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蝦式電影生活(新館)

ずっとほったらかしやったんですけど、ブログ人のサービスが終了するらしいんで、ここを作って過去のデータを引っ越しました。

マラソン完走記、完結編(⇒the telephones@心斎橋2日目)。

2010-05-05 22:54:04 | Live or DIE!!

いよいよ終盤戦、心斎橋クアトロのthe telephones2日目へ。
どうせヘロヘロやろうから、後ろで大人見を…という事前の計画やったけど、
昨日の初日がアホみたいに楽しかったので、これは騒がんと損!!と
全力の本気モードで挑む、26時間マラソンのラストスパート。

三ノ宮から大阪までの新快速で座ることができたものの、
寝たらそのまま長浜まで行ってしまいそうで必死に耐える。
ずっと立ってると、イスのありがたさが良く分かるわー。
この段階で、最初のライブから24時間、起床後32時間が経過。

開演直前のクアトロに飛び込み、そのままフロントエリア後方へ。
初日はフロント両端は柵で塞いであったんやけど、
二日目は開放してありましたね。
たぶん初日、気分悪くなって退出したヒトとかがいてたからかな?
ここが開いてると、心斎橋クアトロは移動の自由度が断然増すのよな。

昨年のフジファブリック5周年ツアーで知り合って以来、
何かと腐れ縁のhatake、おなかいたい(←名前。)の男2人を見つけて、
「途中で倒れたら運び出してな」と頼んでおく。
これで唯一の心配事(途中でぶっ倒れて、他人様に迷惑かける)は解消ww
同じく龍谷大学のフジファブで一緒やったAMIちゃんにも遭遇。
お久しぶりでした~♪

周囲には昨日、「明日もここで!!」ってハイタッチした同士がちらほら。
カミングハシゴ組も少なくないようで、右手に緑リスバンの同士もちらほら。
昨日最高やったし今日も…、と既にヤル気満々の面々と、
朝からのカミングで既にテンション上がってる面々とが
結構な率でいてるからでしょうか。
周囲のノリやテンションを探りながら、だんだんと一体感が増してくる、という
通常のライブのプロセスをスッ飛ばして、
心斎橋の2日目は冒頭からいきなり、ボルテージ全開!!

…いやー、すごかったすごかった。
ここんとこかなりの本数のライブに行ってるけど、
自分も周囲も、ここまでブチ壊れてはしゃぎ倒したのは初めて。
終演後、ハイタッチに留まらず、ハグまでするライブは初めて。
ちなみに、ここまでTシャツが毛玉だらけになったのも初めて。
やっぱthe telephonesのライブは、最高の空間です。

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石毛&ノブ君の漫才MCも絶好調。

ノブ「殺すよ!」(←この日はこのフレーズを連発)
石毛「…ドMのくせに」

石毛「昨日気分悪くなった女の子がいたから、男どもは助けてあげて!!
   モテない奴でも、これがきっかけでモテるかもよ。」
ノブ「モテようぜ!!」
男 「うぉ~!!(と、男どもの地鳴りのような咆哮)」
石毛「…ドMのくせに」

で、石毛いわく、DISCO、DISCOと何度も繰り返しているうちに、
POLYSICSの「トイス」みたいになると。
そこでイキナリ起こるトイスコール!
3月14日武道館から1ヵ月半、
早くもライブハウスで「トイス!!」を刻む機会が到来♪
最後には、「We are DISCO!、We are DISCO!!
 We are トイス!!!、We are トイス!!!!」
とハイブリッドなコールに。
ハヤシさんすいませんww

■セットリスト(結構変えてきたねぇ。)
01.oh my DISCO!!!
02.Baby, Baby, Baby
03.Urban Disco
04.Wooo Hoooo
05.Go!!!
06.kiss me, love me, kiss me
07.Homunculus
08.I Hate Disco(新曲)
09.electric girl
10.sick rocks
11.RIOT!!!
12.Beautiful Bitch
13.HABANERO
14.D.A.N.C.E to the telephones!!!
15.Monkey Discooooooo
16.A.B.C.DISCO
EN1
01.Dead Men
02.clashed mirror ball
EN2.2
01.Love&DISCO
02.Hallelujah, Hallelujah, Hallelujah (House Party ver.)

