goo blog サービス終了のお知らせ 

SRV250&Jazzのカスタム記録:良爺ライダー(Peetar・Phoneda)

SRV250アメリケン&Jazz縦型エンジン(Ape80&XLR125R)
Win120のメンテナンス・カスタム記

Jazz50-125 チョヴィットソン CR26搭載 セッティング

2012-06-01 06:10:43 | バイクのカスタム
Jazzカスタム記のメニューへジャンプします
メニューからは、この記事を含め
Jazzチョッパー120~Jazzチョヴィットソン125の記事
読みたいところへジャンプしてくれます。
http://blog.goo.ne.jp/ebucci/d/20130118

_________________________________


良爺ライダーのチョヴィットソンも いよいよ終わりに近づきました
もうすぐ6月3日 18時30分で OCNのブログ1周年
良く飽きずに 良爺ライダーの
ブログに お付き合い有り難うございます
まだまだJazz&SRV は 健在ですね
今後は 制作過程で 本文にふれていない所や
メンテナンスにも 入り込んでいきます
まだWin120も有りますしCD90エンジンもあるので
先は長い

今回はJazzにXLR125R縦型エンジンにCR26搭載画像です
Dsc00191_2 Dsc00192
横出しに限りませんが
マニホールドに ゴムのインシュレーターを介して
キャブが取り付いています
CRやVMはキャブ自体に重量がありますので
キャブ本体を動かない様に固定して下さい
インシュレーターが 長持ちします

このCR26はHRCから販売していた
ドリーム50(サーキット仕様)用でした
購入して 速乗れるかとは 思いませんでしたし
購入した頃も 殆ど出回っていませんでした
現在でもCR26 販売しているのかな?

そのCR26スペシャル キャブのセッティングですが
可成り難物ですので
すなおにVM26 を 使用した方が 良いかも知れません

セッティング方法は どのキャブも同じですが
最初に 低速から始めて下さい
アイドリング等が セッティングできなければ 事は始まりません
XLR125Rのエンジンでも  最初はおなじです

CR26のニードルは 色々用意されていますが
全てを使っても セッティングできず(ガスが濃い)
そこでCR37用のニードルを2個購入し 番数はヒミツ
CR26の長さに切り 先端を少しずつペーパーで
削り込んで作ります データーがないので
殆どカンと偶然に 過ぎませんが
発明と一緒で 90%の偶然で出来上がります
削り方はヒミツです
マイクロメーター ノギスを使い
テーパー部を作り ガスの調整をしています
削っては付けの連続ですが 横に出したおかげで
取り付けたままニードルのセッティング
メインジェットのセッティング等 簡単に行えた事が
やる気を無くさないで 出来たのでは無いかと思う
此により アイドリングは 1000~1500rpmで 安定しています
レース用ですので通常2500rpm以上で 安定しますが

後は 中高速のセッティングです
試乗して あまりの凄さに ビビリまして
メインジェットで 押さえています
125ccながらSRVの加速を軽く超し
最高速もSRVよりも良いかも知れません

その代わり燃費は15Kmくらい サーキット走行ではないので
それに燃費の悪さに セッティング変更
メインジェットや各ジェット類を絞り
スロットルバルブのカットウェイの変更
メインジェットだけはPE24と同じでしたが
その他セッティングパーツはCR26用で
もう1台CR26が買えそうな金額になりますが
楽しい時間です 少しずつだが 良くなってくる

チョヴィットソンも苦心の作です
現在加速など 一般の125cc位に 押さえています
燃費は27~30Kmです
たぶん 皆さんは こんな無茶ぶりはしないと 思いますので
セッティング内容は 公開しません というより
やはり偶然というもので 同じ物は出来ません
其れで偶然のデーター公表しても役に立たないと思われます

昔は 自分のマシンを スープアップ
(ポートやヘッド削ったり点火時期操作したりして出力を上げます)して
自分用のマシンを作り
馬力アップ等してレースに挑んでましたが ライダーの技術が伴わず
良い成績は残せませんでした
殆ど毎日がチューニング(調整・整備の事)の毎日でした
現在 チューニングショップと言えばエンジンを高出力にする所ですが
本当のチューニングの意味は 悪くなった所を正常に戻す
いわゆる整備する所(修理屋さんの事です)
簡単に言えばラジオで周波数を合わせて放送が聴けるようにすること
チューニング(調整)すると言うでしょう
本当は間違った使い方ですが 和製語ですね
外国では通用しません
だが色々な和製語が 通用する世の中だから 解りませんね!!

