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Take it easy!

日々イライラすることから解き放たれるための日記

改め、フツーの日記。
(落ち込み、イライラから開放されたので)

で、再び紘毅くんのこと。

2013年11月12日 23時14分40秒 | 日記
B.D.船上ライブ&パーティーの2日前?下記のようにつぶやきがあったので、さぞかし広いパーティー会場かと思っていました。

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明後日の誕生日。おかげさまで船上ライブは完売になりましたが、そのあとのバースデーパーティーは広いのでまだ空きがあります☆内容はライブはもちろん、じゃんけん大会やみんなの席を回って写真やらサインやら今年最後のライブは触れ合おうと♪あつまれーo(^▽^)o♪
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たぶん夏だったらみんな薄着だし、コート類なども持ってなかったし、もっとゆとりあるスペースだったんじゃないかな?って思います。ただ、みんなバースディな紘毅くんへのプレゼント持ってきたり、地方からなのか、何人もキャリーバッグ持った人もいたしね。そういったスペースのこと計算に入ってなかったんじゃないかなぁ?

一昨日私、帰る時に「押し合いへしあい」みたいに書いちゃいましたが、正確には「掻き分け、掻き分け」かな?みんな料理のテーブルに向かっているのに、私はそれに逆らって逆走?していたのでね、別に険悪なムードだった訳じゃあござんせん。

乾杯程度で帰ってしまった私はパーティーが何時まで開かれていて、じゃんけん大会とか本当にやったかどうかも、ライブは何曲歌ったのかも、紘毅くん本当にみんなの席を回れたのかもは分かりませんが、私はこの紘毅くんの気持ちだけでも嬉しいと思います。

船上ライブではもちろん紘毅くんは(アルコールを)飲めませんでしたけれども、パーティでは飲むと言っていました。

もちろんお仕事だということは紘毅くんは分かっていたので酔えなかったかと思いますが、みんなと同じところに降りてきて一緒に楽しみたかったんだと思います。

もう何度も書いていますが、今では紘毅くんのワンマンライブ集客力は200人ほどいますが、それは私は「紘毅くんがテレビに出ているから」でもなければ「紘毅くんのお父様が大物歌手だから」でもないと思っています。

こんなふうに、ファンとあたかも友達同士かのように触れ合ってくれる紘毅くんだからだと思います。ファンクラブイベントでもないのに、凄い企画でしょ?

ちなみに今現在紘毅くんはファンクラブはないようですけれども、そういう方針(ファン同士の間に垣根を作らない?それとも考えがあって?)なのか、それとも時期尚早だと思っているのかは分かりませんけれども、やろうと思えばできなくはないのではないかと思います。


それから今年は紘毅くんはCD(アルバム)を出したいとか、ワンマンで全国を回りたいとか言っていたようですが、紘毅くん自身はCDをガンガン売る気はないみたいです。私はCD人間なので、ゆっくりでも少しずつでも集めていきたいと思っています。

メジャーほど、CDを出すということは難しいということ、KのSさんを応援していて知りました。結局KのSさんのメジャー最後のリリースは多くのファンが望んだ曲ではなく、スポンサーの付いた曲でした。

私も知らなかったのですが、CDを出す時に掛かる費用というのは私はレコード会社が出して、その元を取るべくプロモーションを頑張ってやってくれるものだと思っていましたけれども、八代亜紀さんの自伝?に書いてありましたが、まず事務所がCDを作るためにお金を出さないといけないそうです。(最初のCDで亜紀さんはそれをスタッフさんに持ち逃げされてしまったらしいのです。アレ?ここでこんなこと書いちゃまずかったかしら?)

またレコード会社でもCDを出したい順番待ちの所属アーティストも山ほどいることでしょう。ムリをして出すことはないでしょうけれども、いつかまた「これだ」という曲に出会ったらきっとCDをリリースしてくれるでしょう。待ってます!>紘毅くん


で、このパーティーの時に、今年はワンマンで全国回れなかったのは自分の力不足のせいだと言っていました。


少し前の吉祥寺 Planet K の時、私の隣に座っていた紘毅くんファンが、「ひろやん、地方に行くって言っていたのに、行ってくれないから、○○ちゃん(地方の方でなかなか中央のライブに来れない方らしい)、そのうち(ファンの中に)いなくなっちゃうよ。ひろやん、ライブ終わったら、ツイートしてくれるけど『ライブに来てくれてありがとう!』って書いてても、来れなかった人には何も書いてくれないし…。」というようなことをお友達と話していました。

同じテーブルだったので聞くともなく聞こえてきてしまったのですが…。


全国ワンマンツアーをやるというのは、本当に難しいことだと思っています。私が応援している宮城を拠点としている「秋セン」さんや東京を拠点としている「ワカバ」とかは、名古屋を拠点としている「うたまろ」、新潟を拠点としている「ひなた」、東京を拠点としていて佐賀出身の「千綿さん」など、それぞれホームグラウンドを持つ各地のアーティストと、互いに呼び合って対バンライブをやっています。これはとってもいいことだと思います。

ただ、紘毅くんは、自分のファンとの交流を大切にしたいのでしょうから、こういった対バンイベントでは意味がないのかもしれません。それでもワンマンツアーにこだわらずに、こういったイベントに出させてもらう機会でもあれば、現地の紘毅くんが来るのを首を長くしてまっているファンの方は全然来てくれないよりはマシなのではないでしょうか?

