←クリックして見てください
←クリックして見てください藪椿を描きました。そしてそれをＪＴrimで布風に加工しました。
どうでしょ？
オモシロイですね！
そして、久しぶりの「美人の日本語」です。
推敲 すいこう
小さくても大きなこだわり
唐の詩人、詩を考えていました・・・(中略）
詩や文章を書くとき、言葉や表現を何度も練り直すことを、推敲というようになりました。
文字が、作品になるためには奥行きが必要でしょう。平面的な紙に書かれた文字、それが立体的な広がりを持って初めて、作品といえるものになると思うのです。たった一文字の向こうに、大きなこだわりが隠れているから、想いが伝わるのですね。
とっても素敵ですね。
推敲、俵 万千さんは出来た短歌を１００回くらい推敲するそうです。
そして、あんなにさり気ない出来上がりなんですね～
私などは、推敲が足りないまま完成品にしてしまいます。
反省！！
とても楽なソフトです。どうぞインストールして使ってくださいな！
推敲は文章ですが、絵に置いては何度も塗りいろんな色を入れることで豊かな絵になるようです。
時間がいくらあっても足りないでしょう？
私もあれこれで仕事を少し減らしたら・・・。
遊ばせては貰えません。
民生委員の仕事が回ってきました。
それも動ける今の内ですね。
私も何年か前に教育畑から声がかかりましたが
嫌ですね。即断りました。何しろ遊びたい私です！
色々な方に失礼をするように
なりました。一発でバシッと
決められる文章が書けたら・・・・等と
ぐうたらな考えをしている私です。