SRV250&Jazzのカスタム記録:良爺ライダー(Peetar・Phoneda)

SRV250アメリケン&Jazz縦型エンジン(Ape80&XLR125R)
Win120のメンテナンス・カスタム記

Jazz50-125 アメリカンカスタム記 チョヴィツトソン編 6

2011-08-28 06:51:28 | バイクのカスタム
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良爺ライダー・アメフリスキーのアメリカン講座
チョヴィツトソン編 縦型エイプのエンジン搭載ですもう 数日で9月ですが まだまだ残暑続きますね
昔は温度が31度上がれば猛暑だったが
だけど今年の北九州は それ程 猛暑感じられませんでした
最高に上がっても33度 だったし 今考えると
平年並み じゃなかっかいね
今は31度?涼しく感じます
だけど関東などは38度から40度近く どんな暑さでしょう
SRV250も 雨と仕事で 余り乗る機会が無く
気を取り直して ”爺 行きまーす。”
復興画像が少ないので
画像のダブリが有ると思いますが
ご愛敬ということで
Pic00030
まず外観から組み上げ 全体のバランスを修正しながら
ガスタンクは
HDスポーツスター883のタンク 9リッターを使用
このガスタンクでしたら
フレームに取り付け部のみの
改良で取り付きます。
工夫すれば 皆さんも 取り付け可能です
ガスタンクの中でも
大きさといい 簡単に 合わせ安いのでは ないかな
中古でも かなり高価だと 思いますが
この中古のガスタンク 無傷で綺麗
塗装を 剥ぎ取るのは 勿体ないので
このまま使用します。
ネーミングを アーレー・チョヴィツトソンCV1
スポーツスターに 似せてカスタム しようかな?
2000年頃はアメリカン カスタム全盛期
中古パーツが 手に入りやすかった
エンジンは5000円で 購入したエイプ50を使おう
エンジンハンガーも出来上がり エイプのエンジン搭載
クランクケースとスプロケットの 位置計測してみると
Jazzのエンジンと 殆ど同じ位置
搭載して チエーンラインチェック
数ミリ違う。超高速で走るわけではないので
十分すぎる位の誤差 その内に修正しよう
見た目は やはりエンジンが小さい。
Jazzには なんだか オモチャみたいな感じだなと
思いながらも 組み上げていきます。
Pic00032
将来は もう少し大きいエンジンにしたい
まだフレームのみだったJazzに
様子見として パーツを取り付けていますが
この頃まだ無計画で どういう形か
爺の頭の中には姿が浮かびません
次回からは土曜日を更新日と致します。
灼熱の夏を 乗り切れそうです。

Jazz アメリカンチョッパー カスタム記 進化編 諸元DATA

2011-08-21 08:42:11 | バイクのカスタム
今朝は早朝から激しい雨に雷様 
無停電装置電源ON確認
是で突然の停電も怖くない
Read Writeしている時の停電は本当に怖い
皆さんも突然の停電にはご注意を
良爺ライダー・アメフリスキー Jazz達の 進化の過程です
戴いた当時 フレーム骨格だけ ゼロの状態からのカスタム
車種の特徴であるフレームには 手を入れず 作業します
ガスタンクは 数個のえくぼ 気にするほどの傷ではなく
そのまま使用 おおまかな細部は カスタム記をご覧下さい
Pic00022
しばらくは この状態で 楽しんでいましたが
タンクが 気になりだしていた時
新聞広告に” Upガレージオープン ”現在黒崎店は2輪部門廃止となっています。
ぜひ復活して欲しい所です。
チラシには オープン目玉の マスタングタンク 1000円(税込み)
タンクが爺を呼んでいる 是は行かねば
当日 店の周りは 沢山の人だかり
遠くは 大分から来たという その方と一緒に話し込み
ようやく 開店 雪崩のごとく 人が入っていく
人の数が半分過ぎた頃 ようやく店内に入れた
何かに惹かれるように そのまま行くと
タンクが ” おいで ! おいで ! ” している
みなさん 気がつかないのか 目もくれない
そこで爺が 手を触れたとたん
” ア ッ タ ー!! ” とばかり 人だかり
もう是は 爺もの 十人ほど声かけられたが
そそくさと帰宅
これが マスタングタンクとの出会い 不思議な出会いでした。
下の画像 ステムの所での延長パイプ65mmつないだ所で
スジが付いている所がジョイント部
Pic00077
お気に入りの ガスタンクを基本に カスタムが進行します
この画像は 現在のJazzに一番近いが テスト撮影です
延長キット150mmで ステムがノーマルなので
フロントが上がりすぎ
この後延長キット10mm単位で4個作りましたが
65mmが最適でした 是は後ほど公開
下の画像 ジョイント部にスジ 150mmの市販延長キット
068
現在も カスタムの途中で停止 完成に至っていませんが


