八(はち)に拘るエコグリーン石井光暢のブログ

エコグリーン同様ノジマ相模原ライズへのご声援もお願いします!

朝青龍

2007年08月30日 | monolog
もう放っておきましょう。

ワイドショーもう追いかけるな。ミットモナイカラ。

もういいよ。

うちの寺島関のが強いよ。

トレーニング!

2007年08月30日 | American football

久しぶりのトレーニングネタです。

彼らは決して休んでいるわけではありません。腹筋強化中です。

最近は少しずつトレーニングに慣れてきて、トレーニング中に笑いや私語が出ていました。それを素早く感じ取った『梶ネエ』こと梶○トレーナーが一言。

『笑いが出てるってことは、強度が足りないんですね。(ニヤリ)次回お楽しみに(ニタリ)』

あー行きたくない。

あの人たちは本物のSです。ドSです。

僕らが苦しんでいる姿を見て、ヨダレ垂らしてますから。

とはいえ自分のためのトレーニングですし、梶○トレーナーはお休み返上で僕らのトレーニングに付いてくれることもあります。有り難いです。

さて、梶ネエは何故梶ネエか。

誰も教えてくれません。



伝説のスピーチ

2007年08月28日 | Favorite
1992年6月ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた環境サミットで、当時12歳の少女だったセヴァン・スズキが行ったスピーチです。

先日、友人から聞いて早速チェックしてみました。

彼女は行動し、感じ取り、皆に伝えるために更に行動を起しました。実に堂々としていて、正に「伝説のスピーチ」ですね。

彼女の「今」が気になります。
http://jp.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

原子力発電を考える

2007年08月23日 | My mind
東京電力が17年ぶりに電力の供給抑制をしたと大きなニュースになっていますね。
日常当たり前に供給されている電力ですが、ある日突然電力の供給が途絶えたら、、、、。考えただけでゾッとします。

今回の供給抑制は「中越地震による柏崎原発の操業停止」と「記録的な猛暑による冷房などの電力使用量増加」のダブルパンチによって引き起こされたものらしいです。地震は天災ですからいかんともしがたいですが、「記録的な猛暑による~」はこれはちと問題ですよ。

なぜならば、

猛暑冷房ガンガン→電気を供給するためにバンバン発電して、バンバン温室効果ガスを排出→地球が暖まる→猛暑冷房ガンガン→更にバンバン発電→地球がもっと暖まる

みたいな感じでドンドン地球が暖まっちゃいます。

そこでちょっと調べてみました。
発電方法によってこんなに二酸化炭素の排出量が違うんですよ。

(1kwあたりの二酸化炭素の排出量)
  • 原子力 22グラム
  • 水力 11グラム
  • LNG火力 608グラム
  • 石油火力 742グラム
  • 石炭火力 975グラム

    ではコスト的にはどうなのか?
    発電に掛かるコストは原子力が1kWあたり約7円前後だそうです。
    その他は
  • LNG火力 6.4円
  • 石炭火力 6.5円
  • 石油火力10.2円
  • 水力  13.6円

    ということは総合的に考えれば原子力発電って地球温暖化対策の切り札だと思いませんか???

    しかし、原子力発電は問題点もたくさん抱えてます。
    一番大きな点は安全面の確保でしょうね。
    かの有名なチェルノブイリ原発の事故などに代表されるように、原発がひとたび大事故を起せばその被害は甚大かつ悲惨なものになります。
    日本でもちょこちょこ原発絡みの事故は起きますし、一番いけないのはその事実を隠蔽して後で結局バレちゃったりしてますよね。
    これが住民の不安感を煽り不信感を募らせる一因になっているのは間違いないです。

    これらのことを考えると、原発には相当に厳格な管理運営が求められ、しかもその管理運営体制は相互監視が働くような成熟した組織である必要があります。

    原発反対!ではなく、どうしたら原発を安全に操業することが出来るか。議論の論点をその辺りに絞っていくことが原発の普及に向けた課題になるんでしょうね。

    うちのビルの地下には発電用の自転車が所狭しと並んでいて、いざとなったら社員総出で地域の電力を供給するようになっています。
    ミウラが1kW発電するのに排出する二酸化炭素は2グラム。コスト的にも時給300円で済むので、かなりの高効率発電となります。

    ということでミウラ発電を普及させていくことにします。

  • カーボンニュートラル

    2007年08月20日 | My mind
    先日のバイオマスのからの続きで、

    今日は「カーボンニュートラル」
    について書きたいと思います。

    地球温暖化対策の一環としてバイオマスエネルギーが注目を浴びているのは、前回書かせて頂きましたが、そのバイオマスを燃料として使用する場合については

    化石燃料と同様に二酸化炭素(CO2)の発生はありますが、植物は成長過程で光合成によりCO2を吸収しているため、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2を増加させず、収支はゼロであるという考えが

    「カーボンニュートラル」です。

    あくまで考え方ですよ。実際にはCO2は発生していますから。

    あくまで考え方です。本当はCO2発生しちゃってるんですよ。

    または企業が自分たちが排出したCO2を植林などで相殺する事業活動もカーボンニュートラルと呼ばれます。

    以上カーボンニュートラルでした。





    武藤敬司

    2007年08月07日 | My friends and coworkers
    お好み焼屋さんでのショットです。

    注文を終え、ガヤガヤしているところにマスターらしき人が来て、

    『プロレスラーの武藤敬二さんですよね??』

    Y田君、面白がって

    『ちょっと止めて下さい。プライベートなんで勘弁してください。』

    それを隣で聞いていた、中学生らしき集団がザワザワ騒ぎ出し、そのザワザワがさらに店中に伝播し始めてY田君は注目の的になってしまいました。

    店中のあちこちで

    『あの人たちプロレスラーらしいよ。』
    『私、あの太った人みたことあるー』
    『あの人カメダコウキだー。』

    んなわけないでしょ。結構皆さんいい加減ですよね。
    武藤敬二とカメダコウキが一緒にいるわけないですよ。