赤坂サカス付近

本当にまじにヤバイです。この暑さは異常です。昨日よりもかなり高温多湿ではないでしょうか。
東京メトロで新宿から赤坂見附へやってきました。午後６時半に広場で高校同期の友人と待ち合わせしてます。まだ時間たっぷりあり、涼みにパチンコ屋に入りました。「冬のソナタ」をやりましたが、２０００円あっという間になくなり、このままでは自制心が無くなると思い、避暑地をエクセルシオールカフェに変えました。超混んでます。カフェラテ(３１０円)注文しました。場所柄サラリーマンとセレブ系の女性で混んでます。
赤坂はいろんなお店があり大人な街って感じです。

灼熱地獄の歌舞伎町

ままなく「新宿コマ」も閉館になります。見納めにやってきましたが。すごい熱波で頭クラクラ…です。(T_T)

渡部昇一先生講演会

武運長久に必要な要素は「惜福」「分福」「植福」とおっしゃってました。
後、一番の部下への説得力は「自らの成功体験」だと。
織田信長が情報収集に長けていてすぐにアイディアを具現化したことが今川を破った成功要因であるそうです。最後の質問に国家体制改革で成功したのはアメリカの大統領制、イギリスの議会政治そして日本の明治維新だと言ってました。経済発展のためには「格差」も必要。ただしサーカスの網のように目立たないところにセーフネットは必要だと言ってました。
講演会が終わり、トイレに入ったら先生とバッタリ！「お疲れ様でした」というのが精一杯でした。

記念講演へ

１時から６階で記念講演です。上智大學名誉教授・渡部昇一氏「これからの経営戦略ー日本的経営とリーダーシップ」という題名です。

「ＰＲＯＮＴＯ」

お昼に吉野家を見つけたら、たくさんの客待ちで諦めました。グルッと駅周辺を歩いたらブロントがありました。そこも混んでましたがカウンターに座れました。小海老のトマトクリームスパゲティ(６９０円)とアイスコーヒー(２２０円)注文しました。味はまあまあですが、接客が気になります。元気がいいのですが雑です。会計でお釣を投げ付けられました。忙しいかも知れませんが不快です。どうもプロントはサービス教育がいきわたってないような気がします。サントリーが親会社とは思えないです。

映画「おくりびと」試写会

お会いしたばかりですが、お別れです。
納棺師…それは悲しいはずのお別れをやさしい愛情で満たしてくれるひと。
人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびと…。

本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、山崎努出演、監督は滝田洋二郎、音楽は「崖の上のポニョ」も担当した久石譲。
９月１３日(土)《旅立ち》全国ロードショー。当社では９月４日にコロナシネマで試写会を予定しております。詳しくは後日テレビＣＭと会社ＨＰにて。

当社は人生最高の旅立ちのお手伝いを致します。

全日本冠婚葬祭互助協会第３５回通常総会

大塚駅南口に出て右に約２分。会場のホテルベルクラシック東京に入りました。納棺師を主人公にした「おくりびと」の試写会が１０時に４階で始まります。クーラーが効いて快適です。良かったです。１２時１０分まで。

やはり「和朝食膳」

和食「ななかまど」に６月２４日以来にまた来ました。やはり、バイキングよりこちらのほうが落ち着きます。ルームサービスの読売新聞を部屋でサッと目を通して、レストランに来る途中、自販機で日経新聞を買って朝御飯を食べながら読みます。
鮭の塩焼きがうまそうです。それではいただきます。

「大暑」

今日は１年で一番暑い日と言われる「大暑」です。昨日も熱波でした。東京もまた３３℃と真夏日を連続しそうです。ふるさと青森は雨になるらしいです。「品川王子大飯店」の中は涼しいです。

ウィンブルドン２００８総集編

深夜にホテルのテレビにはまりました。ＮＨＫの「プロフェッショナル」で棋士の戦いを見た後にテニス。テニスには全然興味もなくテレビ中継も見たこともない小生がはまりました。午前３時３０分過ぎまで。イギリス・ウィンブルドンのセンターコートの熱い戦いに感動しました。女子のシード選手が次々と負けた波乱含み試合展開は５年ぶりの姉妹対決で姉のビーナス・ウィリアムズがセレナ・ウィリアムズを破り優勝の皿をゲットしました。息をもつかぬ死闘を演じたのが男子です。２年連続「芝生の王者」と呼ばれたスイスのロジャー・フェテラルが「赤土の王者」と呼ばれたスペインのラファエロ・ナダルに破れました。ナダルは３度目の決勝戦でカップを手にしました。２２歳の漲るパワーはセンターコートで炸裂して、５時間近くの死闘を制してついに芝生の王者を倒したのです。テレビからもそのパワーが溢れてきました。真夏の夜に感動を与えてくれた「ウィンブルドン２００８」見れて良かったです。