あんまし楽しくって、終演後もずっと笑顔がもとに戻らない。
終演後、先日京都MOJOで一緒になったCPさんに声を掛けてもらいました。
髪型変わってたので、全然気付いて無くってごめんなさい。

眠気も完全に吹き飛んでしまい、結局そのまま数人でご飯食べに行って、
ジョッキをぱかぱか気持ちよく空けてしまうなんて、人間のテンションって恐ろしい。

26時間のマラソン、終始ハイなままで無事完走!!

結論:人間って結構頑丈。がんがん遊べ!!


マラソン完走記、中編(⇒COMIN' KOBE)。

2010-05-04 01:43:43 | Live or DIE!!

普段はお洒落さんが多い三宮に、ライブTシャツがぞろぞろ。
いつもは神戸のライブに来ると肩身が狭いんよなー。

快晴の空の下、ポートライナーでワールド記念ホールへ。
このCOMIN' KOBEから、
いよいよ今年のフェスが始まるワクワク感でいっぱい。

リストバンド交換の列に並んでから入場すると、
先日のBIGMAMAで一緒にさわいだゆきちゃんにバッタリ。
同行の皆さんとは別れて、ここからいつもの単独行動。

…実はカミング、会場には芝生もあるらしいし、
海辺で風も気持ちいいし、天気も最高やし、
夜の電話ズに備えてだらだら昼寝してるつもりやったの。
でも、始まったら全然あかんわな、そんなん。
計画は瞬時に霧消し、結局フロントエリアに突っ込むわし。

☆A MAD TEA PARTY
「あ」ではなくて「えー」らしい。「えーまっどてぃーぱーてぃー」ね。
パーティー行かなあかん、パーティー。
名前のセンスだけで聴いてみたかったバンド。
踊れる音楽やったけど、名前ほどMADな訳でもなかったか。

☆セックスマシーン
「サルでもわかるラブソング」は、えびの知る限り究極の愛の歌。
生で聴けて、コール&レスポンスに参加できて感動した。
お前!以外!ヘボい!!
昨日の電話ズでも会った、ニコさんに本日も遭遇。
(…彼女に会うのは、入場待ちとか開演前とかでは無くて、
 いつでも確実にモッシュピットのわちゃわちゃの中なのがすごい。)

☆Dirty Old Men
全く知らんアーティストやったけど、タイムテーブルの関係で聴く。
全然DirtyでもOldでも無くて、結構良い感じでした。

☆UNLIMITS
ここも全く知らんかったけど、パワフルな女性ボーカルがカッコ良かった!!
モッシュも激しく、ダイバー続出。
機会あったらライブ行ってみよ。
この後、ちょっとサボって豚骨ラーメン。

☆175R
蛇足ですが「イナゴライダー」です。
(翌日の大津のライブでは、GERLUGUGUのボーカルに
 「アナゴ」て言われてましたけど。にょろにょろしてると。)
有名やけど、実は昨年のイナフェスの映像で観たことあるだけ。
フロントには行かんかったけど、後ろの広いエリアでスカダンに興じる。
広い場所で思いっきり踊れるのも、ハコのライブでは無いフェスの醍醐味。
スカダン続けてると、お腹ひっこむ気がするんやけどどうかなー!?

