【東松山ウォーキング・小江戸川越 七福神めぐり〔2022-1-6〕】第7番【弁財天】（妙昌寺）

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　「ウォーキング」による『ダイエット』の継続に取り組むべく、2018年7月4日（水）より本blogに【東松山ウォーキング】カテゴリーを追加し、月々の状況を（勝手ながらに）紹介させて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。

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　さて、思いもよらず大雪模様と化してしまった今年（2022年）1月6日（木）の午後より寒くて凍え死しそうになったにもかかわらず、これが「2回目」となる『小江戸川越七福神巡り』を無理矢理に決行しました。

　続いては【布袋尊】〔HOTEISON〕が祀（まつ）られている【見立寺】から、東武東上線「川越市」駅方面に位置する「川越七福神」（第7番）の【弁財天】〔BENZAITEN〕が祀（まつ）られている。。。（最寄駅：東武東上線「川越市」駅から徒歩7分程度・距離にして約600m）

【妙昌寺（みょうしょうじ）】　
（埼玉県川越市三光町29）



　

を目指しました。こちら【妙昌寺】ですが、川越に行った際にもまずは足を運ぶことのない場所に位置している為、今回がまだ2回目の参拝となりました。

　　

　■弁財天
　　弁財天は七福神唯一の女神で、弁舌、芸術、財福、延寿を授ける神として、古くから、商人や芸人などの幅広い人々の信仰を集めており、運を開き、福を招く女神とのこと。

　■妙昌寺
　　妙昌寺は、日蓮宗大本山池上本門寺の末寺として法眞山と号し、永和元年（1375）今から六百余年前、池上本門寺第四世（四代目の貫主様）大鷲妙泉阿者梨日山聖人により現在の幸町に開創され、開山は法眞院日意上人とのこと。




☆この時点（15時40分頃）で雪は本降りの様相となり、道にも雪が積もり滑らないように歩くのが難儀となってきました。そして気温も更に冷え込んできた為、マフラーと手袋無しではとてもでないが七福神めぐりを続ける状況ではありませんでした。また、道中のスーパー（マルエツ）で購入した傘もすぐに雪が積もって重くなるような状況と化していました。やはり完全にこの日の天気を見誤り、傘を持たず更にはスニーカーを履いてきてしまったのは大失敗でした。。。（続く）