接種と死亡「関係否定できず」 新型コロナワクチン、初の認定
約2千件ある新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報告のうち、42歳の女性について、専門家が初めて「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定したことが10日、厚生労働省の公表資料で分かった。
接種から1時間40分後に死亡
「ワクチン接種と死亡との直接的因果関係は否定できない」
こんなのは氷山の一角ですよ!何万人も既に亡くなったのだから、これから「認定数」が増える事でしょう!!
札幌でだって、第一回目の接種で、直後に亡くなった若い母親が居たけど、「関係無し」で済まされている。接種後に自宅で亡くなった人も大勢いる。
京都大名誉教授の福島先生曰く
「ワクチン打って具合が悪く成ったら、それは全てワクチンのせいですよ!」
病理学者がワクチンが原因だと認定しても、それを、医者でもない厚労省の人間が否定する。
ワクチン打って亡くなった人は、みんなワクチン死だって誰にでも分かる事を厚労省は難癖を付けて認めない。
「科学も無視して滅茶苦茶だ!いい加減にしなさい、バカ者!!」と厚労省の役人相手に叱りつけていましたが、これは本当のことです。
インフルワクチンの時でも、肺炎球菌ワクチンの時でも、打った後は体調に変化がないか、暫く病院で待たされて、看護婦さんに異常が無いか確認を受けてから帰宅する。
何故か「コロワク」では、体調が悪く、どころか、死んでも「関連性は無い」で突っぱねる。
完全に厚労省と病院とが結託して「殺人教唆=厚労省」「実行犯=病院」でやってるね。
さっさと裁判で死刑に成って欲しいものです。
教唆とは:
教唆犯の成立要件は,① 教唆行為 (教唆すること) ,② その教唆行為によって正犯に犯罪遂行意思が生じること ,③ その意思に基づいて犯罪が実行され,結果が発生すること