☆UNCHAIN
お目当てのひとつ。
ジャズっぽさのあるロックやのに、
ベースがどんどんパワーファイターになっていくのが面白い。
MCによると、ボクシングジムの練習生になったそうです。
最近また英語詩に路線を戻したみたいやけど、
わしここの日本語詩の曲大好きです。
残念ながら、今回は披露なし。

…ここでワールド記念ホールから、
夙川学院大学へ移動しようとしたんやけど、
この移動に結局、30分近くかかってしまった。
オフィシャルのガイドマップには、所要時間に
「走って10分」って書いてあるのですが、
もちろん走ると警備員に怒られるし、
(なのでそんなこと最初から書くな、という話。)
それ以前に随所で渋滞が発生、なかなか進めない。
加えて、案内表示が極度に少ないので、大学の中のどこに
目当ての場所があるのかよく分からない。
あと、なかなか飲み物が確保できんかったりするのも難点。

無償イベントやし贅沢言う気はないけど、
ユーザーホスピタリティにはまだまだ改善の余地があるかと思いました。

ということで、着いた頃にはジンもwash?も終わってて、
BBのステージも既に後半。

☆BLACK BORDERS
ユニコーンのドラム、川西さんのバンド。
相変わらず50歳とは思えん、パワフルなドラミング。
スティックが目の前に飛んできたけど、残念ながらキャッチできず。

☆Psysalia Psysalis Psyche
はい、また読めねぇの出ましたww
これは「サイサリア・サイサリス・サイケ」と読みます。
略して「サイサイサイ!!」と言います(これはウソ)。
ここも名前に惹かれて聴いてみたかったんやけど、
見た目以外は特にサイケな訳では無くて、
かなり真っ当なロックバンドなんでは無いかと。格好良いです。

☆a flood of circle
本日のお目当て、「あ・ふらっど・おぶ・さーくる」です。
A MAD TEA PARTYとは違って、"a"は「あ」でOKです。
オウ、ニホンノロックヤヤコシネー。
CDでは聴いてたけど、いろんな意味で「上手に」まとまってしまっている
音源からは伝わらない、生の迫力、というか凄みがある。
圧倒的にライブ向きのアーティストやと思いました。
次はOTODAMAヤングライオン!!
フラッド後に、昨日の電話ズ&ブトレグで一緒やった
かいてぃさんとバッタリ。

…残念ながらここでカミングはタイムアップ。
the telephonesの2日目のため、再度心斎橋に戻ります。

COMIN' KOBEでは、個々のアーティストのステージは
とても短く、5曲程度しか演奏されません。
しかし、だからこそ全く知らんアーティストであっても、
ストレス無く「試聴」できる、ショーケースのようなフェスだと思います。

また、ステージが向かい合って設置されているので
「転換待ち」の無駄な時間が出てこないところも良いですね。

長くなってきたので、つづきはらたまいげつ。
しかしカミングでも、結局全然休憩してないでやんの。


マラソン完走記、前編(the telephones@心斎橋初日⇒OSAKA BOOTLEG)。

2010-05-03 11:48:36 | Live or DIE!!

いや~、朝起きたら体中バキバキに痛ぇ。
26時間ライブぶっ続けの無謀なチャレンジ、無事に完走です。
しかも、それぞれが異常に楽しかった♪

1日18時から、心斎橋クアトロでthe telephonesワンマン初日。
入場列に並んだら、偶然すぐ後ろにライブ仲間のかいてぃさんが。
…彼女とは一月前に始めて喋って以降、
毎週末、欠かさずライブハウスで顔会わせてるのがちょっと凄い。
(特に待ち合わせしてる訳ではないんやけど。
 あ、翌日のCOMIN' KOBEでもやっぱ会いました。)

「アラバキの日なんで、20人くらいしか来ないかと思ってた」
という石毛のタオルは、何故かQUATTRO(←こっちはバンド名)。
「…今頃アラバキでは、友達のQUATTROが孤軍奮闘してると思います!」

ペース配分も何も考えず、いつものフロントエリア後方で騒ぎ倒す。
Urban DiscoとLOVE & DISCOを最後まで取っておくこのセトリ、かなり好き。
プレイリスト作ろっと。

この日が初披露の新曲のタイトルは、なんと「I HATE DISCO」!!
…ヘ、ヘイトかよオイっ!!
しかしこの曲がヤバ過ぎるのです。とにかく早い!!
体調悪いと、軽く死んだりするかもしれません。

