(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

(交替要員が)来たか。

2008年04月19日 | ガレージ&サルヴェージ
けさ某中野のカメラ屋から電話があって
70~200㍉レンズが修理完了して店に届いたという。

(´∀`)やっと帰ってきたか

思えば一昨年、5万7千円とかいう見積もり金額に
まったく手が出ずして持ち帰り
以後はホッタラカシの日々。
けれど、都合がついたらいつかは、と言う希望があったから
「ペチペチ」に包んだまま手提げの紙袋に入れっぱなしで、
この1年半以上を過ごしたのだった。

そこへ、今使ってる70~200㍉に不調のヶ所発生。
さすがに新品をまた買うわけにもいかず、
(今使ってるのは新品で買ったもの…ホラ、アントキハイソイデタシ…)
いつも中古モンで世話になってるカメラ屋に修理に出した。
一昨年は6万近い見積もり価格に涙を飲んだが、
今年は4万5千と下がったのもあり、修理を決行した。

んで、その旨の電話をしてから1週間が過ぎた今朝
そのカメラ屋から電話が来た。
カメラ屋からの電話に曰く、
修理の値段は2万7千ちょいだとか。
なぬ?そんな安くなっていいのか?
見積もりと1万以上差がありすぎる。
それもウレシイ方に。
今日は都合つかないので、置いてくれるようお願いしたのだが
それにしても…

ならあんとき、そのまま修理してくれ、って頼めば…
そんな思いがよぎった。
5万7千→いくらか下がるっていう展開が
ひょっとしたらあったやも知れぬ。
けれども、あの時は諸般の事情で買う方を選んだのだ。
それに修理さしたとしても
見積もり金額と同額の値段になったかも知れない。
そんな恐れもあった。
なら、もうちょい少なく見積もれなかったのか?
そしたらあの時修理の方を選んだかも知れないのに。
見積もりの単価基準がよく分からないだけに
客としてはその値段でしか判断できないから
買うにせよ出すにせよなんとかして欲しい所だ。

とかなんとか言ってても、修理は終わった。
今度中野に逝ったらそのあたり、
幕張工場の愚痴でも言うことにするか。

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