気分しだいで食べりゃんせ♪

幻の立ちそば

 

島耕作も愛した幻の立ちそば

虎ノ門港屋 辛香るラー油の鶏そば

港屋の元店主 菊地 剛志さんと日清が開発したオリジナルカップラーメン。

虎ノ門の港屋さん、いつも行列の人気店だったようですが、今年の二月に惜しまれつつ閉店したのだそうです。

 

 

パッケージには「島耕作」シリーズの作者、弘兼 憲史 (ひろかね けんし) さんが特別に描きおろした原画が使用されています

漫画「島耕作」シリーズにも港屋をモデルとしたお店が何度も登場したとのこと。


 

この、辛香るラー油がポイントのようです。

 

 

辣油と葱の入ったおそばの写真がおいしそう

 

 

「島耕作」もよく知らないし、港屋にも行ったことないのですが、今話題みたいよ~と聞いて、早速食べてみることにしました。

 

 

リアルなネギがゴロゴロ入っていておそばもいい感じ。

 

 

熱湯を入れて5分間待つ間に無料で「港屋×島耕作」が三話分読めちゃうシステムになっています。

 

 

食べる直前にラー油を入れます。

 

 

胡椒、山椒、花椒がきいた甘い鰹だしのつゆとピリ辛ラー油に、太そばにからんで美味

カップ麺のおそばも、昔と比べてクオリティーが上がっていてビックリ

スープがあまりにもおいしくて、ついつい、全部飲んじゃいました

リピートします


日清 島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば 95g ×12個
日清食品
日清食品


最新の画像もっと見る

最近の「■注目^^おかし・パン・食品・飲料」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事