Jazz50-125  チョヴィットソンの右出し キャブレターCR26

2012-05-31 02:17:55 | バイクのカスタム
Jazzカスタム記のメニューへジャンプします
メニューからは、この記事を含め
Jazzチョッパー120~Jazzチョヴィットソン125の記事
読みたいところへジャンプしてくれます。
http://blog.goo.ne.jp/ebucci/d/20130118

_________________________________


今回はチョヴィットソンの キャブのサポートです。
良爺ライダーも 最初は ミクニのVM26 2サイクル仕様を
4サイクル仕様に 変更して使っていましたが
その為 可成りのセッティングパーツが 必要になりました
キャブ本体がもう1個買える 値段になります
元々が 2サイクル仕様ですので 何も考えず購入しましたが
4サイクル仕様も 用意してありましたので キャブ選びは慎重に
チョヴィットソンは Jazz50のフレームに
XLR125Rの縦型エンジンを搭載していますが
スペースが無く そのままでは キャブが搭載できません
此はエイプのエンジンでも言える事です
そこで 約90° 右 もしくは左へと振ります
エイプのエンジンは左側へ振ります
右側だと キャブが飛び出しすぎて 邪魔になりますので
左側へ振ります
チョヴィットソンの方はどうか? というと
やはり同じですが ステップ位置を前方へ移設していますから
邪魔には成りません
サポートの作り方はどれでも 基本は全て同じです
最初に用意するのがアルミの板 此は楽天の秘密基地で購入
シリンダーヘッドとキャブのパッキンから型どりします
Dsc00294
厚手の透明フィルムが有れば最高ですが
最初にシリンダーヘッドのパッキンと同じように転写して
次にマニホールドのパッキンを重ね合わせて転写します
先にマニホールド側を穴あけします
穴あけ位置は 車種により違いますので 自分で探して下さい
Dsc00183
外側のラインがシリンダーヘッド側でこのラインに沿って
荒削り用の半丸ヤスリで 適当に削り込んで下さい
マニホールド側まで削らない様に注意して
外側の取り付け穴は6mmのキリで穴あけします
内側の方はマニホールドが付きますので
4.5mm穴あけして M6のタップでねじ切りします
裏返しにして次はM10で皿取りします
なぜ皿取りするかというとマニホールドと干渉するからです
M6の皿ネジを 締め込んだ面と
アルミ板が平らになる様に削り込みます
どちら側も 手で触り段差がない様に 半丸ヤスリで仕上げて下さい。
Dsc00186
上画像はマニホールド側です
マニホールドの長さは キタコなど メーカーさんが
色々出していますので 探して下さい
横だしマニホールドの完成です。
Dsc00187
パッキンはデイトナ等で製作用に販売していますので
其れを購入して 製作して下さい
次回はCR26取り付けです

SRV250 バルブタイミングが狂っている:エンジン不動の質問につい

2012-05-30 13:19:44 | バイクのカスタム
良爺ライダー・アメフリスキーの SRV250 お悩み相談室

ビックリするほど長文です
SRV250不調の原因をチューニングしていきます
気合い入れて 読んで下さい

相談者の地域が 梅雨入りしていますので
期間が 可成り空くと思いますが 申し訳ありません
SRV250オーバーホールの心得として
3/25日 4/1日を良く読んで下さい
5月30日更新   5月10日から移動しています
5月29日 今日久しぶりにエンジンが掛かりましたが
良爺ライダーも エンジンが掛かり まずは安心しました。
Q: 1番エンジンのP・Sを一杯に締め込んで
2番エンジンは締め込んで半分戻しでアイドリングが安定しますが
これ以上緩めるとプラグがかぶり気味になります

