「中欧諸国とドイツの旅 10日間 №4」
(最近、「デジタル遺品」という言葉を良く聞く。
思い立って旅の記録を整理中だが。。。笑・・2007年秋の旅です~)
チェコのプラハは、「百塔の街」と言われている。
屋根の色といい、街全体が芸術品のようで素晴らしい。
プラハ城エリア(カフカが住んだ家、黄金の小道など)、カレル橋、天文時計。
かつて東欧に属していたからか、古い建物が逆に残っていて趣がある。
私の年齢だと、1968年の「プラハの春」を思い出す。
テレビでもその衝撃的な映像が流れていた。
色んな歴史が積み重なった、強い町だ。
(最近、「デジタル遺品」という言葉を良く聞く。
思い立って旅の記録を整理中だが。。。笑・・2007年秋の旅です~)
チェコのプラハは、「百塔の街」と言われている。
屋根の色といい、街全体が芸術品のようで素晴らしい。
プラハ城エリア(カフカが住んだ家、黄金の小道など)、カレル橋、天文時計。
かつて東欧に属していたからか、古い建物が逆に残っていて趣がある。
私の年齢だと、1968年の「プラハの春」を思い出す。
テレビでもその衝撃的な映像が流れていた。
色んな歴史が積み重なった、強い町だ。