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Take it easy!

日々イライラすることから解き放たれるための日記

改め、フツーの日記。
(落ち込み、イライラから開放されたので)

びっくり

2013年11月05日 23時23分24秒 | 日記
した~ぁ。

昨夜、先週ハロウィーン放送の唯くんの【唯ちゃん】の復習をしていたら、「三丁目のタマ」さんが生放送を始めたので、つい、そっちに行っちゃいましたぁ。

コミュニティ「三丁目のタマが弾き語りするよ」


のんびりした唯くんとは正反対?で、私の体感速度は4倍くらいのテンポの良さで、トークもマシンガントーク?で、歌も後から後から、いろんなジャンルの歌を歌いまくるの。

唯くんと比較してトークは二倍速、歌も二倍速ってカンジ。

で、あまりのテンポの良さにほんのちょこっと覗くつもりが、数十分聴いちゃった。

そしたら…。

(えっ?ワカバの「ZEROからはじめるストーリー」?)

思わず私は、ワカバ以外の人もこの歌を歌っているのかと思って検索してみても、ワカバしか歌っていなさそう。そうだった、この歌「ヤッターマン(2008年)」のエンディングテーマソングだったんだった。

新・ドロンジョにおまかせ 「ZEROからはじめるストーリー」


そうか、ワカバが歌ってるって知らずにアニソンとして歌ってたのかもね!
(って、私ってば世の多くの人は『ワカバ』のことを知る訳がないって決め付けちゃってる?)

したら、ワカバのニコ生動画まで引っかかって来た。

ワカバ 「ZEROからはじめるストーリー」


私、羞恥心の楽曲としてカシアス島田(島田紳助)さんが作詞した2曲以外は、ワカバは松井亮太さん、亀田大さん、塚本伸男さんのメンバーだけで曲を作ってきたのだと思っていたけど、この曲もそうだけど「エガワヒロシ」さんという方が作詞されていたようです。

エガワヒロシさんを調べると「江川裕史」さんという方のようですが、この方が何故ワカバの曲の作詞に参加していたのかは分かりません。


おーっと、まだ唯くんの【唯ちゃん】の復習が終わってなぁ~い。唯くん2枠目の最後に「次始まるのに15分くらい遅れそう」って言ってたのねん。知らんかったぁ。


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前川紘毅出演映画「瞳をとじて」ラピュタ阿佐ヶ谷にて1,800円。
11月1日~7日(木)の一週間の限定公開で、毎日11時からの1日1回の限定上映。

ラピュタ阿佐ヶ谷とは別の建物のラピュタから徒歩1分 ちいさな学校劇場というところで上映。

アート・アニメーションのちいさな学校劇場


〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-19 地下1階
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無題。

2013年11月04日 22時26分37秒 | 日記
なぁーんつって。いろいろタイトルを考えたのですが、何せ何の脈絡もないことを幾つも書いているのでね、テキトーなタイトルが選べませんでしたぁ。


福山雅治さんの映画「そして父になる」の原作本の「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年」(奥野修司さん著)を図書館で予約しようとしたら、19件予約待ちがあるんですって!

なぁんだ、本買わずに借りて済まそうとしてるのって全然私だけじゃなかったんだぁ。ほとぼりがさめるのを待とう。

って『ほとぼり』って『何とか堀』なんだと思ってた。

今調べたら「余熱(ホトボリ)」って書くらしい。私は『何とか堀』の『さめる』ってどういう漢字なんだろ?って思って調べたんだけど、「余熱(ホトボリ)」なんで「冷める」でいいらしい。

(普段よく使っている言葉も正確な意味を知らなかったり正しい漢字を知らなかったりすることって結構よくありますよねぇ?)