A: ガスが濃く 適正混合ガスが作られていない 状態です
 普通は 締め込むと混合ガスが薄くなり安定しません。
これはO・Hした時にジェット類の詰まりを
見逃した可能性があります。もう一度各Jet類と各通路の点検を
O・Hしたバイク屋さんを疑う訳ではないのですが
スロットルバルブが入れ替わっていないか
ニードルの段数が違います 後ろ側はニードルクリップに
ワッシャが組み込まれています(濃くセッティングされています)
P・SのOリングと平ワッシャが組み込まれていないか
(とても小さいので分解した時落としたりします)
右側の燃料ポンプは作動しているみたいですね
簡易的にどちらが悪いか絞る時
どちらかプラグを外し片肺でも調べて下さい
片肺でチェックして どちらかが状態が良いなら キャブ側
両方とも 同じでしたら キャブから下(エアーの吸い込み)
コック(負圧コックのため)のホース マニホールド
重要チェック 左側の燃料コックや 燃料ホース等の締め付け不良
耐用年数経過の為 ゴムホースの亀裂
マニホールドの亀裂と変形(差し込み口が割れていないか)
解りやすい様に 爪楊枝入れています(中古キャブに付いてきた物です)
Dsc00297_2     Dsc00298
キャブ本体を差し込む時 綺麗に装着されていない
またマニホールドのバンドの締め込み不良
ガスが薄い=(エアーを吸い込んでいる可能性が大きい)
見た目で解らなければ 燃料コックとゴムホースとマニホールド
交換すると良くなるかも知れません
ゴムホースは必ず純正を使う事 合う様に曲げ加工してあります
アイドリング不良の点検は
キャブレターの場合 スタータープランジャーの戻り不良(チョーク)
吸気側のパイロットジェットの ユルミ や詰まり
エアージェットの詰まり(この時各通路の掃除を念入りに)
キャブレタージョイントホースの締め付け不良や 劣化により切れている
アイドリング調整不良 パイロットスクリュー調整(規定値一回半戻し)
スロットルストップスクリュー調整(最初1500rpm以上 上げて下さい)

SRV250キャブDATA

メインジェット #97.5 メインエアージェット#100 パイロットジェット#15
パイロットエアージェット#130 アイドリング1300rpm
この数値が標準値です 各名称はヤマハで閲覧して下さい
もしJet類の番数変更されていたら 標準へ戻して下さい

Q: P・Sをこれ以上回すとプラグがかぶり気味になる
A: これはガスが薄いのでエアーだけで失火しているのではないか
(プラグが乾いていると思う)

Q: 走行時は快調だが停止するとアイドリングが4000rpm位まで徐々に上がる
A: これもガスが薄い時に成る症状で いわゆるオーバーヒート気味
中高速では適正混合ガスが流れてきますが低速時はガスが薄く
ジーゼリングみたいな事が起きているのでしょう
 SRV250は エキパイが焼けて変色するのを防ぐ為
2重管構造になっていますが 
単管構造でしたら 夜間にエキパイを見ると
真っ赤に焼けていますのですぐ解ります
この場合はフルスロットルで走行して マシンの排気量に対して
ガスの供給が足りない時(メインJet等絞り薄くしすぎた)に起こります
薄いより 少し濃い方がマシンの為に 良いのです
ピストンにカーボンが堆積して圧縮が上がり 成る可能性もあります
やはりもう一度綺麗にキャブをO・Hするかして下さい
特に通路の掃除を念入りに
フューエルラインを使ってみるのも良いかも知れません
カーボン除去やラインの掃除をしてくれます
もうオーバーフローは考えられません
CDI IGコイルハイテンションコードなど電気系は考えにくい
以上もう一度点検して下さい
燃料コックを Primaryにして走行してみて下さい(直接ガスを送り込む)
_______________________________

最近SRVを 譲ってもらい 喜んでいるのも 束の間
エンジン内部に 燃料がどっぷり溜るほど
オーバーフローしたあとから エンジン不動で悩んでいます。
なじみの バイク屋に持ち込んで
フロートバルブの Oリング交換、点火時期など、
あれこれチェックして もらっているのですが、
バルブタイミングだけは 
マニュアルが無いので チェックの仕様がなくて ストップしたままです。
点火時期、 タイミング関係の データーご存知ないでしょうか

良爺ライダーは、マニュアルは必要ないので 持っていませんが
調整点検は どの車種も同じですよ 多気筒か単気筒かです
パーツリスト位 有ればいいかな
パーツリストは ヤマハHPで閲覧できるし 要らないかな
最近まで このSRV動いていたのですか?
そこの所 もっと詳しくお願いします。
そうしないと 問診だけでの回答になります
正確な回答は 出来ないでしょう
近くでしたら触診できますが
かなり 長文になるので 覚悟して読んで下さい