■セットリスト
01.A.B.C.DISCO
02.D.A.N.C.E to the telephones!!
03.RIOT!!!
04.sick rocks
05.clashed mirror ball
06.FREE THROW
07.Girls, Boys, Romantics
08.Re:Life
09.I HATE DISCO(新曲!!神曲!!!!)
10.Baby, Baby, Baby
11.Beautiful Bitch
12.Dance With You
13.HABANERO
14.DaDaDa
15.Urban Disco
16.LOVE & DISCO
17.kiss me, love me, kiss me
EN
01.Wooo Hoooo
02.Monkey Discooooooo
EN2
01.Yesterday, Today, Tomorrow(My Life is Beautiful)

途中、既に水分の飽和量を軽くオーバーしたタオルを絞りに
トイレに向かうと、そこでPILLS EMPIREのメンバーに遭遇。
この後、梅田であるオールのDJイベントに
ゲストライブで出るので、絶対クアトロ来てると思ってた。
「今夜行きますよ!!」って言ったら、握手してくれた(…トイレでやけど)。

DISCO!!って叫んで、踊って回ってサークル組んで、無茶苦茶に盛り上がる。
実はこの日、京都MUSEでサカナクションがあって、
結局チケが手に入らへんかったんやけど、電話で良かった!!って気になった。
うぅ、すまん一郎。
で、モッシュの渦中で、京都MOJOの電話ズで知り合ったニコさんや、
BIGMAMAやDJイベントで何度か一緒に騒いだ方たちと再会。
あのぐっちゃぐちゃの狂乱状態の中で、友人・知人に会えるのって不思議。

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で、うち一人が今夜のDJイベント前に飲みに行くってので、それに同行。
…この段階では名前も知らんのに、なんか凄ぇww

散々飲んでから、オールナイトのDJイベント「OSAKA BOOTLEG」。
前回のこのイベントに参加したのが、
オールのDJなんて酔狂な遊びに開眼したきっかけ。
でも残念なことに、BOOTLEGも6月から充電期間に入って一時休止なんやとか。
ジャイアンナイトも休みに入るし、なんか寂しいなぁ…
やっぱ動員がイマヒトツ少ないってこともあるやろうし、
音楽仲間をどんどんこの手のイベントに誘いまくろう。うん。

この日はゲストライブに、
Qomolangma Tomato(チョモランマトマト)とPILLS EMPIRE。

チョモのベーシストの、右手の指のしなやかな動きが好きです。
って変態みたいなフェチっぽいこと言ってごめんなさい。
PILLSはドラムスティックをゲット!!
(放ったの気付いて無いまま目を閉じて揺れてたら、
 スティックが頭に直撃しましたww)

しかし、モーモールルギャバンの「ユキちゃん」で
あんなに盛り上がっていいのか。
モーモー、ロッキンにも出るって。世の中すごい方向に進んでるよな。
ユキちゃんかわいい ユキちゃん大好き ユキちゃんお洒落
ユキちゃんあいしてる ユキちゃわわああああああん♪

早朝のファーストキッチンでモーニングを食べて、
そのままオール明けでカミングへと流れる組(俗称:アタマの悪い組)の
MAYちゃん、いっちゃん、RIN君と三宮へ移動。

全身めちゃめちゃ汗まみれなんで、
駅から徒歩5分くらいのところにある銭湯でHP回復。
ここ、オールでやってる上に、値段も安いし実に便利。
この「二宮温泉」は、三宮で夜遊びする方必見です。

横たわって入るジャグジーが、殺人的な快楽。
全身の疲労と眠いのとで、そのまま起き上がることが出来ず、
「…ここの家の子になりたい」という気持ちになってくる。
とても現世のものとは思えない快適さ、悪魔の仕掛けたトラップに違いない。

マラソン後半、カミングコウベと電話ズ2日目はまた別記。


湖国のフェスのオルタナティブ、その2。

2010-05-01 10:24:07 | Live or DIE!!

