こういうボケを、是非とも忘れずに大人になっても、やって頂きたい。
強烈なウイットにとんでいます。
これは、IQ150は有るでしょう。
これこそ、新しい日本語の解釈であり、これからAIが発達しても、
小学生の漢字の試験の採点には追いつけないでしょう。
こんな変換は、純文学の本を何百冊も読んだに違いありません。
深い造詣を感じずにはおれません。
そして純文学が苦手だった私には、尊敬の念を禁じ得ません。
なんせ、三島由紀夫の金閣寺を読むのに、
最初の10ページに一か月ほどかかり、そこで諦めました。
しかし解決が開尻とは、風が吹いたら桶屋が儲かるよりも、
有りそうで、動物学的にも正しいような気にさせます。
人間が進化しすぎて、本来これが正しいのかもしれません。
せいけつ、清尻は漢字の原点の象形文字のような気がします。
そして、コロナ予防のポスターには、この清尻を使いましょう。
愛毒所に至っては、私のような純文学嫌いの人間には、こっちの方が正解です
純文学の事を書く時は、積極的に、これを使いたいと思います。
まーそんな機会は死ぬまでないと思いますが。
純文学だけにおくられる芥川賞受賞者も、小説を執筆する時は、
是非ともこれを使って頂きたいと思います。
日本語は、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字、外来語、草書、楷書など
いろんな表現の仕方が有って、もっと複雑に進化し続けるでしょう。
そしてこれからは、バーチャルリアリティーの時代になってくるので、
近未来では、文字も、三次元変換されて、
映像の一部になっていくのかもしれません。
やっぱり、子供は常に時代の最先端に生きています。