5月19日 追記
大変心配していましたが 18日に連絡がありました
エンジン不動の原因は
クランクシャフトとローターの間に入っている
半月キー(ウッドラフキー)の破断で
180度動いていたそうです。圧縮上死点で180度回転していたのでは
下死点で点火するのでエンジンは掛かりませんね!
”もうびっくり!! 驚き! 桃の木 山椒の木です.”
良爺ライダーも そこまで 頭が回りませんでした
同じ症状でも 色々な箇所と 関係するので
修理も奥が深いなと思いました
きちんとメンテされていたのでは まず無いと思いますが
皆さんも 頭の片隅に記憶して下さい。
原因がわかって一安心です。
締め込み方が弱いと 破断の原因となります
高回転になると きつく締めたつもりでも動きます。
ナットはローターと反対に回転するので 
ナットは きつく締まっても 緩むことは有りませんが
破断する時クランク辺りで 一回”パキーン”と 可成り大きな音がします
破断後は
ローターが 微妙に動くので 点火時期が少しずつ変化して
バックファイヤを起こしたり 最後のバックファイヤーで”バーンッ!!”と
ガスが濃くなり過ぎての逆火です
完全にローターが点火できない所まで動き エンジン停止になり
最後はエンジン不動に至ります
以前整備された時に 規定トルク締め込まれなかったのでは無いかと思います
やはり整備不良ですね。

追加 : と言ってますが 良爺ライダーも心配になり 19日夕方SRVの元へ
ナットの締め具合調べに行ってみました。
此処は 調べていませんでしたので ボックスを差し込むと 軽く緩み
ビックリして 増し締めしようと 思いましたが
念のために 一応 ローターの半月キーの状態でも 見てみようと取り外したら
薄~く ラインが 入っていました。
実態顕微鏡で 実測したら 1mmの筋が入り 
あやうく 相談者と同じ 運命をたどる所でした
これは整備不良とか 言っておられません
良爺ライダーも 早速 半月キーを注文して 交換したいと思います
少しの傷は大変な状態を作りかねないので交換
(内部にヒビが 有るかも知れないので)
一度 皆さんも ローターのチェツクして下さい

相談者は ”ナットは きつく締まっていた” と言うことでしたので
徐々に不調になる為気づきにくい
破断した時にクランク辺りで”キンッ!”と甲高い音がしたと思います
これは走行中 突然に成る可能性が大きいので
徐々に点火時期が変化します
ミスファイヤー起こしサイレンサーから火を噴き
パーンと大きな音がします
バックファイヤー起こし エアークリーナーから
黒い煙が出たら始めたら 要注意
正常に動いていても 一応点検して下さい
爪などで段差を確認して はっきり解る段差でしたら 要交換です
最悪 溝が大きくなり クランクシャフトやローターの交換になります
特に中古で買った場合
以前 どのような整備をしていたのか 解らないので、困りますよね

オーバーフローも 燃料コック通路の 腐食により 通路が凸凹になり
少しずつガスが流れているのかも 知れません
昔はオートコックと言い(今も言ってるのかな?) とても良いシステムです
Runにすれば エンジン切っても 余分にガスが流れなく成るのが 負圧型コックで
Primaryにすると 通常の開放型コックに 画期的なシステムで
エンジン停止後 毎回コックを 停止にしなくて良くなった
キャブのオーバーフロー時に それ以上ガスを 送り込まない様に成っている
もし転倒した時にエンジンを切れば それ以上ガスが流れ込まないので
危険防止にも役立っている そんな重要なオートコック
悪ければ交換して下さい

燃料コックを O・Hしたら スプリングが 入っていますが
バルブの 戻りが悪いからと スプリングを無理に 広げない様に
エンジン負圧により 動作していますので テンションが架かりすぎると
誤動作をしないとも 限りません。

此は キャブ本体の スロットルバルブにも 言えます
O・H時スロットルバルブの 動きが悪いと思い
スプリングを 無理に引っ張り
テンションを強く変えると 閉じるのは良くなりますが
アクセル開けた時に アクセルが ついてこなくなります
テンションが架かりすぎると アクセルレスポンスが 悪くなる
乾燥している時は動きが悪いが エンジンが動作すると
ガスが 潤滑剤の代わりになりますので そう心配はありません
明らかに 戻りが悪いと 判断しましたら
ウエス等で ゴミ等 スロットルバルブとシリンダーを
綺麗に拭いて組み上げて下さい
スプリングの テンションは 絶対に 変えない様にして下さい

