数日前ビーちゃんを観察していて大変なことに気がつきました。
ビーちゃん瞳孔が開いてる!
右目の瞳孔が左目よりも大きい!
こんなこと前はなかった!

右目

左目
焦って調べると 老化でこんな風になる犬もいるし、目の病気かもしれないと言うことで結局よくわかりませんでした。
単純に目の不調だとすると、1つ思い当たることがありましてそれは、眼瞼炎によって、まぶたが切っては治り 切れては治りしていたことによって、ちょうどまぶたの二重手術をされたかのように、まぶたが若干ひきつれてしまったんですね。
それで、寝ている時も、まぶたが完全に閉まらなくて、うっすらと目を開いて寝ているようなことが何度かありました。もしかしたらそのせいで、ドライアイだとか、角膜の損傷だとかが起きたのかもしれない。
犬は喋ってくれないから病態がよくわからないのですが、高齢になってくるといろいろなことがあるんですね。
瞳孔が閉じづらいと言う事は、とても眩しく感じると言うことらしいです。私の知り合いも、瞳孔が閉じづらいので、すごくまぶしく感じると言っていました。
そのせいでしょうか、最近ビーちゃんは外では目を細めていることが多いです。
明るいところ

暗いところ

差が すごいです。
サングラス必要かな?
ビーちゃん瞳孔が開いてる!
右目の瞳孔が左目よりも大きい!
こんなこと前はなかった!

右目

左目
焦って調べると 老化でこんな風になる犬もいるし、目の病気かもしれないと言うことで結局よくわかりませんでした。
単純に目の不調だとすると、1つ思い当たることがありましてそれは、眼瞼炎によって、まぶたが切っては治り 切れては治りしていたことによって、ちょうどまぶたの二重手術をされたかのように、まぶたが若干ひきつれてしまったんですね。
それで、寝ている時も、まぶたが完全に閉まらなくて、うっすらと目を開いて寝ているようなことが何度かありました。もしかしたらそのせいで、ドライアイだとか、角膜の損傷だとかが起きたのかもしれない。
犬は喋ってくれないから病態がよくわからないのですが、高齢になってくるといろいろなことがあるんですね。
瞳孔が閉じづらいと言う事は、とても眩しく感じると言うことらしいです。私の知り合いも、瞳孔が閉じづらいので、すごくまぶしく感じると言っていました。
そのせいでしょうか、最近ビーちゃんは外では目を細めていることが多いです。
明るいところ

暗いところ

差が すごいです。
サングラス必要かな?