続・FNS話その2

いかん、いかん。
昼間はつい
泣きながら書いてしまいました
剛くんの気持ちを思うと、
いたたまれなくなったからです。

でも、今朝起きたら、
剛くんはもう前を向いていたんです。
ブログの続きにそう書いてあったのに、
悲しみに支配されてしまって、
私が前を向けなかった。
反省です

さ、切り替えていきましょ！
明日は当落日。
怖すぎる、、
ジャニフェスは最初から捨ててたんで
ダメージはそんなに無いけど、
KinKiコンは無理。
立ち直れない。
なので神様、
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

続・FNS話

日が暮れるのがすっかり早くなりました。
今日はお休みでなんの用もなかったので、
散歩がてら図書館へ。



小さな池に
団地と紅葉した木が逆さまに写っています。
お天気も手伝って、きれいでした。
近所にも美しい場所があることを知り、
なんとなく得した気分です

ただ、家に帰ってどんより。
グランプリファイナルが中止とな
オミクロン株め！
ようやく美しいフィギュアを
楽しめるようになったと思ったら、
こんなことがあるのね。
次は全日本を楽しみに生きる！
これは邪魔しないで！

そして剛くんのLF。
映像を見返したら、
思ったようには上手く歌えて無くて、
悔しかったのね
お揃いのイヤモニをつけて、
普通に歌っているように、
世の中の人の目には映ったと思うけど、
後遺症はいつまでも居座り続けるのね

光ちゃんが「硝子」の歌唱の最後を、
早めに止めたとき、
私たち親子も
「喉の具合がよくなかったかな？」
と言い合っていたけど、実のところ
それはわざとだった。
剛くんの音を聞いて、
とっさの判断だったのか。
すごく腑に落ちました。

世の中の人がいくら剛くんを褒めても、
剛くん本人はジレンマがある。
ここで私がこのことに触れたことで、
読んだ人が知ってしまったとして、
わたしが書いたことは正しかったのか、
それとも余計なことだったのか、
しばらく自問自答することにはなると思います。

でも、後遺症と闘いながら、
剛くんが懸命に努力をしていることを、
沢山の方に知って欲しい気持ちも本当。
その剛くんを理解し、
寄り添っている光ちゃんの事を、
誇りに思っていることも、
書いておきたい。
最高のftrと巡り会えて、
四半世紀以上応援できている自分は、
ただただラッキーだと思うから。