それと ガスラインの交換 推奨します
真空状態が保てなく ゴム劣化でエアーが吸い込まれても
同様な結果が出ます
読者の方も修理した情報が有ればお願いします

Q: エンジン不動
オーバーフローした後 エンジン内部にガスが溜まる
その後からエンジン不動  フロートバルブAss'y交換済み
O・Hも完了と仮定します

A: 此はたぶんオーバーフローでは無いと思います。
だが否定できない(組み立て不良)
フロートの油面が高い・低い(要チェック)此処は いじらない限り狂いませんが
バルブの当たる所を ベロと言いますが
そのベロを広げたり縮めたりして調整します
そのベロ調整でバルブ側で0.1mm広げたり縮めたり調整しただけで
フロートは1mm位変わります
ガス温度高くなると 膨張して油面も変わります
油面が上がるとガスが濃くなり 下がると薄くなります
微妙な調整です。
その微妙な調整は行わないで 新品交換した方が良い
交換する時もフロートに無理な力を入れない様に
優しく持って組み立てて下さい
よく”油面変更しました”と聴きますが
これは自分の技術の無さを アピールしただけです
だが通常使用では 変わりませんが
走行距離にもよりますが 長年乗っていると
フロートバルブとフロートのベロが 常時接触しているので
フロートバルブとベロの摩耗により油面は変わります
それ程 過酷に乗っているか と言うことです
フロートの ベロの部分に 明らかな凹みが有れば
摩耗と考えて 調整するか 新品に交換して下さい
フロートに 無理な力を加え 油面が上がった。
殆どが O・H時、フロートを外す時に 無理な力を加え 引っ張り上げた為に
油面が上がる可能性があります。(フロートバルブが完全に閉じなくなる)
フロートを外す時は 必ずフロートバルブの シャフトを抜いて取り外す
O・H時に見逃すのがフロートバルブのフロートに当たる凸っき
其の凸部(ダンパーになっています)其の突起の動きが渋い又は動かない
等有りましたら油面が変わります。軽く押してスムーズに動くかを調べます。
固着したままでしたらフロートバルブ交換です。
長い間保管した時に、症状はエンジン不動になります


たぶん 何かの原因でプラグに 火花が出ていないのでしょう
ガスが非常に古い(オクタン価が下がっている、もしくは粗悪ガス)
スターター(チョーク)の使いすぎで(もしくはキャブ側のスターターが戻らない)
ガスが濃くなり プラグが湿りすぎて 点火しない
後 電気系統の CDI IGコイルとコード プラグキャップ 
ピックアップコイル不良・半断線(ピックアップコイル適正抵抗値192~288Ω)

最初にサイレンサーAss'yを取り外し サイレンサー内部の ガスを取り除いてください。
サイレンサー内部に ガスが溜まっていたら危険です
次にプラグを 両方外して下さい。(無負荷にします)
外したら メインスイッチを入れ セルボタンを押して
エンジンを30秒位 空転させて下さい。
此はピストン内部の 余分なガスを排出するためです。
ついでに 圧縮圧力を計ります 正常値11 限界9 
9~11の間でしたらいいでしょう
数値以上有る様でしたらピストンにカーボンが堆積しています
ヤマハは純正でカーボンを除去する
ガス用添加剤を用意しています
それほどカーボンが堆積しやすいのでしょう
それにオイルの汚れにも一役買っている
オイル交換時に その添加剤をガスタンクへ
15cc程入れるだけです
ヤマハ関係の修理屋さんでしたらオイル交換時に
ガスタンクに入れてくれるらしいです

