和食が他の料理と発想が違うのは、ソースだと思う。
フレンチやイタリアン、みなソースという発想で味を構成していく。
そういう意味で、中華もそう。
しかし、和食にその発想は乏しい。
味は食材に直接加味していくものが多いから。
かつお節と昆布だし。
まれに、「あん」というソースになるが、それ以外にはほとんどなじまないのだ。
パスタにもソースだ。
だから、
日本の
うどんやそば文化は異色。
ラーメンだって、今のかたちは日本発だし。
そして、
味を支配するのは、
味噌と醤油。
これ以外が主力になることはほとんどない。
トマトや牡蠣や牛乳や、
牛肉やきのこや、
様々な食材がソースとなる文化とは異色だ。
もちろん、どっちがいいとかじゃない。
僕はどちらも好き。
ただ、
和食は作るのが困難・・・だというだけのこと。
ま、普段つかう材料で作れば、いつもフレンチ風になるのは当然といえば当然だけどね。
フレンチやイタリアン、みなソースという発想で味を構成していく。
そういう意味で、中華もそう。
しかし、和食にその発想は乏しい。
味は食材に直接加味していくものが多いから。
かつお節と昆布だし。
まれに、「あん」というソースになるが、それ以外にはほとんどなじまないのだ。
パスタにもソースだ。
だから、
日本の
うどんやそば文化は異色。
ラーメンだって、今のかたちは日本発だし。
そして、
味を支配するのは、
味噌と醤油。
これ以外が主力になることはほとんどない。
トマトや牡蠣や牛乳や、
牛肉やきのこや、
様々な食材がソースとなる文化とは異色だ。
もちろん、どっちがいいとかじゃない。
僕はどちらも好き。
ただ、
和食は作るのが困難・・・だというだけのこと。
ま、普段つかう材料で作れば、いつもフレンチ風になるのは当然といえば当然だけどね。
日本人だもの~(*^。^*)←炊き立てご飯苦手なクセに?w