事務所的に難しかったりするのかしら?


さてパーティ会場から抜け出すと猛ダッシュで駅に向かっていた『シンデレラばーさん』な私は、まずカーディガンを1枚脱ぎ、お初のバッグの中に入れていた普段買物に使っているボロバッグと入れ替えました。

シンデレラ姫は時間になると勝手に魔法を解かれてしまうのですが、『シンデレラばーさん』な私は自分で魔法を解かなければいけない。トホホ…。

そんなこんなで駅に着くと、定期区間内に接続する定期区間外からの切符を購入するため、定期券をケースから出して、自動販売機に入れていました。とにかく荷物を入れ替えたりなんだりしていたので、ついうっかり定期券入れを自動販売機の前に置いてしまったらしい…。

切符と定期と、その他モロモロの荷物を持って電車に乗り込むと、改めて荷物の整理を始めました。

たら~ぁ…。無い!ナイ、nai、ない、なぁ~いっ!定期券入れが。

家に帰って自分の部屋でバッグを全部ひっくり返してみてもありませんでした。

やっちゃった!


翌日電話をすると…。

良かったーぁ。ありました。


何も入っていない定期券入れなら戻ってくるのよねぇ。定期が入っていると戻って来ないんだけどね。

もっともブランドでもなければ、もう数十年使い込んでいる丈夫だけが取り得の古い革の定期入れ。誰もそんなもん、盗みたくないわなぁ。


実はねぇ、この日の昼間ウソバイトで一度都内に出たのですが、朝、トランクルームに立ち寄る時間が取れなかったので、午後過ぎにトランクルームまで戻ってきました。

その乗り換え駅で、不審な男性が…。

私が猛ダッシュで階段を駆け上がって行ったら、それを遠巻きに私よりも速いスピードで、脇には折りたたまれた新しいダンボールの束を抱えたままで駆け上がって行った男性。

私を越えたところでスピードを落とし、さりげなく私を覗き込んでいる様子。

最初は私は(何だ!この人…。)って思っただけでした。でも、気になることが…。


まさかうちの駅に住んでいた主人の友達?彼は今は1つ奥の駅に越していきました。

私がうちの駅のエスカレータに当たるドアのしるしのところで電車が来るのを待っていると、またその人が大回りで私の周りを回ると、そ知らぬ振りして私を観察している様子。

ヤバイ…。主人にチクられたら、ウソバイトがバレちゃう!そしたら今後一切、紘毅くん以外のアーティストのライブもIZAMさんの舞台も観に行かれなくなっちゃう…。

そして私が最寄り駅で降りる時も、彼は盛んに私の方を伺っている様子。たぶん主人の友達に間違いないと思います…。彼は降りませんでしたが、1つ奥の駅はそこは階段には当たらないはず。私を観察するために私と同じドアに乗ったんだと思います。

主人の友人とか親戚とか親戚がやっていた飲食店(系列全体で100人以上いる?)の関係者に、主人は私の写真を見せまくっているらしく、私は知らないのに向こうが私のことを知っているということが非常によくある。

またうちの最寄り駅とその前後の各駅に数人ずつ主人の友達が住んでいる。最初に越してきたのはうちなのですが、主人が物価が安いと宣伝しまくった結果か、今はそういうことになってしまっています。


家に帰った時にどういうことになっているのか…。その人が主人に昼間私に地元駅で会ったことをネット(動画チャットで)話しているか、話していれば主人は絶対に不審に思うはず。その夜のうちに主人から問い詰められなければ、相手の勘違いだと言い通すこともできますが、私と相手の話の辻褄が合わないと、とことん両者に話を聞こうとする主人。ボロを出さないようにしなければならない…。

実はそんなこともあって、パーティーの間も気が気じゃなかったのです。なので「あと5分」「もう5分」という思いもなくはなかったのですが、最悪の場合のことを考えたら、遅いよりも早い方が少しでも主人のご機嫌が斜めになっていないので、乾杯の後すぐに帰ることにしたのです。


結果…。心配していたことは何も無く…。今日現在もまだ追及されていないので、まだ彼から主人に話が行っていないのだと思います。


こうしてまた私の「スリルとサスペンスな日」が終わりました。メデタシ、めでたし。


ところで、唯くんも結構いろんな経験をしてきたのねっ!
コメント
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