世界は、自然崇拝の時代が終わって、数千年前に「神」を創造したことにより、「他人」の土地や財産を奪うことを覚えた。それまでは、食料と女性が略奪の対象だったのに。
以来、「神」はあちらこちらで「創造」され、
「神」同士が闘い、強い神が増殖するというシステムが作られた。
今、地球上の争いは貧富が巻き起こしていると信じられているが、
宗教が拡大しなければ、つまり、他の宗教を信じている人を尊重し、
信者を増やすという利己主義さえやめれば、
戦争は激減する。
国内では、殺しあったりするほどの宗教戦争はほとんど起きていないけど、
それでも、
親戚に創価学会会員がいると、警戒心がおき、その親戚は学会に誘う。
その勧誘をやめれば、
まわりはアレルギーもなくなり、
また普通の親戚関係に戻れるのでしょうが、
でも、
「いいことなんだから」と勧誘をやめない。
あまり比較にならないかもしれないけど、
大筋では変わらないのでは。
いいことは、自分たちだけでとどめておいてくれれば、
戦争はおきない。
シーア派もスンニ派も、そういうことではないのか。
そりゃ、女性の自由を奪う宗教だから、自由の国からは解放したい思いは強いだろうけど、
それは何千人も死んでいいことにはならない。
もちろん、石油という利権があることくらい小学生でも知っているけど、
もう、結果として石油はアメリカのものには未来永劫取得できない。
終焉の時期でしょうにね。
以来、「神」はあちらこちらで「創造」され、
「神」同士が闘い、強い神が増殖するというシステムが作られた。
今、地球上の争いは貧富が巻き起こしていると信じられているが、
宗教が拡大しなければ、つまり、他の宗教を信じている人を尊重し、
信者を増やすという利己主義さえやめれば、
戦争は激減する。
国内では、殺しあったりするほどの宗教戦争はほとんど起きていないけど、
それでも、
親戚に創価学会会員がいると、警戒心がおき、その親戚は学会に誘う。
その勧誘をやめれば、
まわりはアレルギーもなくなり、
また普通の親戚関係に戻れるのでしょうが、
でも、
「いいことなんだから」と勧誘をやめない。
あまり比較にならないかもしれないけど、
大筋では変わらないのでは。
いいことは、自分たちだけでとどめておいてくれれば、
戦争はおきない。
シーア派もスンニ派も、そういうことではないのか。
そりゃ、女性の自由を奪う宗教だから、自由の国からは解放したい思いは強いだろうけど、
それは何千人も死んでいいことにはならない。
もちろん、石油という利権があることくらい小学生でも知っているけど、
もう、結果として石油はアメリカのものには未来永劫取得できない。
終焉の時期でしょうにね。