冷やし中華の夜

モチモチ…自家製です。ようやくお腹が落ち着きました。
暑い夜の定番ですね。チュルチュル～♪

「黄昏流星群」

ウウウ…眠い…

一度は読んだコンテンツですが、あらたに感動しました。「タイムカプ星ル」「七夕七年会」「星降るホテル」意味深なストーリーでした。

「富士と松」

Mt. Fuji is the highest mountain in Japan and sometimes called Sacred Mt. Fuji. It's 3776 meters high.
（富士山は日本で一番高い山で、”霊峰富士”と呼ばれることもあります。高さは3776メートルです。）


梅に鶯、月に雁、そして富士と言えば松。

霊峰富士山の世界文化遺産登録に三保松原も含めるという逆転ホームランになりました。富士といえば松。この組み合わせは小さい頃、銭湯を飾る背景画を見ていました。それが今では公衆浴場激減と同時に珍しい光景となりました。いっそのこと、銭湯も世界文化遺産に登録申請してみれば…富士山がパワースポットなら、銭湯はソウルスポットで熱いのにク－ルジャパンです。

「いまや希少な存在となってしまった都内のペンキ絵師、丸山清人（きよと）さん（７７）に電話をすると、『三保松原も一緒でよかった』と嬉しそうだった。５０年以上かけて描いた背景画は、ざっと１万から１万２千枚という。もちろん富士に松は欠かせない。『でないと、どうも様にならない』。銭湯は減り続ける。背景画もペンキに代わりタイルが増えた。描き直しの注文も少なくなった。今は月に３、４軒を回る程度という。このたびの慶事を機に『どんどん仕事がくればいいけれど』と笑う。市井に深く根を張った景色の記憶。それも今回の各国への働きかけを支えたと思いたい。丸山さんらの働きにも乾杯、である」
【朝日新聞社「天声人語」】

富士山のごとく

この１週間が天王山。

国はまだ夜深し富士の薄朝日（吉川英治）

実に富士山の日の出は神々しく神秘的です

６月のモヤモヤとした業績の中にも、復活への光はわずかながら兆しております〓

富士山のように凛々しい会社を目指して、リンクモア

「ノ－スマン」

タクシーの運転手が勧めましたので、千秋庵のショップがあったのでごっそりと買い込みました。味見で買ったノ－スマンうまいです。脳素饅になりました。（一部千秋庵さんのホームページより）

旭川ラーメン「梅光軒」の昼

千歳空港に到着。まずは腹拵えです。空港内の北海道ラーメン道場はごった返してます。ピュアホワイトのバターコーンラーメン（１１５０円）と極上チーズ餃子を迷わずに注文しました。麺が固めで塩が効いてます。餃子のチーズも面白いテイストでした。北海道ごちそうさまです。

市内視察

ここは真宗大谷派青森札幌別院。思っている以上に大きな境内敷地で格式がありました。その足で市内葬儀社ホールを数ヶ所をタクシーで回りました。百聞は一見にしかず。本当に各社勉強して切磋琢磨してます。

負けないぞ！自分！

「白い恋人パーク」

見る
味わう
体験する

初めて来ました。面白ぎます。葬祭ホール運営にも役立ちます。「白い故人たち」で死をタブー視せずに遊びながら死を学ぶテ－マパークはいかがでしょう？

月曜日なのに、観光客が多いのはほとんどアジア人だそうです。 最近は、結婚式でロケで撮影が多いようです。

「環楽」の和定食

ガラス窓から緑の庭園を眺めながら和定食です。朝からス－パーリッチ気分です。海苔の袋まで札幌グランドホテルの名前が入り、朝からノリノリです^^;

「エゾノキリンソウ」

朝のわんつか散歩に出かけました。エレベーターホールの調度品と明るさが格式を感じさせます。ホテル前をぐるりとして、北海道放送前を過ぎて、昨日も寄った道庁を通り戻ってきました。もっと北海道大学のほうまで歩きたかったです。