この時点でのアメリカンチョッパー 仕様諸元DATA

フロントホイール・ディスクローター:スズキNZ250 是はそのままポン付け
                  アルミ17インチリムにメッキスポークメッキが
                   かなり良い古年式にしては錆が出ていない
キャリパー・マスターシリンダー  :後に買ったNZ250用 F・Ass'yに付いていた物を
                    O・Hして使用
F・フォーク            :マグナのフロントフォークインナーチューブ・
                     オイルシール ダストカバー新品に交換
                    フォークの延長は65m自作を使用
                   キャリパーサポートマグナのボトムケースに
                    合わせてサポート自作
メーター             :エストレア用
メーターケーブル          :これだけは爺も 自作できないし
                   取り付け部が特殊だしレッドバロンで
                 スズキNZ250のスピードケーブル予備のため3本注文
フロントフェンダー        :エストレア用を使用
ヘッドライト           :色々買いましたが,現在スクエアヘッドライトに
                   落ちついています
ガスタンク            :バルカン用マスタングタンク
                   コック部を改良チョッパーには
                    このタンクが一番似合っている
シート シートサポート      :シートはイージーライダース製
                   ソロシートシートサポートは鋼板を曲げ
                    バッテリィーカバーを兼ねている
キャリア             :GIVI用にSUS304丸鋼8mmで自作
リヤフェンダー          :スティードのワイドフロントフェンダーを使用
フェンダーレール         :フェンダーに合わせて自作
テールライト ライセンスプレート  :キジマ製のLEDテールライトにアルミ板で自作
                   現在は横浜ライニング製
                    LEDで方向指示器が付いたテールに変更
リヤホイール           :デイトナ エイプ用アルミリムに
                    エイプ50純正ハブ
リヤブレーキワイヤー       :Jazz純正使用 その他ワイヤー類は自作
ステップボード          :初期はアルミだったが現在SUSの縞鋼板で製作
ブレーキペダル          :ブレーキペダルの改良
チェンジペダル          :シフトペダルの改良
スイングアーム          :60mmロングスイングアームに変更
                  Jazz50の純正ワイヤーが使える限界
                  横から観た時の形は最高にバランスがとれている
                  最初は140mmから始まり
                  12インチホイールだったら60mm
                  140mmの時は長すぎて
                  チェーンが上下に振れ走行にギクシャクするので
                  即却下チェーンテンショナーが必要になる
リヤサス             :イージーライダース製
                     ローダウンサスリヤサスの位置は
                   フレームラインと180度と、成らない様に
                    真っ直ぐより少し内側に付ける
                  180度以上にすると激しくフルボトムした時
                      サスがひっくり返り戻らない
                    40年ほど前モトクロッサー改造中経験済み
                   デザイン重視で行くと 痛い目に遭いました
メインSW(スイッチ)       :フレーム右側に付けるためサポート自作
                   スイッチはスズキ車種忘れました(GS・・・?)
ウインカー(L)ライトオフ(R)SW :(R・L)ハンドルSW NSR250(年式不明)
エアクリーナーケース       :バルカン用を使用 そのままでは厚いので
                  カバーを20mm切りエアクリーナーも
                   それに併せて切る吸入量は
                    クリーナーの面積から問題有りません
                   現在はスポンジのパワークリーナーを
                     切り合わせて使用しています
エンジン             :イージーライダース製のWin120
                   故障と言うより直ぐ壊れるので
                  現在CD90を4速リターン式に、するためOH中
       2012年5月26日追記2011年でWin120の補修パーツ販売終了と成っています
       イージーライダースの問い合わせでは 廃盤との知らせが有りました
          補修部品は取り寄せないとの報告が
           やはりクレームの多さが原因か?皆さんも 
             中華エンジンには 手を出さないのが 賢明の選択です
バッテリー            :Jazz88を12Vへ変更した為に
                   6N4-2A-7 ==>YTZ-7Sへ変更
                   (当時もっとも高価だった)
                  Jazz88 ==>Win120 換装後もYTZ-7S
                    乗らない時は時々補充電
            10年以上成るがまだ健在だ高価だが Made in Japan は強い
キャブレター           :イージーライダース製のWin120のエンジンに
                   最初はVM26使用していましたが燃費の悪さに
                 PE24に変更。セッティングが出ていたVM26ですが
                  それ程の効果が見られず燃費が悪い
                 燃費は23Km~27Km。
               VM26のセッティングパーツを、かなり買ってしまった。
                燃費の悪さに断念PE24 
              このセッティングパーツも かなり買いました。
                セッティングによってVM26よりも良い感じです
                 買っただけの 効果はあります
              最終的に普通に乗るのでしたらPE24の方が 
             優れている と言うことです
                 燃費は30Kmから33Kmかなり改善された
               CD90も PE24 是で行きたいと思います
         PC20も 捨てがたいかもいずれにしても セッティング次第ですね
サイレンサー           :サイレンサーも色々試しましたが
                現在イージーライダース製のSUSテールフィッシュ
                 エキパイは自作 インナーサイレンサーも自作
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画像復興が なかなか進まぬ アメリカンチョッパー カスタム記
復興対策 掃除大臣の辞職により
此処で一応 終了?とします
せっかく 来て頂いている皆様に 申し訳なく思っていますが
すこし 涼しくなりましたら 整備待ちのアメリカンチョッパー
新閣僚で再開します。
それにチョヴィツトソンの画像が 少し復活してきましたので 後ほど
な~んか調子に乗り 歳のこと忘れ 更新のことばかり考えて
良爺ライダー・アメフリスキーは 少し疲れました
少しお休みして 何も考えず 10日ほど有給取り 温泉にでも浸かり 充電してきます
九月よりチョヴィツトソン編に移ります