そのまま1~2時間放置して 内部を完全に 乾燥させます
プラグの穴より エアーを吹き込んだ方が より完璧です
燃料コックは Runにして下さい
Primaryにすると バイパスを通り ガスが流れ出すかも 知れません
無負荷でガスがシリンダー内に ドバドバと送り込まれる様でしたら
ガスラインもチェック ゴム管の劣化など 燃料コック・ポンプもチェック
もう一度キャブの フロートバルブのオン・オフをチェック
油面もチェック バイク屋さんでしたら
器具を使わず 目視で簡易な バルブチェック出来ると思います
今度は 新品のプラグを用意
此で プラグとプラグキャップを 接続します
プラグを シリンダーヘッドに当てて セルボタン押して下さい
その時プラグから 青い火花が飛べば 点火系は一応良しとします。
 良爺ライダーは 点火ミス、此が原因で プラグが死んでしまい
  点火ミスを起こし キャブから燃料だけ 送られて
ピストン内部に ガスが溜まったのでは無いかと 判断しました。
もし此で エンジンが掛かりましたら エンジンオイルは交換して下さい。
  シリンダーに溜まったガスが
  シリンダーを通り クランクケース内部に 進入して
 ガスでエンジンオイルが薄まっている 可能性があります(焼き付きますよ)
直接関係有りませんが キルSW クラッチSW サイドスタンドSW ニュートラSW
 この安全SW(スイッチ) 不良でもエンジン動作しません。
 1番・2番とも同じようにガスが溜まるのでしたら 電気系統チェック

1番・2番どちらでも良いですが
 片方だけプラグセットしてエンジンかけてみて下さい
  もう片方はプラグを外し解放します。
    単気筒でエンジンかけてみます
  駄目だったら もう片方を同じようにチェツクして下さい
   片方だけでもエンジンが架かるかも知れません
    そこで何かの判断が出来るでしょう

Q: バルブタイミングですか? なぜそのように思われたのか解りませんが
   馴染みのバイク屋さんが そう言われたのですか?
  バイク屋さんの判断は カムシャフトの摩耗と 診断されたのですか?
    其れでしたら 即カムシャフト交換です
     その後 タペット調整になります

一度こちらからの質問ですが
  バルブタイミングの意味解っていますか?
 解らなければ 今一度 4サイクルの動作原理を 勉強して下さい
  このSRV エンジンオイルをきらして 焼き付きがありました?
   前オーナーに そこの所 聴いて下さい 焼き付きエンジンでしたら
     そのまま 元の持ち主に 返した方が良いでしょう
  修理すると高く付きます。
   他の程度の良いSRV購入された方が良いかも
    趣味で 修理されるのでしたら 構いませんが
 カムシャフトの摩耗により 点火時期及び バルブタイミングが 狂っている?

この場合は カムシャフトと その状態によりますが シリンダーヘッドの交換に成ります
ピストン・ピストンリング シリンダーに 傷が深く付いていたら   
 その辺り全て 交換になります
カムシャフトとバルブクリアランスが正常でしたら (少しの狂いは大丈夫です)
SRVは エンジン横置き 360度クランクで 単気筒エンジンと同じ動作をします。
それで タペット調整は一番・二番とも 圧縮上死点でカムリフトがIN・EXTとも
 無負荷の所で触ってみると 微妙に動きます 余り動きが大きかったり
  エンジンかけた時に カチカチとシリンダーヘッドから
   激しく音がする様でしたら タペット調整して下さい
    馴染みのバイク屋さんでなく (ここは不安です)
   近くのヤマハサービスか しっかりしたエンジニアの所へ行って下さい

  ちなみにバルブクリアランスは エンジン冷却時にします
    隙間ゲージを使い調整します
     IN(吸気) 0,08~0,12mm   EXT(排気)0,10~0,14mm
   IN・EXTともに0,1mmあればいいでしょう
   極端に 隙間が大きければ カムシャフトの 摩耗を考えて下さい
   あなたの言う バルブタイミングの狂いが 有るかも知れません
   このタイミングは 素人では出来ません。経験と全周分度器が必要です。
    此処は 絶対触らないで 新品に交換して下さい。
  たぶんマニュアルも カムの高さと幅くらいしか 記載されていないでしょう

Q:点火時期の調整
  点火時期点検済み と言うことですが プラグから火花が 出ていたのですか? 
   点火時期に関しては タイミングライトが必須です。
    SRVは 無接点点火方式です(CDI点火)
   しかもエンジンが 動作しないと 働きません
上記の全て チェックできましたら 又メール下さい
 最後に どういう点検されたのですか? 
それも教えて下さい。 想像の段階で まだ今の状況では解りません
其れで又考えます。   良爺ライダーより

