八(はち)に拘るエコグリーン石井光暢のブログ

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地球温暖化を考える②

2007年03月26日 | My mind
地球温暖化シリーズ第3弾です。

今日のお昼ご飯は『カツカレー』でした。 カレーを食べながら、「カレーって環境負荷どうなんだろう?」と素朴な疑問が沸いてきました。

豚肉は養豚でかなりのエネルギーが投入されていますし、調理時にもカツを揚げたりカレーを煮込むことを考えるとやはりエネルギー消費は高いといえます。そして、カツカレーは環境負荷の高いおデブちゃんを生産しますから二次的な影響から考えても環境負荷の高い食べ物ということになります。

ところで何故デブは環境負荷が高いのか。
1.よく食べるから。(多くのエネルギーを必要とする。)
2.一般的にデブは車に乗りたがるから。(車から二酸化炭素が発生する。)
3.多量の汗をかくから。(水蒸気は温室効果ガスである。)

かなりこじつけの部分はありますが、あくまで私のモノサシです。(83㎏あります。)広い世の中、汗をかかないおデブさんもいるでしょうし、アクティブなおデブさんもいることでしょう。

環境負荷の低い食生活を考えてみました。
1.家は海の近く。
2.魚は自分で釣る。
3.野菜と米は自分で作る。(化学肥料は使わない。)
4.火の使用は最小限にする。

痩せるなぁこの生活。

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