爆発

最近、悩み、多すぎだ・・・

自民亡国論

自民党の議論に
「今の日本をなんとかしなければ！」という論調がある。
即ち「今の世の中を悪くしたのはマスコミや若者文化」である式な。

僕は、それって反省のない人間の理屈だよね。

最近クラッシックのコンサートに行って、２度も携帯がなってびっくり。
モラルの低下もここまできたか！って。
でも、その犯人は二人とも、立派な大人の女性でした。

最近、日本舞踊の会に出かけてびっくりしたこと。
人が舞台で踊っているのに、
見もしないで、ペチャクチャペチャクチャ。
そもそも、舞踊って、礼儀作法から入る日本の最も日本的な文化でしょ？
なんで、そんなに礼儀しらずになったんだい？
日本の大人の女性は・・・。

最近、歌舞伎を見に行ったら、男性のトイレの堂々と大人の女性が・・。
女子用は混んでいるかららしい。
これはご愛嬌ですか。

最近、新幹線に乗ると、座席にごみを置きっぱなしで降りていく大人の女性に
よくでくわす。
なんでなんなにマナーが悪いのか？

ねぇ、自民党さんよ。
あんたの妻が、日本を悪くしてるんだよ！
マスコミでも、
若者でもないよ！

本当のところわかっていないんだよね。
そしてシステムばかり悪くなっていく。
最悪の党だね。
しっかり世の中みてよ！ね。

他人の意見

いつも思うこと。
こういうブログの世界では、文字だけだから、
本当の気持ちなんて何分の１しか伝わらないってこと。

通信と放送の融合なんて、バカ議論が盛んだけど、
しょせん、伝えたいことの一部しか伝わらないツールである通信に期待しすぎるのはナンセンスだろうな。

ここで、こうしてまともなこと書いても、ごらんのように反応ななし。
つまり、ブログの世界で、そういうことを専門にやっている人の、
そう、専門チャンネルのようになっているだけで、
こういう
エロもあり、
ツヅラ折りの日記もありじゃ、
通過されるのがおち。

文字って怖いね・・・

無駄な議論

ＤＶの被害者を見ていると、「気がつかない」人がどれほど被害者を苦しめていることかと思うことが大変多いのです。
特に女性の無理解が、一番被害女性を苦しめています。
仲間からはじき飛ばすから。
「変わっている」と言って。

「お前」という言い方が「親しい関係」の「愛情あふれる」呼称・・・。これは、完全に誤解です。「お前」・・は、「あれ」や「これ」と同じ代名詞です。いくら理屈をこねても、代名詞です。だから、「お前」は別の人に代わっても、「お前」ですむのです。代用のきく愛情・・・に、気がついて欲しい。そして、代用→所有→「俺が好きだって言っているのにわからないのか！」「俺が電話したら、すぐ出ろよ」「お前、昨日どこ行ってたんだ」「あれは誰だ」
結局、「俺」をおしつけ、「お前」は「俺」の好みの女で、俺だけ見ていればいい・・・。
こんな悲しい現象で、満足できる程度の恋愛ごっこで、自分を納得させないで欲しいのです。
そして、その小さな分岐点で見誤った女性達が、ＤＶの被害者となってシェルターに駆け込んできます。そして彼女たちは「なぜ？」と問いかけます。
柔軟性に欠けるつまらん男！と思って、他人の意見に耳をふさいでいた女性だから。
人が、親身になって「少しきつい」言葉をかけることを「うざい」としか思えない・・・・そんな「おおバカ」野郎だからです。僕は、今泣いています。
あなた方の後ろに、ＤＶ被害者が何万人も予備軍としていることがわかっているから。

こんなことを、女性のブログを読んでいて感じました。独り言です。

今日は、悲しいので、もう寝ます。

お前ってさぁ・・・

『僕は、「お前」と女性に言う男を、基本的にに信用しません。それが僕の上司であろうと、友人の彼であろうと。
僕のまわりに女性を「お前」と物のように、言い換えれば「所有物」として扱うことを受け入れる男も女もいません。
恋愛が「本物」か「偽物」かどうかという議論じゃなく、「人」としての価値としての問題だからです。
だから、そんな彼に惹かれているあなたや、他の女性は・・・

ちゃんと男性を見る力を持って欲しい・・だけです。
言葉とは、そういうところに真実があるんです。使う人の真実が・・・！ 』


これは、ある女性のブログに書き込んだ僕のコメント。
誰か、自分の上司に「お前」って言う人知っていますか？
この「お前」は、上から下に向かって言う言葉。
決して「愛情」のある言葉ではありません。
上司が部下に「お前」と言うときは大抵しかっているとき。
まあ、しかるときに愛情が伴う場合もありますが。

言葉は大事です。
例えば、自分の子供に「さん」「ちゃん」と敬語・丁寧語・幼児語を使う親。
これは子育ての最大の間違い。
親子関係を最初から否定しているから。
愛情のかけかたとしては最低。
よくテレビで犬の訓練士がバカ犬治すシーンを見るけど、
・・分かるでしょう？同じだってこと。

話それましたが、
言葉は大事です。
人を死に追いやることだって可能。
幸せにするのも言葉だから。
だから、

本当に好きだったら、
その好きに見合う言葉を使おうよ。

僕は、そう思う。

サックスのこと

僕がサックスを買いたいと最初に思ったのは大学生のころ。

コルトレーンのバラードを聴いて、
「なんとセクシーな音楽なんだ！いつかこんな音楽を生み出すサックスを買うぞ！」と思った。
でも最低でも２０万円くらいするそいつにはとうとう手が出ず、
社会人になって自分の小遣いで買えるようになったら・・・
そう思って１０年。

結婚してからだった。
ある日、
突然、
僕は家にサックスを抱えて帰ってきた。

いくらするものか、妻にはわからなかったと思うが、
僕のあまりに大事そうな扱いに、
察しはついたと思う。

何も言わず、ニコニコとしてくれたことは僕を救ってくれた。
内心びくびくだったから。

それから教室にも通い、
いつしかライブも経験するようになった。

あれからもう何年になるんだろうか。
今、部屋の片隅を飾るそいつは、
僕の、小さな、
心の中の公園。

もうリードはだめになっているだろうね。
オットリンクのマウスピースだけは
錆びずにケースの中に納まっている・・・と思う。

サックスって言うと、すぐ「セックスの間違いじゃないの」
というおやじがいるが、
その快感は似ているから、あながち間違いでもないかも。

そろそろ次回はエログに戻りますか・・

キノコ・ド・ノルウェー

あまりに簡単で、かつ、めちゃ美味！

キノコは何でもお好みのものを。
僕は、椎茸、舞茸、エリンギが中心。

キノコは水で洗ってしまうと旨味が取れてしまうから、絶対に水洗いしない。
土をペーパータオルでとり除き、同じ厚さに切り分けます。椎茸なら半分くらいに。
フライパンにたっぷりのオリーブオイルを。
そこにただ並べて焦げ目がつくまで焼きます。
焦げ目がついたら、塩・黒コショウを多めに。キノコをひっくりかえし、火を止め、余熱でしばらくおきます。
キノコを取り出し、そこにみじん切りしたニンニクを残った油できつね色に。
そのニンニクとオリーブオイルをキノコにかけて完成。
わずか１０分で、最高のサイドメニューが！

是非！

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