「中欧諸国とドイツの旅 10日間 №5」
「会議は踊る」ではなく、心も軽やかに踊ります(笑)
シェーンブルン宮殿
ワルツ♪
ヨハン・シュトラウス像
老舗のカフェ・美味しいケーキ!
ウィーンの森
クリムトの絵
ヨーロッパの優雅さを体感しました。
★こんな私でも、小さい頃は単純に「お姫様!」に憧れていました~(笑)
そのためか、小・中学生時代は外国映画をよく見ていました。
きらびやかな舞踏会で、ワルツを踊るドレス姿の淑女たち・・・
(お相手は、タキシード姿のハンサムな背の高い人??これもまるで絵に描いたような。。。)
★映画「ウィーンの森の物語」
小学生の時、映画館でこの映画を見て、感激したことを覚えています。
どうやら、ワルツ ヨハン・シュトラウスと息子たちの音楽にまつわる話だったようだ。
ワルツがたっぷり流れてきて、舞踏会場面もたくさんあったような。。。
子供心に焼き付けられたイメージって恐ろしい~笑
そういうわけで、ウィーンは子供時代の憧れの街の筆頭でした。
ワルツの調べが聞こえてきそうで、街歩きをしていても楽しかった。