上の写真からやり直したらどうですか。
ここ最近でも教師の不祥事が多いのは、平常通りとしても、
やっている事が幼稚過ぎる、もうちょっと頭使えよ。
これで、教頭なんですから、はっきり言って、
馬鹿ほど教師になれる、コネが有れば教師になれる。
と言われても仕方がないでしょう。
そのうち馬鹿しか教師にならん、になります。
私の子供の頃の先生は、デモシカ先生だらけでした。
仕事が無いから、先生でもやっておこう、先生しかできない。
先生とは名ばかりで、ほど遠い人間がいました。
しかし、時代が、まだまだ戦後を引きづっていて、
世の中が混沌としていたというのも有ると思います。
現代の日本は、平和で楽な時代が続き過ぎて、
典型的な超文系の代表である教師の「おつむ」が、ゆるゆるになってます。
多分、未だに、コネが通用する公務員だから、制度疲労を起こしている。
根本的に戦後のまんまなんでしょう。
構造が古過ぎて、80年前といっしょだから、
建築物なら立て替えないと、いつ崩れるかわからない怖ろしい状態なのに、
無理矢理住み続けているのと一緒です。
だから、末端から崩壊が始まってきている。
尊敬どころか、軽蔑の対象となるような人間に教えてもらうんだから、
そりゃ、教える事が頭に入っていきませんわな。
昔からそうですが、勉強をしたい人間は、学校なんか最初からあてにせず、
自分で勝手に、どんどんやっていきます。
ましてや現代では、スマートフォン一つあれば、どんな情報でも入ってくる
勉強すべき目標、指針さえ、最初に教えてもらったらいいだけです。
後は途中で適当に、進捗状況をチェックするだけでいいでしょう。
とにかく早く、座学は、AIにやらせるべきです。
スポーツでさえ、ラグビー日本代表が強くなったのは、
練習中に選手の背中にセンサーを取り付けて、
動きをコンピューターで数値化、視覚化して、一人一人の選手の、
足らない所、やるべき事をはっきりさせて、本人に納得させたら、
一気に強くなった。
合理的な指導してこそ、納得でき、確実に成果が出る。
成果が出ると、本人も楽しくなり、やる気が出る。
当然至極、当たり前の事です、言葉が通じる人間なんですから。
聖職のはずが、生殖、あるいは、生食になっています。
これから先生になる人は宦官を求められるかもしれませんよ。
たのむで、しかし !