今年も敬老の日は終わりましたね。
私は子供時代、祖父母は亡くなっているか、
遠く離れて住んでいましたし、
両親が高齢になってからは、
母の日・父の日にお花を贈るくらいだったので、
敬老の日の思い出は全く残っていません。
敬老の日、おじいちゃん、おばあちゃんを囲んで、
家族が楽しく過ごすさまを想像すると、
今でもちょっと羨ましく感じます。
そう言いながら、
アリのメディスンの記事を描いていた時、
アリの生態について知って、
ちょっと思うところがありました。
これは完全に、私の偏った私見ですので
予めご了承ください。
アリの社会においては、
役割分担がハッキリ決まっていると書きました。
巣の外を見回ったり、外敵の侵入を阻んだり、
外での危険な任務を遂行するアリは、
年を取ったアリなのだそうです。
それは、未来を背負う若者を守り、
巣を繁栄させるためのアリの本能なのだそうです。
危険なことは、先の短い老アリが担当する。
私はこれは、とても潔いと思うのと同時に、
巣全体にとって、非常に合理的だと思いました。
私はある出来事を思い出しました。
私がまだとても小さかった頃、
テレビで、白黒映画の「タイタニック」を
両親と一緒に見ていた時の事です。
タイタニックは、沈没しかかっていました。
救助用のボートに乗客を誘導していた乗組員は
「子供と老人が優先だ!」と叫びました。
私は父に訊いたのです。
「どうして老人が先なの?
子供だけ生き残っても、親がいないと大変だよ。
先の短い老人は後回しじゃないの?」と。
すると父は、
「老人はいっぱい働いてきて、
尊敬されるべきだから、
先に助けられるんだよ」と私に言いました。
私は全然納得しませんでしたが、
黙って映画を見ることにしました。
当然のように、我先とばかり
救助用のボートに乗り込むお年寄りに
違和感を感じながら。
私は決して、老人は助けなくていいと
言っているのではないんです。
血のにじむような努力の末、
今日の日本、世界を築いてくれた先人の方には、
感謝とともに、尊敬の念も抱いています。
ただ、私自身が沈みかけたタイタニックにいる
老人だとしたら、どうだろう・・・。
私なら、子供だけが助かるのではなく、
その子を育てる親も一緒に助かってほしい。
充分生きて年老いた自分は、
後回しにしてくれてもいいと思うかなと。
今の私が家族もなく、
独りだからかもしれませんけれども。
少し前、どこかの電車の自由席に
「敬老者のために席を空けておくように」と
貼り紙をした老人会の人がいて、
問題になったことがありましたよね。
その時も、
老人だから敬われなくてはならない、
尊重されなくてはならないという驕りは
ちょっと違うなと、私は思いました。
アリはエゴを棄て、巣のために奉仕しています。
年を取ったら、若い世代にいい場所を譲る。
これは、全体のために正しいことだと思います。
でも、人間はどうでしょう。
よく、老人が偉いポストに就くと、
老人ばかり優遇するルールを作ると言われます。
人間もアリを見習うべきではないかと
私は思います。
こんなことを書いたら、
敬老精神が足りないと非難されるかな。
でも、私はアリのように生きたい。
自然の摂理にかなっているのは、
アリの方だと私は思うのです。
おススメのヒーリング
●直傳靈氣ヒーリング
●シンギングボウル・ヒーリング
●音叉ヒーリング
いずれも約1時間 4,000円です。
お申し込みは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。
(“アットマーク”は“@”に置き換えてください。)
dwarfgarden2011アットマークgmail.com
以下の項目をご連絡ください。
1.お名前
2.ご希望の日時(第2希望までご記入下さい)
3.ご希望のヒーリング
4.ご連絡先のアドレス等
お申し込みを心よりお待ちしております。
ランキングに参加しています。よろしければ、一日一回お願いいたします
私は子供時代、祖父母は亡くなっているか、
遠く離れて住んでいましたし、
両親が高齢になってからは、
母の日・父の日にお花を贈るくらいだったので、
