延命地蔵94年ぶり発見 富山・八尾の別荘川(北日本新聞)
富山市八尾町天満町の別荘川で、橋の建設工事中に川底から石の地蔵が発見され、調べたところ大正3年8月の洪水で流失したものとみられるそうです。
94年ぶりの発見だということです。
元記事に発見されたお地蔵様の写真があります。
腕や頭が欠けていますが、工事を請け負っていた建設会社の社長は復元して再び安置したいと語っているそうです。
きちんと町史に記録が残っているんですね。
「天満町に地蔵菩薩を安置してあったが、大正三年の大洪水の際に土中に埋まってしまった。幾百年の後、再度、世に出現するであろう」といった内容の記述があったそうです。
100年経たずに出てくることができてよかったですね。
富山市八尾町天満町の別荘川で、橋の建設工事中に川底から石の地蔵が発見され、調べたところ大正3年8月の洪水で流失したものとみられるそうです。
94年ぶりの発見だということです。
元記事に発見されたお地蔵様の写真があります。
腕や頭が欠けていますが、工事を請け負っていた建設会社の社長は復元して再び安置したいと語っているそうです。
きちんと町史に記録が残っているんですね。
「天満町に地蔵菩薩を安置してあったが、大正三年の大洪水の際に土中に埋まってしまった。幾百年の後、再度、世に出現するであろう」といった内容の記述があったそうです。
100年経たずに出てくることができてよかったですね。