実家から帰ってきたビー 腸の不調 「アレ」で食欲が回復…ってデジャブ？

ビーちゃん 実家から帰ってきて、
泥のように眠ってたのですが
翌朝どーも調子が悪いようで



スフィンクスポーズをしたり、ただ立っていたり。

鼻づまりが苦しそうなのと、
お腹がゴロゴロピーと音を立てております


お腹は壊していないのですが、どうもお腹の調子が本調子じゃないようです。



ご飯も食べないし水も飲まないし

食欲が出るにはどうしたら…

そうだこんな時には

唐揚げ

ミルキーも、何にも食べない時、唐揚げのにおいには反応してたっけ。

さっそく私の好きな唐揚げやさんへ。

唐揚げのにおいを嗅いで、
狂喜乱舞するビー。
興奮して走り回っております。
ヨシヨシ。

唐揚げのかけらを ビーのお皿に置いて、、、、
と


あれ？

食べない。

においは嗅ぐけど、
そっぽ向いちゃいます。

食べたいけど食べられないほど具合が悪いの？

うーんどうしたものか。

水分だけでもとってほしいけど、、、、

と考えていたら




唐揚げのかけらが消えてる！
(前にもこんな光景見たような)

なんだ食べられたんじゃん！

これをキッカケにビーちゃん元気回復

ごはんをモリモリ食べました！


よかったよかった

ビーちゃん実家に泊まるも 徹夜で両親に心配かける お泊まり保育

日曜日 実家にお泊りしたビーちゃん(トイプードル14歳、もとは実家の犬)

両親にたっぷり可愛がられて おねんねの時間になりました。

母が、ビーを寝室に連れて行き、ヨシヨシと寝かしつけます。
こうするとミルキーは寝ついたから。でもビーは頭をもたげてちっとも寝ません。

ベッドから飛び降りようとしたり
ドアのそばで泣いたり。

父があきらめてビーを下につれていきました。


いつもの展開。

いつもは、この段階でビーもおとなしくソファーで寝るんですが

今夜は違いました。
母が夜中に様子を見に来ると

玄関でドアを見つめるビーちゃんを発見


「ビーちゃん！玄関ダメよ！お腹が冷えるから〜」


しょうがないので母がソファーでビーを抱っこして寝ました。




が。



深夜3時


父が様子をみにくると、

母だけがソファーで寝ており

玄関でドアを見つめるビーちゃんを発見


しょうがないので父が朝までビーちゃんを抱っこしていてくれたそうです。

ありがたやー

父が言うには「ビーちゃん朝まで鼻が苦しそうだったぞ。心臓より鼻が辛そうだ。鼻をどうにかしてやらないと。」とのこと

そうなんです。明け方大変なんですよビーは。
深夜から朝までのビーの様子をわかってもらえてよかったです。

さて 十分にお腹を冷やしたビーちゃん、その後どうなったと思いますか？
(続く)