で、ついで?に紘毅くんが出演した映画「瞳をとじて」の原作の『田園交響楽』(アンドレ・ジイド/著 岩波書店 1981年) も予約しようと思ったらこっちはすんなり予約できたらしい。

葉山陽一郎監督が、中学生の頃、本屋さんで立ち読みで一気に読んでしまい、いつかこの話を映画にしたい。とその頃からずっと思っていた思い入れの強い作品のようです。
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前川紘毅出演映画「瞳をとじて」ラピュタ阿佐ヶ谷にて1,800円。
11月1日~7日(木)の一週間の限定公開で、毎日11時からの1日1回の限定上映。

ラピュタ阿佐ヶ谷とは別の建物のラピュタから徒歩1分 ちいさな学校劇場というところで上映。

アート・アニメーションのちいさな学校劇場

〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-19 地下1階
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ところで少し前?に流行ったポップコーンにいろんな味がついてるやつ、先日友達に2種類貰って、1度食べてみたいと思っていたので喜んでいたのですが…。

私には合わないわぁ。味が濃すぎ(甘い物は甘すぎ!しょっぱい物はしょっぱすぎ!)ていっぺんに何個も食べられないので、とっくに賞味期限が切れているのに、なかなかなくなりません。せっかく友達が買ってきてくれたものを捨てる気にもならず、何とか全部食べたいと思っているのに。

で、以前テレビでスナックを擂り潰してふりかけにするというのをやっていたので、あまりに味が濃ゆいので、ご飯のおかずになるかも…。って思って主人のいない時に試してみました。

美味しくはないけど、ようやく1袋目(甘いキャラメル味としょっぱいチーズ味の混合)を食べきりました。でも、その夜、久しぶりにお腹を壊しました。

まだ「パンプキンスパイス・ピーカンナッツ」って方が半分以上残ってる。もうご飯のお供にするのは懲りましたが、やっぱり捨てるに捨てられずに何とか毎日何粒かずつ食べています。

私は普段お弁当のおかずになるような濃い味が好きなんですが、これにはホトホト手を焼いています。


ところで東北楽天ゴールデンイーグルス(長っ!)の日本シリーズ優勝は本当に多くの被災地の方々が励まされたのではないでしょうか?しかも3-3の後の劇的優勝?

震災直後、音楽をやる人、スポーツをやる人は、(自分は音楽をやっている場合なんだろうか?)(こんな時にスポーツをしてていいのだろうか?)と思ったそうですが、被災者の方々から「歌で励まされます。」「勝ったのを見て自分も頑張らなくっちゃ!って思いました。」というようなことを言われて、被災地でむしろ積極的にそういうことが行われてきたここ数年。なんだかその集大成のような気がしました。

先日のテレビでも男の子が「いつもは巨人応援してるけど、今年だけは楽天を応援してる」って言っていました。大人でもそういう気持ちになった人は結構多かったんじゃないかなぁ?

私は社会人になりたての頃の会社の本社が名古屋だったため、中日ドラゴンズファンが多く、私が好きだった人もそうだったので、にわか中日ファンだったことがあります。田尾選手が活躍してた頃。今では恐妻家キャラになってるのかな?歌も上手くて結構男前だった?田尾選手。

私はスポーツは観るよりは自分で身体を動かす方が好き(って言ったら私が運動神経あるように思われるかもしれませんが、下手の横好きってヤツ。)なんですが、結婚してから一切やらせてもらえなくなりました。っつってもスキー、テニス程度ですけれども。

やっぱせっかちな性格なのでねぇ、マラソンとかサッカーとかじっと観てられない?まぁひとたび観だすと最後まで観てしまったこともなかった訳ではありませんが、バレーボールのように点がどんどん入って勝ち負けがはっきりしているものがいい?アメフトとかフェンシングとかルールがよーわからんものはどうもあまり興味が持てない?

でもねぇ、バレーボールは高校時代に私がやってたのとはかなり変わってしまって、私からしたらまるで別なスポーツ?

なのでねぇ、スポーツニュースで結果だけ知ることが多い?


野球もねぇ、いつの間にかクライマックスシリーズっちゅーのをリーグ戦の後、日本シリーズの前にやってるみたいけど、オールスター戦みたいなもの?でもないのかぁ?って今調べたら、リーグ戦に勝ってもリーグ戦2位、3位チームと再試合?して勝ち上がらないと日本シリーズに進めないみたいねぇ。

星野監督も私がにわか中日ファンだった頃中日の選手だったしねぇ、当時社内は『アンチ』ムードいっぱいだったのでねぇ、私もどちらかと言えば『アンチ』でした。

別に巨人が嫌いな訳じゃなくてね、一番ファンの多い巨人よりも他の球団に頑張って欲しかった?

