行って来た。しょーじき、(紘毅くん、もっと暖かい季節に生まれてくれたらよかったのにぃ。)なぁんて思っちゃった。でも私は全然寒くなかったよん!何?肉布団まとってるからだろう?って?確かに…。
それはさておき、今回も結局紘毅くんに私のことを覚えてもらい損ねちゃった!
まずは船上ライブ。
紘毅くん登場からとっても嬉しそうで、楽しそうで、その笑顔を見られただけでも何だか私も幸せな気分になりました。「鼻水が止まらない」的なことを連発してたけどね!
17:00~19:00 ライブは波の静かなところに止まってやるものだと思ったらずっと動いていました。
紘毅くん、何度も「みんな寒くない?」って心配してくれていましたが、今年初めてヒートテック下着を引っ張り出してきたし、真冬用のダウンコートを着ていたので、全然寒くありませんでした。
最初、端っこが好きな私は端っこを陣取ろうとしたのですが、船が揺れて海に落っこちちゃったらシャレにならんどころか、服が乾くまで家に帰れなくなっちゃうし、たぶん人ごみの中に居たほうが暖かいと思って前後は元々真ん中くらいだったので、左右も真ん中くらいに入っちゃったせいかホントに全然寒くなかった。
スタッフさんが使い捨てカイロを配っていましたけれども、私は貰いませんでした。
曲はセトリは全く順番等を覚えていませんが、1時間10曲くらい歌ったのかな?音は空に吸収されて適度な音で耳がキーンってなることもなく、小さすぎることもなく良かったです。
それまでの紘毅くんの歌って、青春真っ只中みたいな恋愛だったり失恋だったりというイメージでしたが、今回の新曲はちょっと大人っぽいムーディーな曲?
紘毅くんは元々写真に関しては「自分からは撮ってもいいとも言わないし撮っちゃダメとも言わないし、基本撮影はOKだけど、ライブ中は他のオーディエンスに迷惑を掛けるので、回りの人を思いやって。(遠慮してね!)」というようなことをキング部屋の動画で言っていました。
私は基本ライブ中はカメラも携帯も出さないので、今まで困ったことがなかったのですが、まだライブが始まる前に夜景を撮ろうとシャッターを押しました。すると…。
「ピープー」というシャッター音が…。そうです。デフォルト設定のままいじっていませんでした。
私がシャッターを押した途端にたぶん私の斜め後ろくらいの女性がすかさず真似して「ピープー」と小さい声で言いました。恥ずかしかった~ぁ。でも薄暗い夜空の下では設定を変えることができずにやむをえずにそのままに…。
ライブが始まって携帯をしまったのですが、やっぱり夜景が綺麗だったので何度もカメラを取り出そうとしました。でもさっきの「ピープー事件」を思い出すとすぐにまたそのまましまうしかありませんでした。
ライトアップされたレインボーブリッジをバックに歌っている紘毅くん、すっごく絵になっててどうしても撮りたい衝動に駆られ、携帯をカメラにしてアングルまで合わせました。でも結局「ピープー恐怖症」のため、またバッグにしまいました。
その後、紘毅くんも「今日は夜景が綺麗なんでみんな写真撮っていいよ。」って言ってくれたので、また出したのですが、やっぱり「ピープー恐怖症」のため結局シャッターを押すことはできませんでした。
後日希望の写真を選んで購入できる写真撮影が入っているので、きっと撮ってくれているだろう。と思ってそれを楽しみにすることにしました。
紘毅くんは何度か目を細めて口をへの字にした顔をして「こっからみんなの顔がよく見えるんだけど、みんな寒さでこーんな顔してるよ。」と言っては可笑しそうに笑っていました。またペンライトを胸元に持っている人に「お化けみたいだよ。」と言ったり、「みんなこうやって(手を叩いて)リズムに乗っていて急に船が揺れて(目を見開いて驚いている表情をして)こーんな顔になってるよ。」と言ったりしていました。
私には紘毅くんが一生懸命、1人1人みんなのことをよく見てるよ!って伝えようとしているように感じました。
「自分大好き人間なので、誕生日にこんな夜景の綺麗なところで、みんなに祝ってもらって、歌って過ごせることを嬉しく思うよ。」って言っていましたが、確かに「自分大好き人間」かもしれませんが、私は紘毅くんはそういう人によくある「自己中」ではないと私は思っています。
きっとステキであろう、船上ライブをどうしてもみんなに体験させてあげたかったように思えてしまいました。紘毅くん歌の途中で、自分の携帯を取り出してみんなの写真撮ってたしね!アレ?単に夜景を撮ってただけかなぁ?
