ぎょうざ「秀華」

浪館どおりにあるお店にきました。妻の元上司のお勧めで来ました。パリパリぎょうざがうまいです。カウンターには豚足もピータンもあります。チャーハンとチンジャオニュールース頼みました。黒霧島の水割に妻はビールです。帰りは代行にします。

久須志神社宵宮

家族で来ました。すごい人です。境内も参拝客でごった返しております。子供たちが元気でいいです。ちなみに久須志神社は薬の神様らしいです。無病息災をお祈りします。パンパン！

ドキュメンタリー映画「靖国YASUKUNI」

あおもり映画祭メインブログラムの話題の映画を１７００円で松竹アムゼで鑑賞してきました。すごく混んでました。年代は団塊世代以降の方が多かったような気がします。補助パイプ椅子で後で見てました。刀匠の刈谷直治さんは、映画上映会を否定したそうですが、この方なしで、この映画は成り立たないのは理解できます。小泉元首相の靖国神社公式参拝シーンなどが入ってましたが、「あなたならどうしますか？」という問いかけをみんなで話し合うことが大事だと思います。忘れた頃に戦争はまた起きます。歴史は繰り返すと申しますが、この過ちは人間防げるはずですから。まずは一度は見てみましょう。８月１５日の終戦記念日に靖国神社で何が起こっているか自分の目で確かめる前に。


小生も過去２回ほど、靖国神社へ足を運びました。そして、純粋に世界平和を祈ってきました。戦争歴史記念館「遊就館」にも行きました。一番大事なのはまずは「学ぶ」という姿勢でしょう。李監督は中国人としての靖国神社を通して、日本人の戦争に対する深層心理を捉えたと思います。この映画で「白」か「黒」か、あるいは「右」か「左」かという二者択一を迫るのではなくて、事実は事実として謙虚に見る必要があると思います。そうしたフィルターがかからない目がねで本日は鑑賞しました。

＜内容概要＞

http://www.yasukuni-movie.com/#


ふだんは静かな靖国神社だが、毎年8月15日になると様々な人々が集まってくる。大きな国旗を掲げ、英霊や天皇を称える者。旧日本軍の軍服に身を包み、ラッパの音に合わせて行進してくる一団。「天皇陛下万歳」を叫ぶ者、戦没者集会に現れる議員たち、歌われる「君が代」、そしてそれに抗議の意を唱える近隣諸国の若者…。「英霊」という名の姿形がないものをめぐって、称える者も反対する者も熱くなる。そんな「靖国」とは…。

回転寿司処「萬福」

サンロード青森に出没しました。まずはマグロ１巻→納豆軍艦２巻→いわし２巻→ウニ軍艦１巻→シメサバ２巻→サーモンで打ち止めです。
ここらへんは回転寿司の激戦区です。まさに食うか食われるかのサバイバル業界です。

Ｍｉｌｋｙ ｗａｙ

シャワー浴びて急いで妻の運転する車で送ってもらいました。青森の天気は２４℃雨。うっとうしい梅雨がまだ続いてます。discomfort index(不快指数)は高いです。
会社でコーヒー飲みながらパソコンチェックです。残念ながら青森は雨で今夜は無理そうですが、star festival(七夕)に天を見上げるとMilky way(天の川)を見れます。ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが赤ちゃんの時、母の女神ヘラな乳を強く吸いすぎたため、天に乳がほとばしって出来上がったそうです。
vega(織り姫)とAltair(彦星)の１年に１度の逢引を邪魔しないようにしましょう。

When you wish upon astar…♪星に願いを♪

アッサーッ！

雨でウォーキングはなしにして、朝御飯にします、ニラ玉にモヤシとタコとレンコン。昨夜買い置きしておいたざる中華もありますが胃に入りません。

クールアース・デー

政府広報によると、洞爺湖サミット開幕を記念し夜８時から施設や家庭でのライトダウンを呼び掛けております。スナックをはじめとする飲食業やパチンコなどの遊技業はどうするんでしょう？コンビニは？その前に役所がライトダウンを率先すべきでは？

きょうサミット開幕！

ＮＨＫニュースを見てます。いよいよ「七夕」に「洞爺湖サミット」がきょう開幕です。７９年、８６年、９３年の東京でのサミット、そして開幕前に意欲見せていた小渕首相が亡くなり森首相が議長を務めた沖縄サミット。サミット開催のきっかけは題１次石油ショック(７３年)。当時のジスカールデスタン仏大統領の提唱で７５年、日米欧で仏ランブイエ・サミットが開かれました。原油・食糧高騰などの経済問題をはじめ、地球温暖化などの地球環境問題などグローバルな課題に取組むことになります。また急成長し混乱が続く新興国を含めた協調体制づくりができるかにも注目されています。議長国の日本は今回のサミットでいかにリーダーシップを発揮できるか問われてます。世界で最もエネルギー効率が高い日本が提唱する「セクター別アプローチ」を注目しています。