敬老の日の思い出は全く残っていません。
敬老の日、おじいちゃん、おばあちゃんを囲んで、
家族が楽しく過ごすさまを想像すると、
今でもちょっと羨ましく感じます。
そう言いながら、
アリのメディスンの記事を描いていた時、
アリの生態について知って、
ちょっと思うところがありました。
これは完全に、私の偏った私見ですので
予めご了承ください。
アリの社会においては、
役割分担がハッキリ決まっていると書きました。
巣の外を見回ったり、外敵の侵入を阻んだり、
外での危険な任務を遂行するアリは、
年を取ったアリなのだそうです。
それは、未来を背負う若者を守り、
巣を繁栄させるためのアリの本能なのだそうです。
危険なことは、先の短い老アリが担当する。
私はこれは、とても潔いと思うのと同時に、
巣全体にとって、非常に合理的だと思いました。
私はある出来事を思い出しました。
私がまだとても小さかった頃、
テレビで、白黒映画の「タイタニック」を
両親と一緒に見ていた時の事です。
タイタニックは、沈没しかかっていました。
救助用のボートに乗客を誘導していた乗組員は
「子供と老人が優先だ!」と叫びました。
私は父に訊いたのです。
「どうして老人が先なの?
子供だけ生き残っても、親がいないと大変だよ。
先の短い老人は後回しじゃないの?」と。
すると父は、
「老人はいっぱい働いてきて、
尊敬されるべきだから、
先に助けられるんだよ」と私に言いました。
私は全然納得しませんでしたが、
黙って映画を見ることにしました。
当然のように、我先とばかり
救助用のボートに乗り込むお年寄りに
違和感を感じながら。
私は決して、老人は助けなくていいと
言っているのではないんです。
血のにじむような努力の末、
今日の日本、世界を築いてくれた先人の方には、
感謝とともに、尊敬の念も抱いています。
ただ、私自身が沈みかけたタイタニックにいる
老人だとしたら、どうだろう・・・。
私なら、子供だけが助かるのではなく、
その子を育てる親も一緒に助かってほしい。
充分生きて年老いた自分は、
後回しにしてくれてもいいと思うかなと。
今の私が家族もなく、
独りだからかもしれませんけれども。
少し前、どこかの電車の自由席に
「敬老者のために席を空けておくように」と
貼り紙をした老人会の人がいて、
問題になったことがありましたよね。
その時も、
老人だから敬われなくてはならない、
尊重されなくてはならないという驕りは
ちょっと違うなと、私は思いました。
アリはエゴを棄て、巣のために奉仕しています。
年を取ったら、若い世代にいい場所を譲る。
これは、全体のために正しいことだと思います。
でも、人間はどうでしょう。
よく、老人が偉いポストに就くと、
老人ばかり優遇するルールを作ると言われます。
人間もアリを見習うべきではないかと
私は思います。
こんなことを書いたら、
敬老精神が足りないと非難されるかな。
でも、私はアリのように生きたい。
自然の摂理にかなっているのは、
アリの方だと私は思うのです。


●直傳靈氣ヒーリング
●シンギングボウル・ヒーリング
●音叉ヒーリング
いずれも約1時間 4,000円です。
お申し込みは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。
(“アットマーク”は“@”に置き換えてください。)
dwarfgarden2011アットマークgmail.com
以下の項目をご連絡ください。
1.お名前
2.ご希望の日時(第2希望までご記入下さい)
3.ご希望のヒーリング
4.ご連絡先のアドレス等
お申し込みを心よりお待ちしております。
ランキングに参加しています。よろしければ、一日一回お願いいたします

いつもありがとうございます。
あれは酷かったですよね。
ああいう傲慢なお年寄りをどう敬えというのか・・・。
偉大な功績を残した方は、尊敬に値するとは思います。
しかし、最近のスポーツ界の一連のパワハラ騒動を見ても
自分の功績にいつまでもふんぞり返って、
権力を振り回す『老人』ばかりですよね。
老獪、老害と言われても仕方ない人が多すぎますね。