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Jazz アメリカンチョッパー カスタム記 ディスクブレーキ編

2011-08-20 17:59:08 | バイクのカスタム
日差しは無く曇り空が バイク乗っていても 以前の暑さが緩和されてきた
気温30度 走っていたら風が心地よい
いよいよシーズン到来か
良爺ライダー・アメフリスキーも 今日は外を 少し走り回った
秋の訪れを 肌で感じた一日でした。
カスタムして 3年ほど乗っていましたが ドラムブレーキの頼りなさ
そこで意を決して ディスクブレーキ化へとカスタムは進行します。
本音はドラムブレーキの方が好きなんだけど
格好よりも安全を取りました。
Pic00022
やはり 困った時のUpガレージ
やはり付くか付かないかは第一印象で決まるので探しました。
昨日入ったという スズキNZ250のフロントAss'y
綺麗なディスクローターが付いているが
キャリパーが付いてない キャリパーは 何か探そう
17インチでアルミリム今回は是で行こう
とばかり3000円で購入 安いね~
最初は リム組み替えるつもりだったが 掃除したら錆びも少なく
綺麗だったので そのまま使うことにした

フロントフォークを どうするか
この時に たまたま行った 南海部品に
Jazzに似た50ccが 停まっているではないか
それもディスクブレーキ付き 持ち主が現れるまで
外で その原付を見ていると 持ち主が現れました
そこで爺は聞きました。
是ってなんて言うバイク? 持ち主曰く ”マグナ50です”
そこで初めて マグナ50の存在を知りました。
(バイクの本を 全く読まない爺でした)
この ず~と後にバイキチと出会う事になる
少し拝見させていただき インナーチューブの径を計ったらJazzと同じ
よしボトムケースはマグナ50を使おう
マグナ50発売して 数年たっていたので中古をと
Webの Upガレージで見つけ注文 6500円

よし是で準備OK
キャリパーはカワサキの110?とか言っていたな~
  な~に?解りません! マスター機種不明 
キャリパーサポート自作
フォークは OHしてJazzに組み込む
フロントフェンダーNZ250?忘れました
ローダウンサス 是は跨った状態で
もうリジットサス 乗り心地の転で速却下 これから色々試す

リヤフェンダー  エストレア250用を前後だったら1500円と言うことで購入
こんな感じでJazz ディスクブレーキ化終了です。
このカスタムでサイレンサーの交換 スーパートラップから
SR用のキャブトンマフラーへ しばらくして自作のフィッシュテールを付け
現在の イージーライダース製のテールフィッシュに落ち着く
Pic00077 Pic00078 Pic00079
1ヶ月ほどしたら又NZ250のフロントAss'y今度はディスクブレーキAss'y付き
価格は2000円チョヴィツトソン用に購入


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Jazz アメリカンチョッパー カスタム記 タンク搭載編

2011-08-19 09:17:54 | バイクのカスタム
今朝 ユニーク・ユーザー数みたら 3000人超えていました。
アクセス数はそれ以上
良爺ライダー・アメフリスキーが
MCの カスタムした所を 忘れないようにと 始めたこのブログ
最初 SRV? 爺も 聞いたことがないような このMC
誰も 読みに来ないだろう と思いましたが もうびっくりです
6月から始まり 約2ヶ月半 途中HDDのクラッシュで 画像絶滅事件!
ニコンの分(SRV)だけが MDに入っていたため 救われました。
この時分は、愛機ニコンD2Xでは撮っていなかった。
ブログ用に購入したニコンD50やその他で撮っていた。
現在は 昔のPC3台に分散して記録 DVDにも予備的に記録
もう 是で完ぺきかな? 不幸は 知らず知らずの内に 来ます。
ただ これだけ頑張れたのは 皆さんのおかげです。
 ”  あ り が と う ! 皆さん ”   
  良爺ライダー・アメフリスキー
まだまだ 画像の復興頑張らないと