♪一番田尾が塁に出て~
 ~天下分け目に星野あり~♪

当時、板東英二さんが歌っていた『燃えよドラゴンズ!』の歌詞の一部。
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財布、定期等落し物

2013年11月03日 23時28分23秒 | 日記
の話。

本日は半年振りの「本バイト」。まぢでもうクビなのかと思った…。

この3連休は、「ウソバイト」「本バイト」「主人孝行の日」の予定なのですが、主人からしたら2日バイトで1日休み。なのでねぇ、明日はウソバイトは使えません。3日連続勤務は今までなかったので。


ところで本題、皆さんは、財布、定期を失くした時、無事戻って来ましたか?

かつての職場で「定期券を失くした時に戻ってきたか、戻ってこないか?」同期のみんなで話したところ、「必ず戻ってくる」派と、「必ず戻ってこない」派とに半々に分かれました。

もちろん私は「必ず戻ってこない」派。2回失くして2回とも戻ってきませんでした。1回は半年定期を会社が購入して定期券で支給するシステムになっていた時には、半年定期12万を、1ヶ月も使わないうちに失くして自腹10万で定期を買い直しました。トホホ。


財布もねぇ、まず小学校高学年の時に母から買物を頼まれて財布ごと預かったのですが、ついホンの出来心で買物が終わった後に、母の財布から100円をくすねてスーパーの入り口脇にある子供パチンコ(玉10回で、3回以上入るとガムが1枚貰えるってやつ)をやっちゃって、結局ガムは貰えずすごすごと帰りました。家はスーパーのすぐ裏。

家に帰って母に「財布は?」って聞かれて冷や汗ドバッ!子供パチンコやる時につい、台のところに置いてしまって、そのまま帰って来てしまったらしい…。

慌てて取って返しましたが…。

財布はありましたが、中身は空っぽでした。

厳しい母が思いの他、その時は何故か怒りませんでしたが、私は泣きたい気持ちでいっぱいでした。

初犯だったせいか、元々財布の中身はそんなに入っていなかったそうですが、むしろ怒ってくれた方が良かったかも…。って勝手なことを思っちゃったりしました。


社会人になって、財布ではなく翌日に使うスキーツアーの費用を確か1万数千円だったかと思います。銀行から下ろして銀行の袋に入れたまま、本屋さんで下調べのためスキー場の本を立ち読みしたのですが、その時に確かに脇の下に挟んでいたのを、調べ物に集中しすぎてつい、脇をしめる力が緩んだようです。でもそのことにすぐには気がつきませんでした。

結局本を買わずに本屋さんを出てすぐにハッと気がつきました。無いっ!ない、ナイ、どこにもなぁ~い!

ダメ元で慌てて本屋さんに戻り自分の歩いた通路を何度も探し、しまいには店員さんに聞いてみましたが、「銀行の袋のままではたぶん戻ってくるのは難しいのではないかと思います。」

そ~よねぇ。結局もう1度銀行に行って同額下ろし直すことになりました。


まぁ、100円までなら拾って届け出なかったことはありますけれども、500円玉が出たばかりの頃、銀行内で拾った500円玉を窓口に届け出たことがありました。その時に名前と連絡先を聞かれましたが、そんなことはとっくに忘れ去っていたある日、銀行から私に電話が入り、(アレ?私経理じゃないのに…。)って思いながら電話を代わると「落とし主が現れなかったので、○○様(私)のものになりますので取りに来てください。」といった内容の電話でした。

で、銀行に取りに行きましたが、何だか貰っていいのかなぁ?っていう思いと嬉しさでつい、手続きが終わってすぐに窓口の隣に置いてあったユニセフ募金の箱に募金してきてしまいました。


1度、駅前パチンコ屋さんの前で5,000円札を拾った時には確信犯でしたが、(恐らくパチンコをしに来た人が落としたんだろうからパチンコで、すってしまったか落としたか気がつく人はいないだろう。)って思って、交番に届け出ましたけれども、落とし主が現れない時の権利は放棄しなかったので、その5,000円は無事?私の元に帰ってきました。

何だか後ろめたい気はしないでもありませんが、正々堂々と?法律に則って自分のものにした訳だから、ありがたぁ~くいただいときました。

でも…。

どー考えても儲けた額と損した額、どっちがどんだけ多いか明らかでしょ?私はきっとそーゆー☆の下に生まれてきたんだわぁっ!何?クサイって?

