気の向くまま、自宅周辺を散歩し、同志社大学構内を正門から西門へ通り抜けました。休みに入っているせいか、学生さんはほんの少しだけしか出会いませんでした。いつものように、筒城宮址の碑の高台に行って、511年に宮があったのだと思い起こしていました。『いそのかみ ふるきみやこのあとといて つつきのおかになくほととぎす』郷土史会の初代会長の村田太平さんの歌碑です。この歌に秘めたる思いをもっと、市民は知らなければならない。文化学術のまちであることこそ、今一度再認識すべきことです。
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