詩碑・宮沢賢治1

鎌倉光則寺、「雨ニモマケズ」詩碑

詩碑「帰郷」

詩碑案内

詩碑・朔太郎

歌碑・宮柊二

宮柊二記念館前庭、「ふるさとは影置く紫蘇も桑の木も
一様に寂し晩夏のひかり」

歌碑・白秋

北原白秋(1885-1942)歌碑、高尾山

句碑・秋桜子

水原秋桜子（シュウオウシ 1892-1981)句碑、高尾山
参道には高尾山ゆかりの文学者の句碑が十数基並んでいる

山頭火句碑

常泉寺、「松はみな枝たれて南無観世音」
（→06.9.30山頭火)

藤村碑

中院庭園。島崎藤村の書による「不染」の碑

遊びやせんとて

「遊びやせんとや生れけむ、戯れせんとや生まれけん・・」
（梁塵秘抄）は「遊ぶためにであろうか？」という意味
だと思うが、この碑は「遊びやせんとて・・・」、
「遊ぶために」と断定している遊びごころが面白い
熊野神社境内

句碑・牧之2

句碑・牧之1

「そっと置くものに音あり夜の雪」七十一歳　牧之

歌碑・中山礼治

（→歌碑・弥彦）

歌碑・宮柊二

（→歌碑・弥彦）

歌碑・弥彦

弥彦公園内、宮柊二と中山礼治の歌碑