GWに入って、遅ればせながらようやく、
冬が終わったことを感じさせる天気になりました。

西川貴教ふるさと観光大使による
「イナズマロックフェス2010」、今年も開催決定です。
アーティストはレボレボとUVERの地元勢しか
発表されてませんが(…なぜか両方ガンダムや)、
昨年何気にUNISON SQUARE GARDENが出ていた
オープニングアクト枠が楽しみ。

さて、有名アーティストと大手イベンター、
県・市の全面バックアップでがんがんパブが打たれる
イナフェスとは異なり、地味にこんなん見つけたので紹介。

BIWAKO G.W FES -day.1-(2010.5.3)
会場:
大津U☆STONE
開場:15:00 開演:16:00
出演:175R / SNAIL RAMP / GELUGUGU / REAL REACH /
 MARSAS SOUND MACHINE / 四星球 /
 ザ・キャプテンズ / HEADSPEAKER

…これで2000円っての、絶対お得な気がするんやけど、
多分全然周知されてへんのがもったいない。
GELUGUGU(またガンダムや)、四星球、ザ・キャプテンズと
聴いてみたかったアーティストが揃ってるわ。
あ、SNAIL RAMP のドラム、イシマルは
ヤノ加入までのPOLYSICSのサポートドラマーです。

ちなみに5月5日のday.2はこんな感じdeath。

BIWAKO G.W FES -day.2-(2010.5.5)
SHANK / DRADNATS / NICOTINE / RUNNERS-Hi /
kidd / BOSSFIST / BACK LIFT / BRAND NEW DAY /
NO SWEAT REWORLD / danny / haughty dolls


LIVEHOUSE COLOR@京都MUSE。

2010-04-29 23:23:30 | Live or DIE!!

4月28日は京都MUSEがオープンした日やそうで。
で、2010年4月28日、20周年を祝うライブに
10-FEETとLOW IQ 01(LOW IQ &THE BEAT BREAKER)。
この対バン、熱過ぎるんですけど。よくチケ取れたもんやと感心。

…今にして思うと京都MUSEって、
僕が初めてスタンディングのライブを経験した場所だわ。
ノイズファクトリーっていう京都のバンドの、
インディーズファイナルステージ。
「じゃんけんぽんで、あいこでしょっ!」とか、
「いーややーやや、せーんせに言うたーろ♪」
「どーれーにしようかな♪てーんのーかーみーさまの♪」みたいな
俗謡(?)をメタルアレンジで歌う変なバンドでしたが…。
まさかその頃は、将来こんなライブ漬けの日々を送るとは
夢にも思っていなかったガラスの少年時代。
大津からはアクセスも良いし、
小さいハコやのにステージの高さがあって、観やすいハコです。

オープニングアクト後のいっちゃん(LOW IQ 01)から、
場内わっしゃわっしゃと盛り上がる盛り上がる。
最近激しいアーティストが少なかったので、久しぶりに暴れる気がする。
前方にいたけど、結構アタりと押しが激しくなってきたので、
途中から中盤に下がってサークル作ったりしてはしゃぐ。
途中、短いスカートでオットコマエにダイブをかますお姉さんを発見!!
昨秋、龍谷大学のホルモンでご一緒した方でした。
カミングでもよろしく♪

案の定、オーディエンスは10-FEET目当てが圧倒的多数。
テンフィが始まると、熱狂は更にボルテージアップ。

■セットリスト
01.VIBES BY VIBES
02.チャイニーズ・ヒーロー
03.JUST A FALSE! JUST A HOLE!
04.STONE COLD BREAK
05.goes on
06.Freedom
07.super stomper
08.SHOES
09.ライオン
10.風
11.2%
12.1sec.
13.Cherry Blossom
14.WHAT A HELL'S GOING ON?
15.River

「アンコール無しで、このまま行くで~!!」
ということで、ラストのRiver(もちろん鴨川Ver.)までブッ続け。
京都MUSEの出来た20年前というと、
TAKUMAはBOOWY聴きながら、ずっKoeiの三国志をしてたらしい。
(同世代なので、その感覚は凄く分かるww)

…体中そこらへんアザだらけになっております。
あー、京都大作戦も楽しみじゃわい。