(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

あれから25年…

2011年01月02日 | 日々雑感
先日帰省して真っ先に俺の部屋で目に入ったのが
竹●氏が現役編集長兼社長で頑張ってた頃の
(ryジャーナル86年12月号。
鉄道郵便廃止直前で、その特集を組んでいた。

( ´∀`)懐かしいなあ…汐留とか。

当時汐留分室にいた人々は、羽田局か東京中郵
あるいは東陽センター(今の深川局の位置にあった)に一度みな転属の上
後に新東京局等に異動してきていた。
後に97年3月に俺がその新東京局に異動してきた時は
鉄郵出身者もかなり数が減っていたが
それでもまだまだ現役の人は沢山いたから
当時の面白い話とかを現場で聞くことが出来た。
ちなみに俺の異動先は当時の第三輸送課。
鉄郵出身者が一番所属していた所だ。
おもむろに頁を捲り、誰か知ってる人はいないか探してみる。

(*゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャwいんじゃん。

Fさんwww
背格好といい、眼鏡かけてるトコといい
まんまその人そのもの。
写真の中で郵袋持ってスユに積み込むFさんは
後に某特殊課の総務主任を経てゆうパック課のお内裏様
いや、お代理様(課長代理)まで昇進して退職したと聞いた。
どうせ再雇用で来てるだろうから
今度どっかで会ったら聞いてみよう。
「アルェ?Fさん汐留出身だったのぉ?」
(後日訊いてみたら本人と判明して大笑いwww)

まさかあの日に撮られた写真を
当時高2だった俺が「( ゚д゚)郵便屋ってあんな風になるのか」と
ボンヤリ見ていたとはFさん、夢にも思うまい。
会ってみて訊いた時の顔が目に浮かぶようで
結構楽しみだったりする。

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