コキ50000清一の20両編成を撮るときに気を付けたのは、床面高さがコキ100系各形式よりも若干高いこと。それを忘れたら狩場沢でこういう"尖った"のは撮れなかった。
-1~-4までの初期量産車だと思ったが、引き通しジャンパ栓上の裾下に白か黄色いテプラが貼られているのがあった。車両更新がされなかったナナゴにも見られたものだが、ホースを取り替えた旨のことが書いてあったような。
編成後方に若干背高で幅のあるコンテナが載っているのが見える。過去ログではU47Aとしているが、U48Aかも知れない。何れにしても"ヌコ"のロゴ入りウイングルーフコンテナは少なく、あまつさえ常磐経由のスジには滅多に使われなかったので、当時はレアなシーンが撮れた!と心から喜んだものだった。
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