(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

暗い内から(朝)遅くまで

2017年03月13日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
※11.03.'17撮影分の。

★1066レから4072レまで
 1066レ EF66  33 (N) 0635上 ・コキ100系(-1u、-3u、-7、等)、×26車
  70レ EF210-103 (吹) 0647上 ・コキ100系(-1u、-3u、-6、等)、×23車
  68レ EF210-161 (鶴) 0651上 ・コキ4-、6-、7-、×20車

  54レ EF210- 17 (岡) 0939上 ・コキ100系(-1u、-3u、-7、等)、×20車
 5052レ EF66 119 (S2) 0949上 ・コキ4-、6-、7-、×14車

↓京浜工業地帯、川崎市のど真ん中を行くEF66 33牽引の1066レ

 今改正で5075レ牽引がEF66牽引に変わったことは先日綴ったが、吹田区からの送り込みは1066レと変わっていない。
 従って再び朝も早くからまた渡田に来てしまったわけだが、何か今日も空が暗い。首都高やら産業道路やら、あるいは工場やマンションの影やらで露出が上がりづらいのだ。従って早朝の3本は1/100から1/250位で撮影。(ブレてなければご喝采)
 その後腹が減ったりして色々あって、また渡田に戻ってきたのが9時前。目当ては54レと、今回宇都宮タ始発からEF66牽引に変更された海上コンテナ輸送の4072レの2本。曇って影がみえなかった54レはなんてこと無かったが、晴れて架線柱やら高圧線やらの影が落ちる4072レは・・・まぁそれでも相変わらず重量感の半端ないこと。
 10時代は一本も貨レが東海道貨物線を走らないので、ここで撤収して、先日綴った「大磯・真鶴」撮影へ。しかし、浜川崎から尻手回りで川崎駅に行くのもタルい。氏営バスで戻れば良かった。

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