今日は「即席ラーメンの日」です。1958年に日清食品創業者・安藤百福さんがインスタントラーメン「チキンラーメン」の開発に成功した日であります。それにちなんで小生は「半熟味玉豚そば」を食べにきました。それも昼食です。今朝から給料支給やいろんなことが発生してバタバタしてました。今夜はまた広告関係の懇談会なので、腹に入れておかないと悪酔いしそうなので何か入れておこうと思いきました。会社へトンボ帰りです。



日頃交流があります美人お二人の連名で祝電をいただきました。
「お誕生日おめでとうございます。
これからも元気で、ステキな人生をお送りください」
なんとも言えない紫の夜空と黄色の星の輝きとカフェの照明のコントラストであります。ゴッホの内面を表現していると言われます。
モデルになったカフェはアルルのブラス・デュ・フォルムという広場に面した店で「カフェ・バン・ゴッホ」という名前で現存するんだそうです。
名画電報初めて知りました。国立新美術館のオルセー美術館展でもゴッホの「星降る夜」は一番人気でした☆
おととし、昨年といつも小生の誕生日の時に9月のキャンペーン・イベントを控えて決起大会を開催してました。今年は円高株安と猛暑など諸般の事情で見送りとなりましたが、気持ちは「いざ!キャバクラ!」でアグレッシブであります。昨年、参加者全員に書いてもらった寄せ書きをしみじみ読んでます。報恩感謝!

今日、ねぶた師竹浪比呂央氏から以前からお願いしていた行灯が納まりました。前の行灯の絵が色褪せたのでリフォームに出しておりました。国宝ならぬ社宝であります。早速灯りをつけて鑑賞しました。
春は花
秋は月
冬さえて
涼しかり
(道元禅師)
趣があって風流な行灯に生まれ変わりました。四季の移ろいがテーマです。
この道元禅師の歌が元歌となり良寛禅師の歌ができたそうです。
形見とて
何か残さん
春は花
夏ホトトギス
秋のもみじ葉
(良寛禅師)
名声や財産など生きた証を残したいと人間は思いますが、良寛禅師はただ自然の営みこそが証であると歌ってます。子どもの純真な心の中に仏を見いだし、誰よりも子どもたちを愛し、一緒に遊んだ良寛さんの生き方に共感を覚えます。
「一灯照隅、萬灯遍照」
50になって初めての朝飯です。おめでたいからということで鯛ではないでしょうが。赤十字社の奉仕団の方々が作ったものだそうです。「鯛した、玉げだ!」
メンチカツやら巻き寿司などもありましたが、とてもとても…氷水が一番美味いです。君子の交わりは淡きこと水のごとしであります。
メンチカツやら巻き寿司などもありましたが、とてもとても…氷水が一番美味いです。君子の交わりは淡きこと水のごとしであります。