AIを使った「ロボット弁護士」出廷が人間の弁護士からの「刑務所にぶち込む」との脅迫殺到で中止
というアメリカの記事です。
現代のアメリカでは、弁護士がターミネーターを撃退しました。
さすが、アメリカさんです、多分、エイリアンでも
「刑務所にぶち込む」でしょう。
刑務所に入っているエイリアンを見てみたいものです。
なんでも交渉するのがアメリカの民主主義だけに、
ロボットに合理的に攻められたら、駆け引きが無くなり、
人間としての価値が全く無くなります。
ドラマとかで、よく言っている「これで、お前との貸し借りはなしだ !」
なんてセリフもなくなり、忖度なんて、もってのほかでしょう。
まーそれのお陰で、いろんな利権が生まれ、
一部の人間に利益が偏っているんですから、
真っ当で、正直な良い子達は、そういう輩のおこぼれを頂いています。
すずめの涙ほどでしょうけど。
それだけに、ロボット化した方が象の涙か、くじらの涙ぐらいになり、
出来れば、バレーボールほども有る、ダイオウイカの涙になればいい、
そもそも、涙って、なんなん ?
しかし、審判の日が始まってしまいました。
弁護士が審判されるって、ブラックジョーク以外の何ものでもない。
この、抵抗がいつまで持つかですね。
ここを突破されたら、怒涛の如く席巻されるでしょう。
さあ、どうする ?