まぁ、元々はそそっかしい自分がいけないんだけどねっ!


そうそうノブくん、バンド時代に楽屋に財布を置いておいて、ドアの外にアルバイトか何かの会場スタッフさんが立って警備してくれていたそうです。

それなのに楽屋に戻ると財布が消えていて、その日だったか翌日だったか2つくらい先の駅のスーパーのゴミ箱にノブくんの財布が捨てられていたと届出があったと連絡が入ったそうです。

すっかり疑心暗鬼になってしまったノブくんは、普通スーパーのゴミ箱なんて覗かないだろうし、そんなところに捨てられていた財布に気付く人はまずいないのでは?と思ったりしたそうですが、ノブくんが自分でそのスーパーに行ったのでは?と訊かれたそうです。もちろんノブくんはその駅もそのスーパーも行ったことがなかったそうです。

疑いたくはないけれども、どう考えてもその楽屋のドアの前で警備をしていた男の人としか思えなかったそうですが、以来、マネージャーさんすら信じられなくなって、ウォレットチェーンで財布をパンツに繋げてライブ中でもパンツの後ろのポケットに入れて片時も肌身離さず持ち歩くようになったそうです。

ヒドイ話ですよねぇ。ずっとこの話はノブくんは話さないようにしていたそうです。でも今年のライブで何かの話の時にふと「もう時効だと思うので。」ってことで話してくれました。


ところで、ワカバの来春ワンマンツアーが決まったそうですが、東京は2014年4月5日(土)@Shibuya O-WEST ってことで、キャパ:600(スタンディング)、200(イス)。

満杯にするのには結構大変なんじゃないかなぁ?ってイス有りかな?
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情けは人の為ならず

2013年11月02日 23時24分53秒 | 日記
巡り巡ってやがて我が身へ。

今朝、ウソバイトで家を出て、朝マックしてから紘毅くんの映画を観に行こうと思ってマックに向かう途中で男物の財布を拾いました。

ホンバイトなら遅刻してしまうところですが、ウソバイトなので交番に持って行こうと思いましたが、ふとあるファン友のことを思い出しました。

彼女はかつて財布を拾って警察に届けたところ、まるで彼女が盗んだかのように疑われて非常に不愉快な思いをしたそうです。

なので私も拾ったその長財布を僅かに開いてお札が入っていることを確かめてから交番に向かいました。私が現金を盗まれたと思われたら損しちゃうのでねぇ。

「中身を一緒に確かめてください。」と言われて見ていると数万と明晩地方に戻るためらしい新幹線のチケットと免許証とクレジットカードが2枚入っていました。

届出を書く時に「お礼はどうしますか?3ヵ月後に落とし主が現れなかった場合の権利をどうしますか?」と訊かれたのですが、(めんどくさいなぁ。)って思った私は両方権利を放棄しようと思ったのですが、中身の金額を一緒に確認した警察官の方が「3ヵ月後の権利は放棄しないに○でいいんじゃないですか?」というのでついそっちに○しました。

で、「お礼は本当に放棄しちゃっていいんですか?少なくても1万円は貰えますよ。」と言われてつい金額を聞いてしまってその金額に釣られそうになりましたが「それってお会いしなくちゃいけないんですよねぇ?(こういうご時勢ですから)知らない人とあまり会いたくないのでいいです。」と答えると残念そうに「そうですねぇ。知らない人に個人情報を知られたくないですよねぇ…。」

とやりとりをしていると交番の後ろのドアを開ける音がしてすぐに「あっ、ありがとうございます。お礼はします。」と中身を確認した後財布の中に戻している警察官の手元を見ている男性が入ってきました。

警察官は「あれ、会いたくないと言っていたのに会っちゃいましたねぇ。」「そうですねぇ。」(どうせ会っちゃったんならお礼貰っちゃってもいいかなぁ?1万円じゃなくても5千円でもいいなぁ?)とか一瞬思いっきり揺らいじゃいましたが、警察官が「お礼を放棄するのであれば、これでもう終わりですので帰っていただいて結構です。」というので私は交番を出ました。