Jazz50-125 チョヴィットソンキャブの変貌 PC20 =>VM26 =>CR26へ

2012-05-30 02:50:03 | バイクのカスタム
Jazzカスタム記のメニューへジャンプします
メニューからは、この記事を含め
Jazzチョッパー120~Jazzチョヴィットソン125の記事
読みたいところへジャンプしてくれます。
http://blog.goo.ne.jp/ebucci/d/20130118

_________________________________

以前付けていた VM26からCR26に交換する為にサポート制作します。
今後Jazzに エイプエンジン換装する計画の 貴方の為に
最初は エイプエンジンに使おうと
キタコのサポートを取り付けてみたが
角度が合わず やはりエイプ専用を作りました
拘らないのでしたら キタコのサポートで十分です
此処までは簡単ですが マニホールド選びが 大変だと思います
よ~くカタログを見比べ 長さを見て 実物を見て 探して下さい。
Dsc00296
このサポートはPC18-20用です
少しセンターから ずれて取り付きます
M6の皿ボルトでシリンダーヘッドに取り付けて
この状態でマニホルドが取り付きます
PC18-20 その他キャブを取り付ける時の注意点は
キャブの前に ベーク剤(黒いプラスティック)で
出来たインシュレーターを介入して下さい
このインシュレーターは キャブレターが 熱を持たない様にする
断熱材です。  これは必ず取り付けます
XLR125Rには 小さすぎる為
マニホールド 取り付けサポート制作します
Dscf0220 Dscf0221
CRの赤い所はシールを貼っているので 剥がれやすい
その内に塗料で塗ります
次回はXLR125R専用サポート制作します

Jazz50-120 アメリカンチョッパーカスタム記 再開か?

2012-05-28 07:08:47 | バイクのカスタム
Jazzカスタム記のメニューへジャンプします
メニューからは、この記事を含め
Jazzチョッパー120~Jazzチョヴィットソン125の記事
読みたいところへジャンプしてくれます。
http://blog.goo.ne.jp/ebucci/d/20130118

_________________________________


良爺ライダーの目標は?
昨日 一年ぶりに バイキチのブログ更新してきました。
昨年 年末まで 爺のブログ閲覧されていましたので
こちらへ移動した事 知らせておきました
バイキチから来て頂いたら まずメール下さい
爺も時々 バイキチのブログ更新して いきますので
長~い事 ご無沙汰だった Win120
チョヴィットソンの方も すべて完成間近
一昨日 検索していたら 偶然見つけた Win120のフラマグAss'yが
昨日やって来た これでロングストロークの音が、よみがえる
サイレンサーで 伝え忘れがあるので この場で
Win120やCD90に換装した場合
シリンダーが長いので サイレンサーの 取り付け位置が変わります
物によっては 取り付かないので 注意して下さい
ステーなどで 調整しないと取り付きません
Dsc00292 Dsc00293
Win120  フラマグ抵抗値 データー(近似値でしたら異常なし)
中華物が 全てこの配線色かは 解りませんが 参考にして下さい

ピックアップコイル 黒に赤帯  115,76Ω
点火コイル     青に白帯   0.36KΩ
発電コイル        黄   1,65Ω
             白   1.75Ω
若葉に赤帯   ニュートラル  桃色  1速  青に赤帯  2速
    緑    アース   緑に青帯  3速    茶色  4速

オークションだが 即落札を観て 衝動買い
新品で 4800円 送料込みで6千円位
廃盤なので 当然イージーライダースでは 販売していないし
9、975円していたのだから まあいいか!
この後 色々探してみたが 一点もない
ヒョッとしたら 此が最後の 一点物だったのかな?
そのオークションサイトだが 忘れてしまった
忘れたオークションサイト 解りました
モバゲーじゃなくて モバオクでしたので訂正しました
何か紛らわしい名前で
だがやはり モバゲー 意味不明
(う~む! 爺くさっ!!)
Win120の 点火コイルが焼けてもう何年?もなるし
保険が切れて 可成りなるので
その間もバッテリィは 定期的に補充電
CD90のエンジンも 4速リターンに成り
やっと昨日 OHが終わりました
モバゲーで?モバオクで廃盤の Win120用のフラマグAss'yが
安く買えたので 交換して
しばらく此で 進みます。
アメリカンチョッパーカスタム記の再開です