ベンチ

広場の周囲には破砕タイルでさまざまな模様がほどこさ
れた波状のベンチがある

広場

公園の広場と石の円柱。グエル公園はユネスコの世界遺産
に指定された、現在は市民の憩いの場となっている

ガウディ博物館

グエル公園内にある。ガウディが住んでいた家、ガウディ
がデザインした家具や遺品などを展示

骨董市

賑やかな通りに骨董品を並べた市

カガネー2

カガネーのクリスマス飾りが山と積まれて売られている

カガネー1

カガネ-とはカタル-ニャ地方独特のクリスマスの「うんち
人形」のこと。その人形に見立てた大きな丸太(カガテオ）
を子供たちが「出ろ出ろ」と棒で叩いてお尻？から出てきた
プレゼントをもらう風景

イカスミご飯

上方にあるのがイカ墨ご飯。見た目と違って黒いご飯の味
がいいのです、イカも非常に美味しい。上方の右に小さく
写っているのがカタルーニャ地方のパン料理でパンに
オリーブオイル、トマトをこすりつけてある

市場

クリスマス前の買い物で一段と賑わうバルセロナの市場

スペインのお歳暮？

カゴに盛られたシャンペン、ワインなどの大人用クリスマス
プレゼント。日本でいうお歳暮？これは200ユーロ、
約￥30,000のものです

グエル別邸1

ガウディ設計の門扉。「ドラゴンの門」と呼ばれる。鉄製の
巨大なドラゴンが口を大きく開けて入口の番をしている

カサ・バトリョ1

ガウディが海をイメージしたという鮮やかなブルーが印象的
な建築、傑作のひとつ

ゴシック地区

バルセロナの中心には13ー15世紀に建てられたゴシック
様式の建物が立ち並び、細い路地が入り組んでいる地区
がある。その路地の両側にはブティック、カフェ、画廊
などが連なり賑わう通りになっている

サグラダ・ファミリア教会1

ガウディ（1852ー1926）の未完の大作。1882年に計画に
着手し、翌年ガウティが゛2代目建築家に就任、1914年に
は他の作品のすべてから手を引きサグラダ・ファミリア
聖堂だけに専念し、献金集めに奔走した？ガウディの
死去後の現在もなお工事は継続しているのです

カテドラル

1298-1448にかけて建設された。ゴシック様式でありながら
ロマネスク様式に見えるような造りのカタルーニャ・ゴシッ
クの大寺院。現在修復中です。寺院前の広場にはクリスマス
のための露店が並んでいる

グエル公園

グエル公園。スペインの建築家アントニオ・ガウディ・コル
ネットの生涯のパトロンとなるエウゼビ・グエルはイギリス
風の住宅街をバルセロナに造ろうと計画。設計をガウディに
依頼した。現在は市の公園として解放している。バルセロナ
市街、地中海を望む