松井ケ丘CATVの空きチャンネルを利用した、自主放送局の設立、現在の運営、悪戦苦労話を聴く。
地域活性化活動、高齢者(が元気が出る)対策の一環として、CATVの空きCH11で、番組制作、編集したものを放映しだして、1年2か月。
朝から晩まで、年中無休のボランティア活動は、今までラオスに五つの小学校建設を実現した、筋金入り。番組コンテンツのことを四六時中考え、面白いものがあれば、即刻動く、自分より七歳も年上のシニアの活動にただ、唖然とすると同時に、物事の実現には、これぐらいやらないと本物にならないとと思ってしまう。このような事業を市民全体に視聴できるようにしていくのが課題である。
※私も、番組制作とコンテンツ情報提供にご協力させていただいています。
「つつきはっけん歴史講座&ウォーキング」や「ちょっと歴史探訪」は、4月から連続ものとして、放映されています。
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