私は本当に久しぶりに船に乗ったので、酔いそうな気がしていましたが全然大丈夫でした。強いてあげれば…。紘毅くんの歌に酔っちゃった?
最後に紘毅くん「また船上ライブやります。今度はもっと暖かい季節にね。」そーだよねぇ、別に必ずしも誕生日に船上ライブをしなくてもいい訳で…。
バースディパーティは…。
最初私は参加はムリ。って思っていたのですが、やっぱりどうしても参加したくなって参加してしまいました。ツーショット撮影とかサイン会、握手会とかあるみたいだったのでねぇ。そのためにメッセージもプレゼントも持っていったしね。まぁ最初っから30分か1時間くらいしか参加できないだろうとは思っていて最悪『乾杯』だけかなぁ?って思っていました。そしてその通りになった?
下船してからパーティーが始まるまでには1時間半あったのですが、移動に30分もかからないので会場まで迷わなければゆとりで行かれる場所でした。
でも最初にパーティのチケットの引き換えがあるとは知らなくて勝手がよく分からなかったのもありますが、列の前半くらいに居た私も開始時間を10分だったかなぁ?過ぎるまではお店に入れませんでした。
そうそう、1階がauショップだったのですが、その前から隣のお店を曲がってその先まで延々2列でほぼ女性が大勢並んでいたので、周りの居酒屋などの客引きの人とかも「何事?」って思って見ていましたが、通行人も興味津々で口々に「auで何かあるのかなぁ?」「これauの列?」「ああauかぁ?」って同行者に言いながら通り過ぎていきましたが、一部の人達が私達列の人に訊くたびに「maekawa kiyosiの息子のmaekawa hirokiのイベントの列です。」(こーゆー言い方もどーなんだろ?とも思いますが、これが一番質問者を納得させる答えとしか思えなかったのでしょう。)
私はだんだんそれを耳にするのが嫌になり、またトイレも我慢していたので(早く中に入れてくれないかなぁ?)と思いつつ、順番を待っていました。また少ししか居られない私は1分遅れると1分居る時間が減ってしまうので、気が気ではありませんでした。列の誘導のスタッフさんは問題なく的確にやっていたと思いますけれども。そのうち雨が降り始めて、その後ようやく私の番が来ました。
そうそう並んでいる間に芸能人が通りがかったのですが、前の人達が一生懸命名前を思い出そうとしてたので私が「岸辺シローさんだと思います。」って口出ししてしまいましたが、後から考えて岸辺一徳さんの方だったかと思います。殆どの人は気付かなかったようですけれども。
お店に入るとかなり狭い空間で、この中に全員入れるの?って思いましたが私はとにかく早く出なければいけないので、出口辺りの席を確保する予定にしていましたが、残念ながら入り口辺りには席はありませんでした。私が入った時にはまだ席は残っていたのですが、まずはトイレに行くと、今度はいつでも帰れるように、メッセージとプレゼントを紘毅くんに渡してくれるよう託せるスタッフさんを探して頼んでおくことにしました。
さっきまで列の誘導をしていたスタッフさんにお願いしたところ、どうやら彼はイベンターさんだったのか「前川さんのスタッフさんにお願いしてください。」と言われました。
で、トイレとメッセージ&プレゼントの委託が終わったので、会場に戻ると既におしくらまんじゅう状態で、ドリンクの列はお店の半周を回るくらになっていました。もちろん席も無ければ、空いているテーブルすらもなくなっていました。
