竹浪比呂央とねぶたを語る会

秋の恒例になりました。酒を飲んでねぶたのことを何でも語りカタルシス作用があります。国際ホテル３階「孔雀の間」に集合がかかってます。ねぶたまつりは人と人とを結びつける触媒クロスカップリング反応であります。只今、ねぶたの講評に入りました。江戸川大学の阿南先生です。

新幹線前線開業後の来年のまつりで竹浪ねぶた捲土重来です。今までより、今から！毎日がねぶた まつり！

限定３０食「煮干しラーメン」

またまた津軽海峡フェリーターミナルビルの「ハーバーキッチン」におります。日経の文化面に「傾くラーメン店『まる豊』」の記事を読みましたら無性にラーメンが食べたくなりました。ツナマヨおにぎりもつけて７３０円なり。１人カウンターで高速船フェリー「ナッチャン」を見ながら麺をすすってます。ズルズルッ！

サプライズ！

ノーベル賞の知らせを受けたお二人の言葉は英語表現が多いような気がします。
日経の記事から
根岸教授は「ワンアンドオンリー（唯一無二）」。鈴木教授は「アンビリーバブル（信じられない）」。 船橋教授なら「わや！」

Yes,we can！

challenge！
chance！
change！

2010年ノーベル化学賞

Congratulations!
「伏すこと久しきは飛ぶこと必ず高し」（菜根譚）

米パデュー大の根岸英一教授（７５）、北海道大学の鈴木章教授（８０）が、リチャード・ヘック教授と共に今年のノーベル化学賞を受賞しました。受賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒によるクロスカップリング反応の開発」。
円高・デフレ不況や、猛暑による農水産物の不作不漁や、殺人事件や、幼児虐待、政治とカネやら暗いに話題ばっかりの昨今のマスコミにパッと花が開いたようなニュースでした。
夢にときめけ！明日にきらめけ！おじさんも世界でひとつの花だね。

ガーリックチャーハンの朝

部屋の中、トイレを掃除してシャワーを浴びて食卓に座ってます。チャーハンも美味いですが、サモダシと豆腐の味噌汁が秋味です。食欲の秋たまんないっす！

早口津軽弁

「しゃべればしゃべるてしゃべられるし、しゃべねばしゃべねてしゃべらいる。どうせしゃべる、しゃべねてしゃべらいるんだば、しゃべねでしゃべねてしゃべらいるよか、しゃべてしゃべるてしゃべらいだほじがいい」

弘南バスのバスガイドの得意な早口言葉。「しゃべる」を「へる」にすれば、南部弁になるはんで。

「足ふっぱり」

人の足を引っ張ることを津軽では「足ふっぱり」と言います。ただ津軽では、陰ではなくて日向でやります。津軽は典型的な「村社会」でプライバシーは存在しません。ですから隣人からよく「身上調査」を受けます。「足ふっぱり」は津軽の風土病だと認定した弘前大学の教授もいたそうですが、感染防止には聞く耳をもたないことです。

今日も吉日◎

Nothing is so precious as time.

昨夜は「竹林坊」で仕事の情報交換会がありました。「亀吉」と「豊盃」で羽化登仙しちゃいましたけど。それにしても「サンマ焼き」は芸術的で、脂がのってデリシャスでした。

青森市
10月 7日(木)
06時 14℃
09時 18℃
12時 20℃
15時 21℃
18時 19℃
21時 16℃

今日は秋晴れの過ごしやすい日になりそうです。毎日が発見！毎日が吉日！