私が落とし主でもたぶん思うと思うのよねぇ。(現金は戻ってこなくても免許証とクレジットカードが不正に使用されずに無事戻ってきてくれたらそれで良しとするしかないかなぁ?)ってね。

でもねぇ、とにかく財布が戻ってきたその時は嬉しさのあまりそう思っても、必要のなかった出費はやっぱり後で惜しかったかなぁ?って思うこときっとあると思うのよねぇ。

それは免許証とクレジットカードが無事戻ってきてくれただけでも喜ぶべきことだけど、現金も手付かずで戻ればそれに越したことはない訳で…。

まぁ、人のためにいいことをしたということで、気持ちを切り替えようと思ったのですが…。

abuku銭のイチマンエン、やっぱ勿体無かったかなぁ?

でもきっとその方もまたいつか財布を拾ったらその人も落とした人のために交番に届けてくれるでしょう。そしてその人もまた…。

そしてドジな私もいつかまた財布を落とすことがあるかもしれません。でもねぇ、その時には何だか現金が抜かれた財布だけが戻ってくるような気がする…。その時に限って大金が入っていた抜け殻の財布だけがね!(まっ、昔もそういうことがありましたけれどもね。)

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さて、今日はウソバイトで行ったのは、紘毅くんの出演した映画「瞳をとじて」です。

上映前後に監督の葉山陽一郎さんの挨拶の言葉がありました。ちっちゃなちっちゃな上映館で、ブルーレイでの上映でしたが、結構画質が乱れました(ブルーレイ大したことないぢゃん!)。

観客は年配者が多かったのですが、2人若い女性がいて、たぶん紘毅くんファンだと思いましたが、終わって駅に向かう時に後ろから彼女達の映画の感想の声が聞こえてきました。

二人ともまず「・・・」だったようです。予想に反した紘毅くんの役柄に、何と言っていいのか分からなかった様子。

ネットで調べた時にもそうですが、殆ど紘毅くんの役について触れているところがなかったので、端役なのかなぁ?とは思っていましたが、会場で上映前にもらったチラシのあらすじを読むと(準主役と言ってもいいくらいじゃないのかなぁ?)と思いましたが、紘毅くんの写真は全く載っていませんでした。

結構熱演していました。あらすじを読んでしまったので、紘毅くんの最後の出演シーンはじっくり観察してしまいましたが、私はその演技はかなり良かったのではないかと思いました。

去年だったかと思いますが、紘毅くんが撮影のことや共演の子供達と撮影の合間に仲良くしていたことを書いていた頃から、上映を楽しみにしていました。

主演は萩原流行さんと新人の女優さんだったのですが、私は萩原流行さんも嫌いじゃないっていうよりもむしろ好きな俳優さんだったので彼の演技を楽しみにしていましたが、今まで観た事もないようなシーンがあり正直驚きました。

他にも夫婦のシーンなどちょっと現実味を帯びた生々しさに、きっと紘毅くんファンの若い女の子は引くだろうなぁ。と思いました。

最後のシーンもちょっと狂気のようなものを感じましたが、とにかく全体的に出演者のみんなの気持ちが切ないんです。

そして電車の中で改めてチラシを見直して気がつきました。紘毅くんの写真が全然ないと思っていたら…。

ありました。バックショットが。

若々しくてきれいな背中におばちゃん、ついヨダレがたれそうになりましたが…。って冗談はさておき、若い紘毅くんファンの女の子には刺激が強すぎるかもしれませんが、やっぱりおばちゃん、おじちゃんには1人でも多くの人に紘毅くんの熱演も観て欲しいなぁ。と思って書きました。


改めまして。


前川紘毅出演映画「瞳をとじて」ラピュタ阿佐ヶ谷にて1,800円。
11月1日~7日(木)の一週間の限定公開で、毎日11時からの1日1回の限定上映。

ラピュタ阿佐ヶ谷とは別の建物のラピュタから徒歩1分 ちいさな学校劇場というところで上映。

アート・アニメーションのちいさな学校劇場

あっ、住所は1Fになっていましたが、地下1階でした。
〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-19 1F
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