前回の 1000円で購入した マスタングタンク
取り付けステー及び ガスコックが付いたので Jazzに取り付けてみた
なかなか良い感じです
だが 車体が小さいので 乗っていても窮屈
そこで アルミのデッキプレートで ステップボード製作してみた
まず 靴で型取りして ドリルで小さい穴を空け 形成して仕上げに
卓上グラインダーで 細部の仕上げ
原型が出来ると 曲げ加工
Pic00016
これに Jazzのステップを改良して アルミのステップボードが乗るようにする
このステップで チェンジペダル・ブレーキペダルの 改良が必要です
Pic00021 Pic00029
ステップの一番上は ハイウエイペグと同じ間隔で ゆったりと走れます。
危険回避の時 ブレーキペダルの改良で すぐ横にペダルが有りますので
ハイウエイペグと違い 安全に走行できます
この経験は 後のチョヴィツトソンに生かされます。
今回はこの辺で
BRS250のタンクキャップ南海部品より入荷の案内
早速取り付けてみたのでBRSを 揺すってみた
今度はエアーが完全に抜けている
是でBRSもう一度燃費確かめよう
デイトナ製 キー付きベント機能有り ¥3.990


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Jazz アメリカンチョッパー カスタム記 マスタングタンク編

2011-08-18 15:22:32 | バイクのカスタム
良爺ライダーは、Jazzのタンクをチョッパー風にしようと
ガスタンクを物色中中です。やっと見つけたガスタンクです。
本文迄スクロールして下さい。

今朝は バイキチの発売が近いので アマゾンBookで予約した
忘れないようにしよう 以前2回予約して2冊届いた時は もうびっくり

SRVのスポスタタンク 純正キャップ頼んだら ベント機能が無く
ガス満タンにしてキャップ緩めるとガスが吹き出す
スポスタのタンクにはベント機能がありますが改良の時
ベントパイプを取り外しました。(前のキャップはベント機能有り)
内圧が かなり上がるので 燃費に影響? 
デイトナのキー付きキャップを 確認した所
ベント機能有りますとの返事 南海部品黒崎店へ 早速注文した。

先程 江沼チエーンよりチエーンクリーナーが送ってきました。
昨年末に 交換チエーンキャンペーンに 応募していたのが 当たったのです。
応募したことすっかり忘れていました。
宅配の人に何かの間違いじゃ?と聞いたほどです。
名前も合っているしと思い 封を開けると
何かスプレー見たいのが入っている
封書を開けてやっと思い出しました。
SRV用にEKのチエーン(110リンクと130リンク)を購入した時に応募したことを
EKだったら 直ぐに解ったと思いますが
江沼チエーン製作所 今度はしっかり覚えました。
江沼チエーンの関係者は 訪問されては いないと 思いますが
この場を借りて 有り難うございました。
良爺ライダー・アメフリスキーは
ほかのMCも 全て 又是からもEKチエーンです。

これより本文です
これはUpガレージオープンの日に買った1000円のマスタングタンクです。
Dsc00096
バルカンに付いていたらしい このガスタンク この日の目玉
タンクの中は 少し錆があるが 大した事はない
どうせ溶接の時焼けるから
外観は 塗装面に傷がいっぱいあるが 塗装は剥ぎ取るので問題ない
皆さんも このタンク目当てで 来られて
10人の人から  ” お金倍払うから譲ってくれませんか? ”と言われたが
爺もこのタンクお目当てで 譲れないというと
渋々他のお目当ての所へ散っていきました
爺は 他には目もくれず 早々に退散
さっそく 塗装を剥ぎ下地のみに
Pic00028 Pic00027
このままJazzに取り付けると ガスコックが中間にあり
2リッターほど ガスが無駄になるので
今まで付けていた ノーマルタンクの ネジ部を切り取り
このタンクに鑞付けして タンクの底までガスが 取り出せるようにします。
タンクの前に 取り付けステーを2カ所鑞付け これがフレームに取り付きます
次にタンクを取り付けて タンクの底部にマーキング
ここにJazzから取り外した コックのネジ部を鑞付けします
タンクの改良は この2点のみ
あとはタンクの中を コーティングして 塗装したら終わりです。
まず下地の塗装 乾燥に2週間
Dsc00097
最後にウレタンで仕上げ塗装
Dsc_0014
タンクのデザインして マスタングタンクの完成です
今回は読むのに時間が架からなかったでしょう?。
このくらい簡素も良いかも
だが前置きの方が長くなりました。

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