(どうせ私はすぐに出るから…。)と思ったのですが、何せ真冬用のダウンコートを持って、大きなバッグを持って左手にジュースと右手にお皿と箸を持ったら、どうにも立食の料理を食べることができなかったので、やむをえず、料理が並べられたテーブルの空いているところにジュースを置くと、小皿に半分ほど取ったサラダと、楕円の長い方が5cmもないんじゃないかと思う5mmくらいの厚さのパンを掻き込むとジュースを一気飲みして、次の料理を待とうかどうしようか迷いましたが、結局私がお店を出る予定の時間までに料理が出てこなければ待っているだけムダだし、正直あの人数でこの料理は少なすぎでした。
私は幸い料理のテーブルの近くに居たので、サラダもパンも取れましたが、「料理どこにあるの?」とか「動けなくて料理取りにいけない。」と言っている声があちこちから聞こえました。それなのに料理の皿はあっと言うまにきれいになっていきました。
まぁ私1人分なんて全然大したことないけれどもサラダもパンも食べられなかった人が1人でも次の料理食べられればいいかなぁ?とも思って次の料理を待たずにお店を出ることにしました。(イベンターさん?は次の料理が最後のようなことを言っていました。)
そんな頃紘毅くんは「ライブの準備がまだまだ掛かりそうなので、今からツーショット写真なり、サインなりしますので、どんどん来てください。」とマイクで話していました。
私は一瞬、入り口の託したスタッフさんからメッセージとプレゼントを返してもらって直接紘毅くんに渡して帰ろうかなぁ?と思いましたが、何せ押し合いへしあいで、入り口に辿り着くまでにも数分の時間を取られてしまいました。その間に恐らく紘毅くんの前には列ができているだろうし、また戻るのも大変だし、入り口スタッフさんに「また戻られますか?」と訊かれて観念して「もう時間なので帰りますので、紘毅さんにそれ渡してください。」と言ってお店を出ました。
正直パーティーのライブは始まる前だし、それこそ乾杯だけくらいだったので、船上ライブに参加した人は3,000円と言っても元は取れなかった気がしました。だけどやっぱり紘毅くんが一生懸命みんなと楽しい時間を過ごそうと考えた企画。全く参加しないのは寂しいと思うので、参加して良かったと思います。メッセージとプレゼントも紘毅くんの手に渡ったと思うしね!
もう今日も時間切れ!
それはさておき、今回も結局紘毅くんに私のことを覚えてもらい損ねちゃった!
まずは船上ライブ。
紘毅くん登場からとっても嬉しそうで、楽しそうで、その笑顔を見られただけでも何だか私も幸せな気分になりました。「鼻水が止まらない」的なことを連発してたけどね!
17:00~19:00 ライブは波の静かなところに止まってやるものだと思ったらずっと動いていました。
紘毅くん、何度も「みんな寒くない?」って心配してくれていましたが、今年初めてヒートテック下着を引っ張り出してきたし、真冬用のダウンコートを着ていたので、全然寒くありませんでした。
最初、端っこが好きな私は端っこを陣取ろうとしたのですが、船が揺れて海に落っこちちゃったらシャレにならんどころか、服が乾くまで家に帰れなくなっちゃうし、たぶん人ごみの中に居たほうが暖かいと思って前後は元々真ん中くらいだったので、左右も真ん中くらいに入っちゃったせいかホントに全然寒くなかった。
スタッフさんが使い捨てカイロを配っていましたけれども、私は貰いませんでした。
曲はセトリは全く順番等を覚えていませんが、1時間10曲くらい歌ったのかな?音は空に吸収されて適度な音で耳がキーンってなることもなく、小さすぎることもなく良かったです。
それまでの紘毅くんの歌って、青春真っ只中みたいな恋愛だったり失恋だったりというイメージでしたが、今回の新曲はちょっと大人っぽいムーディーな曲?
