☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について

2021-11-27 16:34:56 | 人類に対する罪

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について|e-Govパブリック・コメント

非接種者を差別する事は基本的人権に反する「憲法違反」である。

1.新型コロナウイルスの存在は証明されていない。
2.ワクチンと称している物は未だに治験中である。
3.存在しもしない「ウイルス」が感染する訳も無い。
4.ワクチンと称する物は「mRNAを破壊し、人類が元来持ち合わせている自然免疫力を破壊する物である。」

政府のやっている事と言えば、
有りもしない「ウイルス感染を煽り、国民を恐怖に陥れ、殺す為の毒物注射を強制し、国民を殺す事である。」

殺人ワクチンをしない者を追い詰め、殺害しようとしている事は明々白々である。
本当に命を救う為に有効な「ワクチン」を、何故、国会議員は打たないのか?!
Covit-19は「特許取得済み」の生物兵器である事は、世界中に既に知れ渡っている。ファイザー社でもJJ,アストラゼネカ社でも社員に接種させていない。

その「生物兵器」を防ぐ「ワクチン」等は存在しない。
ワクチンと言う物は、自然発生のウイルスを駆除する物であって、生物兵器を無毒化する物を「ワクチン」とは言わない。
世界中の政府が、NWOの人口削減計画を推し進めている事も知れ渡っている。

「ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)はFBIに逮捕され、複数の詐欺罪で起訴された。ファイザーはワクチンの有効性について嘘をつき、ワクチンが生みうる深刻な副作用について顧客を誤解させた。ファイザーは、政府や主流メディアが報道しないように買収したことで告訴されている。」

スペイン政府も医師と法律家に告訴され、Covit-19は存在しない事を認めた事が、スペインの大手のテレビ局でニュースが流された。

世界中の政府のやっている事は「人類に対する罪」で新ニュルンベルク裁判で裁かれる事に成り、実際に裁判の準備は進められている。
当然、日本政府株式会社もそれから逃れる事は出来ない。

「予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集」も、何でこんなに短期間で、しかも、目に付かない様に姑息に行うのか?
政府は国民を欺き、大量虐殺を実行している事は明白である。
国民を護らない政府の言う事等、国民に護る義務は無い。
株式会社日本政府は、さっさと真実を国民に知らせ、謝罪する義務が有る。

以上を送信しました。

予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について

11月30日が締め切り日です。どんどん反対意見を送って下さい。

こんなに重要な事を、こっそりと姑息にやる日本政府株式会社

人権侵害も甚だしい!

メドベッドも来年から使える様に成り、ワクチン被害も治癒出来ますが、接種者は後回しです。

何故なら、情報を集める方法はいくらでもあったのに、

「自分で情報を探さず盲目的に政府に従った事は評価出来ないから」だそうです。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 重曹水点滴療法 | トップ | 一時約970戸 札幌市東区... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

人類に対する罪」カテゴリの最新記事