・ウィックス 関与が疑われる弁護士
ギレルモ 襲撃犯
タイニー ギルレモの仲間
ティファニー ストリッパー
起:ホッジスはウィックスに拉致される。
承:グリッソムらはウィックスが関わる証拠を探す。
転:ウィックスの靴に付いた香料から、監禁されているホテルを特定する。
結:ホッジスを救出、ウィックスを逮捕するが、新たにシリアルキラーが現れる。
ホッジスが逃亡したと報じられる。
現場にはGPSが落ちていた。
ウィックスは小さな証拠を残しているが、ホッジスの動画のインパクトには勝てない。
ホッジスが司法取引すると、ウィックスが扱っている集団訴訟は失敗する。
マキシンは、その為ウィックスはホッジスを拉致したのだと指摘。
上司は、この件に関して限定的にマキシンが対応する事を認める。
グリッソムは、ホコリに「TIN」と書かれているのを見付ける。
ホッジスが残したメッセージだろう。
ホッジスは某所に捕らわれていた。
ウィックスは水を与え、まだ死なれては困ると告げる。
ウィックスは何度も小さな証拠に煮え湯を飲まされてきたが、
今回は彼のストーリーが勝つと言う。
ギレルモは口封じで殺された。舌が切られ、撃たれた弾が見付かる、
手を縛られていたらしく、インクの跡もある。
ペンで拘束を解こうとしたようだ。万年筆かも知れない。
口の中に何かの破片を発見。トランクを脱出する為のハンドルの一部だ。
ハンドルの破片から、車はタイニーのものとわかる。マキシンが監視していた男だ。
ホッジスは「タイニー」と伝えようとしていたのだ。
ギレルモを撃った銃は、過去の犯罪に使われていた。
不起訴になったが、その時の容疑者ガルソンがタイニーの仲間に違いない。
ウィックスはいつも万年筆を持ち歩いていた。
そこからギレルモのDNAが出れば、証拠になるのだが。
タイニーを発見するが、彼から発射残渣は出ない。
タイニーは平然としており、今ある証拠では弱いとうそぶく。車は処分したと言う。
車は既にスクラップになっていたが、証拠はその中にあるはずだ。
裁判所に現れたグリッソムは、パズルをすると称してウィックスからペンを借りる。
だがそれは万年筆ではなかった。
しかし、グリッソムはウィックスのカバンに何かが付着している事に気付き、
ひそかに採取する。タイニーの靴にも同じものが付着していた。
それはホテルで使われる建物用のフレグランスで、
空調用の配管から垂れる事があるかも知れない。
ホッジスはホテルの部屋に拘束されているようだ。
ジョシュアらはスクラップを引き剥がし、
口紅の付いたタバコとライターの破片を見付ける。
ライターからは指紋が出て、ティファニーと言うストリッパーだとわかる。
ティファニーはタイニーとデートしたと認める。ガルソンも一緒だったと。
ジョシュアらはタイニーを監視するが、タイニーはガルソンを撃って逃走。
アリーはホッジスがどこにいるか聞き出そうとするが、
ガルソンは話さずに死んでしまう。
アリーはショックを受ける。ガルソンは話そうとしていたのだ。
業務用フレグランスの情報を入手。
香りは揮発する為、完全には一致せず、似たものを使用するカジノを発見。
グリッソムらは客室を全て調べるが、どの部屋にもホッジスはいない。
一方ウィックスは、一時停止になっていた訴訟の審議再開を求める。
裁判長は、ホッジスが動画を公開した状況では、再開せざるを得ないと考える。
事件解決は、スクラップになった車が頼りだ。
引き剥がしを再開し、脱出用ハンドルの一部と、ウィックスの万年筆が見付かる。
DNAサンプルは劣化していたが、ハンチントン病だとわかり、該当者は限られる。
まだ証拠としては弱いが、マキシンは逮捕は出来ると上司に訴える。
今日が金曜だから、月曜まではマスコミも騒がないと。
ウィックスを拘束するが、万年筆はなくしたと称する。
フレグランスが靴から検出された。
化学物質は安定していない事から、
類似したフレグランスを使っている、コロナで廃業した別のホテルを特定する。
ホテルは通用口の鍵が壊されており、配管から液が垂れていた。
部屋は1200室あるが、208号室だけシステムが繋がらない。
グリッソムらがかけつけ、生きていたホッジスを救助する。
ウィックスは釈放されるつもりでいたが、
かけつけたグリッソムは拉致他の証拠を得たと告げる。
ウィックスは、ホッジスが何を言っても変わらないとうそぶくが、
グリッソムは真実の勝利だと告げる。
弁護士の悪事が暴かれたと報じられ、マキシンは職場へ復帰する。
その頃、ラスベガスでシリアルキラーが犯行を続けていた。
新たに3人目の犠牲者が出る。。
と言う訳で、シーズン最終話。
ホッジスはウィックスに拉致される。
本話はホッジスの件に全員が全力投入。
それなりに苦戦はしているものの、この1話で急に解決した感はある。
グリッソムは第1シーズンで降板する代わりに、
第2シーズンにはキャサリンが復帰するとの事。
相変わらずオリジナルシリーズメンバー頼みですな。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ホッジスが証拠を捏造した疑いをかけられ、グリッソムらがかけつける。
承:弁護士ウィックスが、自分の訴訟を有利にする為にホッジスを利用していた。
転:拉致されたホッジスを救出し、ウィックスを逮捕する。
結:ベガスにシリアルキラーが現れる。
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