紘毅くんは元々写真に関しては「自分からは撮ってもいいとも言わないし撮っちゃダメとも言わないし、基本撮影はOKだけど、ライブ中は他のオーディエンスに迷惑を掛けるので、回りの人を思いやって。(遠慮してね!)」というようなことをキング部屋の動画で言っていました。
私は基本ライブ中はカメラも携帯も出さないので、今まで困ったことがなかったのですが、まだライブが始まる前に夜景を撮ろうとシャッターを押しました。すると…。
「ピープー」というシャッター音が…。そうです。デフォルト設定のままいじっていませんでした。
私がシャッターを押した途端にたぶん私の斜め後ろくらいの女性がすかさず真似して「ピープー」と小さい声で言いました。恥ずかしかった~ぁ。でも薄暗い夜空の下では設定を変えることができずにやむをえずにそのままに…。
ライブが始まって携帯をしまったのですが、やっぱり夜景が綺麗だったので何度もカメラを取り出そうとしました。でもさっきの「ピープー事件」を思い出すとすぐにまたそのまましまうしかありませんでした。
ライトアップされたレインボーブリッジをバックに歌っている紘毅くん、すっごく絵になっててどうしても撮りたい衝動に駆られ、携帯をカメラにしてアングルまで合わせました。でも結局「ピープー恐怖症」のため、またバッグにしまいました。
その後、紘毅くんも「今日は夜景が綺麗なんでみんな写真撮っていいよ。」って言ってくれたので、また出したのですが、やっぱり「ピープー恐怖症」のため結局シャッターを押すことはできませんでした。
後日希望の写真を選んで購入できる写真撮影が入っているので、きっと撮ってくれているだろう。と思ってそれを楽しみにすることにしました。
紘毅くんは何度か目を細めて口をへの字にした顔をして「こっからみんなの顔がよく見えるんだけど、みんな寒さでこーんな顔してるよ。」と言っては可笑しそうに笑っていました。またペンライトを胸元に持っている人に「お化けみたいだよ。」と言ったり、「みんなこうやって(手を叩いて)リズムに乗っていて急に船が揺れて(目を見開いて驚いている表情をして)こーんな顔になってるよ。」と言ったりしていました。
私には紘毅くんが一生懸命、1人1人みんなのことをよく見てるよ!って伝えようとしているように感じました。
「自分大好き人間なので、誕生日にこんな夜景の綺麗なところで、みんなに祝ってもらって、歌って過ごせることを嬉しく思うよ。」って言っていましたが、確かに「自分大好き人間」かもしれませんが、私は紘毅くんはそういう人によくある「自己中」ではないと私は思っています。
きっとステキであろう、船上ライブをどうしてもみんなに体験させてあげたかったように思えてしまいました。紘毅くん歌の途中で、自分の携帯を取り出してみんなの写真撮ってたしね!アレ?単に夜景を撮ってただけかなぁ?
私は本当に久しぶりに船に乗ったので、酔いそうな気がしていましたが全然大丈夫でした。強いてあげれば…。紘毅くんの歌に酔っちゃった?
最後に紘毅くん「また船上ライブやります。今度はもっと暖かい季節にね。」そーだよねぇ、別に必ずしも誕生日に船上ライブをしなくてもいい訳で…。
バースディパーティは…。
最初私は参加はムリ。って思っていたのですが、やっぱりどうしても参加したくなって参加してしまいました。ツーショット撮影とかサイン会、握手会とかあるみたいだったのでねぇ。そのためにメッセージもプレゼントも持っていったしね。まぁ最初っから30分か1時間くらいしか参加できないだろうとは思っていて最悪『乾杯』だけかなぁ?って思っていました。そしてその通りになった?
