こうして手に入れたのが画像のものだ。
現状では専用ナイロンホルダーとセットになったブリスター入りの物しかないようだ。
これは旧来のミニマグLEDよりもサイズが長くなり、それまでのホルダーが使用できなくなったからではないだろうか?
全長が20mm近く長くなり、並べてみるとかなり長くなったように感じる。
特にヘッド部の長さが気になる。
テールキャップは電気抵抗の少ないデザインになったそうだが、ランヤード取り付け部分が無くなり、ちょっと不満。
ついでにいうと、ミニマグAAとほぼ同じ直径なのでアクセサリーキットのペンクリップは使えるが、フィルターキャップはユルユルなのでテープを巻くなどしなければすぐに紛失すること間違いなし。
旧来のテールキャップ内スペアバルブはLED化で球切れの心配が無くなったために廃止された。
もっとも変わった部分は今までは2セルC以上でなければ無かった本体への製造番号の刻印が施されていることだろうか?
レーザー彫刻のような感じで本体上部に入っている。
スイッチは旧来と同じくヘッドを回して点灯させると同時に焦点調節が可能だが、
締めこんだ状態から点灯までの回転角度が旧来の物より大きく、ワンハンドでの操作性が低下した。
また、焦点調節機能はLEDとしては珍しいが、旧来の物のような散光・集光とはならず、気休め程度でしかないので注意が必要だ。
さて、肝心の性能は3WLEDを搭載しているのでたいへん明るく、またブルースポットの無いきれいな白色光を出すので非常に気に入った。
連続での点灯時間は3時間弱(Gun誌2007年3月号・野外実践講座講座)と若干短めなので注意が必要だ。
現状では専用ナイロンホルダーとセットになったブリスター入りの物しかないようだ。
これは旧来のミニマグLEDよりもサイズが長くなり、それまでのホルダーが使用できなくなったからではないだろうか?
全長が20mm近く長くなり、並べてみるとかなり長くなったように感じる。
特にヘッド部の長さが気になる。
テールキャップは電気抵抗の少ないデザインになったそうだが、ランヤード取り付け部分が無くなり、ちょっと不満。
ついでにいうと、ミニマグAAとほぼ同じ直径なのでアクセサリーキットのペンクリップは使えるが、フィルターキャップはユルユルなのでテープを巻くなどしなければすぐに紛失すること間違いなし。
旧来のテールキャップ内スペアバルブはLED化で球切れの心配が無くなったために廃止された。
もっとも変わった部分は今までは2セルC以上でなければ無かった本体への製造番号の刻印が施されていることだろうか?
レーザー彫刻のような感じで本体上部に入っている。
スイッチは旧来と同じくヘッドを回して点灯させると同時に焦点調節が可能だが、
締めこんだ状態から点灯までの回転角度が旧来の物より大きく、ワンハンドでの操作性が低下した。
また、焦点調節機能はLEDとしては珍しいが、旧来の物のような散光・集光とはならず、気休め程度でしかないので注意が必要だ。
さて、肝心の性能は3WLEDを搭載しているのでたいへん明るく、またブルースポットの無いきれいな白色光を出すので非常に気に入った。
連続での点灯時間は3時間弱(Gun誌2007年3月号・野外実践講座講座)と若干短めなので注意が必要だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます