NHK朝の連続ドラマ「舞い上がれ」が徐々に盛り上がってきました。幼馴染の舞ちゃんが短歌が作れない貴司君と2階の窓を通して、優しく語り合う場面は、なぜかきゅんときました。ドラマが終わった後すぐに、俵万智さんが、「七夕の夜に言葉を交わせども織姫よりも君は遠くて」「それ以上近づけないはと傷つかない「ありがとう」とは便利な言葉」いやなことばかりの今日この頃、心優しく他人と接することでお互いの幸せがやってくることをまた教えていただきました。
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