ようやくたどり着いたのが橋本の「広州」です。ちょうど2階の個室が空いて4人で予約しました。あずましく食べてます。チャーハンに挽肉御飯、冷やしタンタン麺、シジミの中華風煮込み、ギョウザ…本格的な料理になってきました。妻は北京ダック10年ぶりだとアヒルのように騒いでました。昼夜は混んでなかなか入れない「広州」さんに入れて良かったです。謝々!
暑い暑い、政治絡みなのですが、喉が渇いたので参加します。居酒屋タクシーじゃなくてちゃんとしたタクシーで来ました。
フラダンスも余興でありもうフラフラです。
最後にこのパーティーの前にO国会対策委員長講演会で
この地域を知り
日本を知り
世界を知る
人材を国政に送る!
確かだと思います。
ありがとうございます!
フラダンスも余興でありもうフラフラです。
最後にこのパーティーの前にO国会対策委員長講演会で
この地域を知り
日本を知り
世界を知る
人材を国政に送る!
確かだと思います。
ありがとうございます!
1990年株式会社ワイキューブを25歳で設立して採用コンサルティング事業展開している著者の経験に基づいて書かれたビジネス章であります。2005年5月18日に一旦読了してまた再読してました。
「成長とは変化することだ。社長が変わらなければ会社は衰退の道をまっしぐらに進む。人間は安定は求める動物である以上、変化とは苦痛を伴うものだ。しかし、社長自身が変わらずに、社員の価値観やモチベーションを変えることはきない」と述べてます。脱皮できないヘビは死ぬと誰かが申しておりましたが、君子は豹変すという格言はむべなるやであります。
「成長とは変化することだ。社長が変わらなければ会社は衰退の道をまっしぐらに進む。人間は安定は求める動物である以上、変化とは苦痛を伴うものだ。しかし、社長自身が変わらずに、社員の価値観やモチベーションを変えることはきない」と述べてます。脱皮できないヘビは死ぬと誰かが申しておりましたが、君子は豹変すという格言はむべなるやであります。
最近では「失楽園」に続いて「愛の流刑地」が映画化になりいつも話題の作家であり医学博士の渡辺淳一さんの本というか精神安定剤です。17章にわたって生理学的・哲学的に鈍感力の強さを裏付ける証言をしております。一言で言えば「鈍感力」とは「許せる心」でしょう。この力は特に子供を生み育てることにより養われると述べています。ですから母親は鈍感力の固まりであります。父親はガラス細工のように脆い生き物です。うとう彫りだるま作家で詩人の福井強先生から聞いた「迷悟不二」という言葉を思い出しました。迷いも悟りも一緒という意味です。鈍感力あって鋭さやナイーブさも輝き出すと著者も最後に述べてました。
鈍感力を磨きましょう!
鈍感力を磨きましょう!
15日「あおもり協立病院」で健康診断があるために、採便を2回もしなくてはいけません。3日前から可能なので今朝会社のトイレでまずは1本やりました。昨夜の飲みで下痢便気味でしたが。それでも今の検便はラクです。小生が小学校の頃はマッチ箱にもっこりと持ってくる子供がいたり、提出日は教室内がパニクック状態でした。保健係は泣いてました。朝から臭い話でゴメンナサイ。2本目の採便の報告をお楽しみに!