下船してからパーティーが始まるまでには1時間半あったのですが、移動に30分もかからないので会場まで迷わなければゆとりで行かれる場所でした。
でも最初にパーティのチケットの引き換えがあるとは知らなくて勝手がよく分からなかったのもありますが、列の前半くらいに居た私も開始時間を10分だったかなぁ?過ぎるまではお店に入れませんでした。
そうそう、1階がauショップだったのですが、その前から隣のお店を曲がってその先まで延々2列でほぼ女性が大勢並んでいたので、周りの居酒屋などの客引きの人とかも「何事?」って思って見ていましたが、通行人も興味津々で口々に「auで何かあるのかなぁ?」「これauの列?」「ああauかぁ?」って同行者に言いながら通り過ぎていきましたが、一部の人達が私達列の人に訊くたびに「maekawa kiyosiの息子のmaekawa hirokiのイベントの列です。」(こーゆー言い方もどーなんだろ?とも思いますが、これが一番質問者を納得させる答えとしか思えなかったのでしょう。)
私はだんだんそれを耳にするのが嫌になり、またトイレも我慢していたので(早く中に入れてくれないかなぁ?)と思いつつ、順番を待っていました。また少ししか居られない私は1分遅れると1分居る時間が減ってしまうので、気が気ではありませんでした。列の誘導のスタッフさんは問題なく的確にやっていたと思いますけれども。そのうち雨が降り始めて、その後ようやく私の番が来ました。
そうそう並んでいる間に芸能人が通りがかったのですが、前の人達が一生懸命名前を思い出そうとしてたので私が「岸辺シローさんだと思います。」って口出ししてしまいましたが、後から考えて岸辺一徳さんの方だったかと思います。殆どの人は気付かなかったようですけれども。
お店に入るとかなり狭い空間で、この中に全員入れるの?って思いましたが私はとにかく早く出なければいけないので、出口辺りの席を確保する予定にしていましたが、残念ながら入り口辺りには席はありませんでした。私が入った時にはまだ席は残っていたのですが、まずはトイレに行くと、今度はいつでも帰れるように、メッセージとプレゼントを紘毅くんに渡してくれるよう託せるスタッフさんを探して頼んでおくことにしました。
さっきまで列の誘導をしていたスタッフさんにお願いしたところ、どうやら彼はイベンターさんだったのか「前川さんのスタッフさんにお願いしてください。」と言われました。
で、トイレとメッセージ&プレゼントの委託が終わったので、会場に戻ると既におしくらまんじゅう状態で、ドリンクの列はお店の半周を回るくらになっていました。もちろん席も無ければ、空いているテーブルすらもなくなっていました。
(どうせ私はすぐに出るから…。)と思ったのですが、何せ真冬用のダウンコートを持って、大きなバッグを持って左手にジュースと右手にお皿と箸を持ったら、どうにも立食の料理を食べることができなかったので、やむをえず、料理が並べられたテーブルの空いているところにジュースを置くと、小皿に半分ほど取ったサラダと、楕円の長い方が5cmもないんじゃないかと思う5mmくらいの厚さのパンを掻き込むとジュースを一気飲みして、次の料理を待とうかどうしようか迷いましたが、結局私がお店を出る予定の時間までに料理が出てこなければ待っているだけムダだし、正直あの人数でこの料理は少なすぎでした。
私は幸い料理のテーブルの近くに居たので、サラダもパンも取れましたが、「料理どこにあるの?」とか「動けなくて料理取りにいけない。」と言っている声があちこちから聞こえました。それなのに料理の皿はあっと言うまにきれいになっていきました。
まぁ私1人分なんて全然大したことないけれどもサラダもパンも食べられなかった人が1人でも次の料理食べられればいいかなぁ?とも思って次の料理を待たずにお店を出ることにしました。(イベンターさん?は次の料理が最後のようなことを言っていました。)
そんな頃紘毅くんは「ライブの準備がまだまだ掛かりそうなので、今からツーショット写真なり、サインなりしますので、どんどん来てください。」とマイクで話していました。
私は一瞬、入り口の託したスタッフさんからメッセージとプレゼントを返してもらって直接紘毅くんに渡して帰ろうかなぁ?と思いましたが、何せ押し合いへしあいで、入り口に辿り着くまでにも数分の時間を取られてしまいました。その間に恐らく紘毅くんの前には列ができているだろうし、また戻るのも大変だし、入り口スタッフさんに「また戻られますか?」と訊かれて観念して「もう時間なので帰りますので、紘毅さんにそれ渡してください。」と言ってお店を出ました。
正直パーティーのライブは始まる前だし、それこそ乾杯だけくらいだったので、船上ライブに参加した人は3,000円と言っても元は取れなかった気がしました。だけどやっぱり紘毅くんが一生懸命みんなと楽しい時間を過ごそうと考えた企画。全く参加しないのは寂しいと思うので、参加して良かったと思います。メッセージとプレゼントも紘毅くんの手に渡ったと思うしね!
もう今日も時間切れ!