「VEMAC」とは、日本の東京R&Dが設計を担当。
イギリスのヴィーマック・カー・カンパニーの開発・製造によって生まれた少量生産スポーツカーです。
東京R&Dが製作した「CADWELL」というレーシングカーをベースに開発されました。
「EBBRO TEAM NOVA」
チームは名門「NOVA」が運営しています。
ドライバーにはGT500で活躍したベテラン田中哲也選手。
パートナーはGC21チャンピオンの山崎信介選手が担当しています。
本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「EBBRO VEMAC 350R SUPER GT300 2007」です。
製品番号は43903。BOXは「SUPER GT2007」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/10/8ccfcd8674c6c7ac22976a69fa80475a.jpg)
「VEMAC」が2006年に引き続き登場。
2007年もエブロがメインスポンサーも勤めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f2/e2d4cfc3750b5578d7a3b2826d959850.jpg)
ブルーを基調にした明るいカラーリングとなりました。
モデル本体に違いは無いものの、シャープなイメージに感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0e/d652a966f0380e68f6971f9e454a9812.jpg)
ボンネットピン等はエッチングパーツが使用されています。
各部を別パーツ化することにより、精密さを増しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2e/75308a57658ee8b4ed694d4525cdf905.jpg)
2007年7月24日現在のリザルトは、
開幕戦 鈴鹿10位
第二戦 岡山22位
第三戦 富士10位
第四戦 セパン2位
シリーズランキング7位となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0a/692f21fb2e6553926b0fa7601e99e73d.jpg)
この角度から見ると、塗装面のクリアーの輝きが絶妙です。
遮熱版にはエッチングパーツが使用され質感がUPしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/dd/5090d306470d562a457c61f2e74c5918.png)
一見、昨年度モデルのカラーリング変更に見えますが、
1.フロントエアロ
2.サイドポットダクト
の形状が違います。
細かい部分まで妥協無く再現されています。
EBBRO・ebbro・エブロ!
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イギリスのヴィーマック・カー・カンパニーの開発・製造によって生まれた少量生産スポーツカーです。
東京R&Dが製作した「CADWELL」というレーシングカーをベースに開発されました。
「EBBRO TEAM NOVA」
チームは名門「NOVA」が運営しています。
ドライバーにはGT500で活躍したベテラン田中哲也選手。
パートナーはGC21チャンピオンの山崎信介選手が担当しています。
本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「EBBRO VEMAC 350R SUPER GT300 2007」です。
製品番号は43903。BOXは「SUPER GT2007」です。
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「VEMAC」が2006年に引き続き登場。
2007年もエブロがメインスポンサーも勤めています。
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ブルーを基調にした明るいカラーリングとなりました。
モデル本体に違いは無いものの、シャープなイメージに感じます。
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ボンネットピン等はエッチングパーツが使用されています。
各部を別パーツ化することにより、精密さを増しています。
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2007年7月24日現在のリザルトは、
開幕戦 鈴鹿10位
第二戦 岡山22位
第三戦 富士10位
第四戦 セパン2位
シリーズランキング7位となっています。
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この角度から見ると、塗装面のクリアーの輝きが絶妙です。
遮熱版にはエッチングパーツが使用され質感がUPしています。
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一見、昨年度モデルのカラーリング変更に見えますが、
1.フロントエアロ
2.サイドポットダクト
の形状が違います。
細かい部分まで妥協無く再現されています。
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