
場所によって、人によって、気分によって、見え方が違う「空」。
全部つながった、ひとつの同じ空な筈なのに。
小学校の時、音楽の落合先生が作った「関北の空」という歌がありました。
短めのシンプルな曲なんですが、なんだかとても大好きで、卒業式の時にみんなで歌って、ホタルの光よりも感動したのを覚えています。
今でも空を見上げていると急に浮かんできて口ずさんでしまうことがあります♪
ネットやyoutubeで検索しても出て来なくて寂しい。。。
夕暮れの写真はヒガコの空。
ご縁があって、これからしばらく、何度も見ることになりそう⭐
ニシオギの空と、ヒガコの空は、見上げる時の気分のせいか、いつも見え方が違います。
いろんな空を見上げて、気持ちを切り替えて、また、明日からも頑張ります😉
p(´∇`)q ファイト! Go for it! 파이팅!