a narcissus & a crape myrtle.

二人の育児、手作り、自分のことについて

山口からのお友達

2005年07月10日 18時40分40秒 | 育児
一花が6ヶ月を迎えた昨日、山口県の岩国から10年来の友人が遊びにきた。




彼女の1歳8ヶ月になる息子も一緒で(当たり前か)、一花はちゃっかり彼のベビーカーを借りてみた。

いまだに寝たきりで、要介護度が超高い一花が早く自分で座って、立って、歩けばいいのにと思っていた。

しかし、友達の息子を見え、それは喜ばしいと共にすごい大変だってことが身にしみた

一人で歩けて世界が広がるっていうのは、もう、地上全てが子供の目線で支配可能なのだ。
とにかく走り出し、回りだし、いろんな物を触りまくり、その探究心を育んでいく。
そして、その探究心の裏側には子供では管理しきれない危険がある。

そしてその危険から守るために親には何といっても体力がいる。

えー、無理や、走るのなんて何ていってられない。
かといって、なんでもダメダメ言うわけにはいかない。
だって、子供は楽しいんだもんね。

友達も子供の楽しむと「ダメ」を使い分けてた。

いやぁ、大変やなぁ、親って。

そんな訳で、記念すべき6ヵ月はまだゴロゴロいもむしちゃんの一花を運動不足の親の視点で素敵と思った一日だった。




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1 コメント

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はじめまして! (成瀬)
2005-07-10 18:43:29
昨日ブログを開設しました!子供を育てるのってすごい大変そうですね。おれはまだ一人身なんであんまり実感はないですけど、見た感じすごいなってのは感じますね
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